【山と食欲と私】第102話 鮎美の富士山リベンジ編④ 私が残したカップラーメンの汁 を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
※くらげパンチで掲載中の「山と食欲と私/ 信濃川日出雄」の最新話についてのネタバレです。
まだ最新話を読めていない方は、U-NEXTとFODプレミアムを使えば、最新巻まで読むことができます。
ほかのお得ワザも知りたい方は、「漫画村の代わりに無料で漫画が読めるサイト・アプリまとめ25選」も合わせてご覧になってみてください。
【山と食欲と私】第102話のネタバレあらすじ
単独で富士山登頂に向かった鮎美。
以前登頂に行ったりときは大学の卒業旅行。
友達と山についてよく知らないまま、まさに「形だけの山ガール」で富士山登頂ツアーに参加したときのことを思い出しながら単独で富士山登頂に行きました。
卒業旅行で行ったときは靴が合わないまま痛い思いをしながら登ったり、富士山山頂で友達と食べたカップラーメンの汁を飲み干さずに山頂で汁を捨ててしまいました。
その後悔を胸に抱きながら鮎美は今回、富士山山頂に臨みました。
空腹になると山荘のカレーライスをたべたのはいいものの、泊まった山荘の夜ご飯でもカレーライス。
カレーライスに飽きたのも原因の一つか、鮎美は高山病にかかってしまいます。
富士山山頂でご来光を拝むために夜中、山荘を出発する予定でしたが、高山病で体調も万全ではなかったので、ご来光は諦めました。
このような「自分の体調と相談して判断できるようになったことは成長した」と鮎美は言っていました。
そして朝、山荘でお粥を作っておいしく食べ、体調もよくなったので山頂に向かいました。
無事に登頂できた鮎美は以前、カップラーメンの汁を捨ててしまったことを富士山に謝り、周辺に落ちていたゴミを拾って下山したという話です。
また、卒業旅行で登頂するときにツアーコンダクターの人が「富士山は日本一高いのに、日本一山を知らない初心者が登る山」という言葉の意味がわかった鮎美でした。
最新話を無料で読みたいなら
あらすじネタバレを紹介していますが、「やっぱりマンガで読みたい!」と思った方は、U-NEXT、FODプレミアム、music.jpの3つに無料登録するだけで、約3,000円分のポイントがもらえて、好きな漫画を読むことができます!
それぞれキャンペーンがいつ終わるかわからないので、すぐに登録することをオススメします。
【山と食欲と私】第102話 の感想・考察&103話の期待
私も登山をするので、富士山登頂はいつか果たしたい、という気持ちがあるのでこの話のあらすじを書かせていただきました。
2回目以降の登頂は、過去の自分と比べて「自分はこれだけ成長できたんだ」と再確認することができます。
きっと鮎美も2回目の富士山登頂で自分が成長できたところがわかったのではないかと思います。
例えば、高山病で計画を練り直す、いわば「勇気ある判断」を下したり、以前富士山山頂でカップラーメンの汁を捨ててしまったことを富士山に汚してしまったことを謝ったりできたことは鮎美の成長だと思いました。
これからも鮎美の成長を楽しみに読んでいきたいと思います。
- 【アクタージュ】第43話 正しい芝居 最新話のネタバレあらすじと感想・考察【+無料で読む方法】
- 【転スラ 人物紹介】神楽坂優樹(ユウキ・カグラザカ)| 自由組合総帥の異世界人【※ネタバレあり 転生したらスライムだった件】
- 【転スラ 人物紹介】ランガ|リムルのお供かつペットで十二守護王の一匹【※ネタバレあり 転生したらスライムだった件】
- 【ニュース】漫画村の運営者をついに特定か!?法的措置も進行中
- 【食戟のソーマ】第288話 破格の定食 最新話のネタバレあらすじと感想・考察【+無料で読む方法】
【山と食欲と私】第102話のまとめ|103話も楽しみ
【山と食欲と私】第102話 のネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
第103話からどんな展開になるのか、次号の発売日を楽しみに待ちたいと思います。
漫画を「ネタバレあらすじで楽しむ」のも楽しみ方としてアリですが、やはり漫”画”なので、せっかくなら”画”とあわせて読んだ方が面白さは倍増します。
漫画村のようなサイトを使わなくても、当サイトでは、無料で漫画を読める方法を紹介していますので、そちらを利用して、漫画を楽しんでみてください。
安全な公式サービスを紹介
漫画が読めるサービスまとめ | ||
U-NEXT | ブックパス | music.jp |
FODプレミアム | BookLive! | コミックシーモア |
まんが王国 | イーブックジャパン | コミック.jp |
Renta! | スキマ | ブック放題 |
マガジン☆WALKER | 漫画全巻ドットコム | コミックウォーカー |
honto(ホント) | dマガジン | 楽天マガジン |
コミなび |
コメント