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東京卍リベンジャーズ|最新話ネタバレから過去話まで一挙紹介!【少年マガジン】

東京卍リベンジャーズのネタバレについてまとめています。

※週刊少年マガジンで掲載中の「東京卍リベンジャーズ/大久保篤」の最新話についてのネタバレです。

 

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東京卍リベンジャーズ|111話 Season opener のネタバレあらすじ

 

ドラケンの仕切りで、新年初のトーマン全体集会が始まります。

一度は結ばれたブラックドラゴンとの和平も、柴兄弟の確執で破綻し、クリスマス決戦で勝利したことが、みんなの前で報告されました。

そのことで、全員に話があるヤツが三名いるとドラケンが言い、八戒に前に出るように指示します。

階段を上り、みんなの前に立った彼は、自分の小さな嘘でトーマンを巻き込んでしまい、ブラックドラゴンとの抗争にまで発展したことは、すべて自分の責任だと詫びました。

九十度近く腰を折る八戒に、武藤が抗争の火種はいつも小さいのだから気にするなと言い、それに勝ったのだから結果オーライだと、続いて発言した河田が、なぁみんなと全員に呼びかけます。

すると全員の中から、誰もお前を責めないから頭を上げろと声が上がりました。

それを待っていたかのように、三ツ谷が彼に呼びかけ、お前はこれからも弐番隊の副隊長だと言い、同意を求められたメンバーから、八戒コールが巻き起こります。

隣にいた千冬に、八戒を救えただけでも苦労した甲斐があったなと言われ、タケミチは頷きました。

盛り上がりが落ち着いたと見たドラケンがさてと言い、

「二人目は!! 乾!! 前へ!!」

と指示します。

その言葉で前に出たのは、元ブラックドラゴンの幹部、乾と九井の二人。

潰れたのではなかったのかとざわつくトーマン勢の前で、二人は自分たちが太寿から十一代目を継いだことを宣言し、マイキーとの話し合いの末、トーマンの傘下に降ることにしたと述べました。

「ブラックドラゴンは壱番隊――つまり花垣タケミチの下につく!!」

マイキーの宣言に、タケミチは大きな声で驚きます。

それは誰の判断なのかと尋ねる彼に、マイキーは降るならタケミチの下につきたいと言うのが、ブラックドラゴンの意思だと答えました。

千冬が間違いなく裏があると呟き、ゴクリと唾をのむタケミチに、乾たちが近づいてきます。

いきなり信じろとは言わないと言う乾は、手を貸すので力が必要な時は言えとだけ伝えました。

予想外の展開に落ち着かない仲間たちに、大きな声で静かにするようにドラケンが声をかけます。

この聖夜決戦をふまえて、最後に話したいのは自分だと、マイキーが前に出ました。

彼は稀咲を呼びます。

はいと返事した稀咲を見下ろし、彼は告げました。

「オマエを除名にする」

 

東京卍リベンジャーズ|111話 Season opener のネタバレ感想・考察

新年初めて行われた集会ですが、もちろんクリスマス決戦を抜きにしては語れません。

全員にことの経緯が報告された後、八戒が自分が原因で抗争に発展したことを詫びるまでは想定していましたが、その後の乾たちの登場と、十一代目ブラックドラゴンがタケミチの下につくのは想定外でした。

とても胡散臭い話で、裏があると読む千冬の考えも当然だと思います。

とはいえマイキーが認めていて、二人がまだなにもしていない以上は、どうすることもできません。

それだけでも驚いたのに、その後マイキーが全員の前で、稀咲にクビを告げる展開には本当に驚かされました。

突然の稀咲除名という事態に、それぞれの反応が気になる、112話からも目が離せません。

 

 

東京卍リベンジャーズ|110話 Best wishes のネタバレあらすじ

 

大晦日。

着物姿のタケミチとヒナは、三ツ谷と2人の妹、そして八戒と柚葉の5人と合流します。

三ツ谷の妹、長女のルナと次女のマナとは初対面だったので、声をかけるタケミチでしたが、子ども扱いしたのが気に入らなかったのか、アホ面と罵倒されてしまいました。

しかしヒナに対しては美人好きーと抱き着き、彼はイラっとします。

柴姉弟の怪我を心配して声をかけるヒナに、完治したと笑顔で返事する柚葉とは対照的に、女が苦手な八戒は知らんぷりで無視しました。

三ツ谷の妹たちにヒナをとられ、大人げなくキレるタケミチが、せっかくのデートなのにと落ち込み、三ツ谷が慰めている姿を、柚葉がじっと眺めます。

その視線に気づいた八戒がそっかあと呟き、クリスマスめっちゃかっこよかったもん、それは惚れるよなと言うのに、柚葉は素直に頷きました。

そして太寿が一昨日家を出ていく時に、自分は弱い八戒にイラついて強く育てたいと思っていたが、自分には変えられなかった八戒を変えた、花垣武道は何者だと尋ね、もうこの家に自分は必要ないと言っていたことを伝えます。

