【七つの大罪】第296話 友として 兄として を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
※週刊少年マガジンで掲載中の「七つの大罪/ 鈴木央」の最新話についてのネタバレです。
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【七つの大罪】第296話 友として 兄として のネタバレあらすじ
｢新たなる魔神王の誕生だ!!!｣と原初の魔神が声を出します。
そして、共鳴している戒禁が終結していきます。
不敵な笑みを浮かべるゼルリドス。
間に合わなかったと皆が思い、諦めようとしていたときマーリンは｢諦めるのは早急だ!!!｣と禁呪であるクロノ・コフィンで繭の時を止めようとします。
そこでゼルリドスと原初の魔神が止めようとマーリンに襲い掛かろうとしますが、エスカノールとキングがマーリンを守ります。
マーリンは時間を稼ぐように言いますが、リュドシエルは諦めるような口ぶりでした。
エスカノールには原初の魔神を止める体力が残っていなく、もう一人にも獣２体の攻撃を止めるには至難の業だといいます。
｢メダオリスが魔神王として目ざめれば我々の敗北は決定する｣と弱気な言葉を口にします。
ヘンドリクセンはそんなリュドシエルを励まし必死に勇気付けます。
ヘンドリクセンはギルサンダーとマーガレットの運命を弄んだことへの贖罪といいます。
ヘンドリクセンはリュドシエルに、あなたは懸命に人間を勝利に導こうとしてくれたと言い、自分を器として使うよう言います。
ですがリュドシエルは友としてお前は使わないとい言うのでした。
話は戻りエスカノールと原初の魔神との戦いのシーンになり、エスカノールは劣勢に追いやられ、吹き飛ばされてしまいます。
その時、エスカノールに元に駆けつけたのは最強の四大天使マエルでした。
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【七つの大罪】第296話 友として 兄として の感想・考察・297話の期待
相変わらず、七つの大罪の天使と人間のチームが劣勢になっている展開です。
なんといっても原初の魔神が猛威を振るっていてエスカノールが劣勢状態になっています。
あそこでマエルが駆けつけていなかったらどうなっていいことでしょう。
マーリンの時を止める術もたいがいですが、やはり敵が優勢なのは変わりありません。
地獄に行ったメダオリスが帰ってくるのかどうかも気がかりですが、まだ七つの大罪のメンバーにはがんばっていほしいところです。
キングは覚醒して強くなりましたが他のメンバーの後々覚醒して強くなっていくのかも期待できます。
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【七つの大罪】第296話のまとめ｜297話も楽しみ
以上、【七つの大罪】第296話 友として 兄として のネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
七つの大罪、第297話も楽しみですね。
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