改心するつもりはないが、暴力がすべてではないことは認めるとも。

太寿がそんなことを言ったのかと、驚く八戒に頷いた柚葉は言いました。

「アイツは結局、オマエと兄貴、二人を変えた。アタシはそんな花垣武道が……」

話を聞いていた八戒の真剣な顔が、姉の視線の先にいるのが三ツ谷ではなく、タケミチであることに気づいて驚きに崩れます。

ちょっと待てと慌てる弟に、好きなのは三ツ谷ではないのかと問われた柚葉は、坊主だし兄弟にしか見えないと、八戒の誤解を解きました。

タケミチに恋してるのかと、呆気にとられる弟に、ヒナもいるしそういうのではないと否定した彼女は、一方的な想いは罪ではないだろうと、恥ずかしそうに告げます。

そんなタイミングで、ヒナが500円で買った絵馬に、願いごとを書けるコーナーを発見し、全員で願いごとを書くことに。

自分の書いた願いごとを見直すタケミチに、ヒナや八戒、三ツ谷がなんて書いたのか見せろと言い出して、慌てて隠そうとする彼の手から、絵馬がすっぽ抜けて飛んで行ってしまいました。

それを拾ったのはぺーやんと一緒にいた千冬。

返してくれと掴みかかられた千冬は、反射的にそれを遠くに放り投げてしまいます。

大騒ぎしながら絵馬を追いかけるタケミチを、追いかける仲間たち。

騒ぎに気付いた河田と武藤も、面白そうだと追いかけ始めました。

石畳を転がる絵馬に向かって、

「待って! オレの絵馬あああ」

と叫んだタケミチの声に、

「オレのエマ? オレのエマって何よ?」

とマイキーとドラケンと一緒に、初詣に来ていたエマが振り返ります。

最後に絵馬を拾ったのはマイキーでした。

マイキーがそれをタケミチに返そうとした直後、カウントダウンが始まってしまい、彼の声掛けでゼロと同時にジャンプした全員が、ハッピーニューイヤーと叫びます。

マイキーが空に放り投げた絵馬には、

『みんなを救えるヒーローになれますように 花垣武道』

と書いてありました。

同じころ、タケミチの予想外な活躍で、計画を狂わされたことに驚く半間に、稀咲はこんなんで終わらせねぇよと呟きます。

 

東京卍リベンジャーズ|110話 Best wishes のネタバレ感想・考察

到着直後まではヒナと二人きりで、年越しデートに見えなくもありませんでしたが、すぐに柴家と三ツ谷家の兄弟たちが合流してきて、これもうデートじゃないなとわたしは思います。

三ツ谷の妹たちにヒナをとられ、大人げなくキレるタケミチでしたが、そんなタケミチに柚葉が熱視線を向けていたのには驚きました。

てっきり姉が三ツ谷に惚れたと思い込む八戒でしたが、柚葉が惚れたのは、自分も変えられなかった兄弟2人を変えたタケミチの方で、これには八戒だけでなく、多くの読者が驚いたのではないでしょうか。

絵馬とエマの聞き間違いは、きっとやるだろうと思っていましたが、本当にやったのでわたしもクスリとします。

そんなほのぼのとした話だったのに、最後の最後で稀咲が登場して、こんなんで終わらせないと言っていたのが気になりました。

次はどんな未来を変えることになるのか、気になる111話も楽しみに待ちたいと思います。

 

 

東京卍リベンジャーズ|109話 Not apt to give any way のネタバレあらすじ

 

初詣に連れて行くこと。

それが仲直りの条件だと、ヒナはタケミチに笑いかけました。

せっかく一度は泣き止んだのに、安心したのか再び涙をこぼし始める彼を、困ったように彼女はなだめます。

そのようすにもらい泣きする妹を、呆れたように眺めるマイキーに、喧嘩や女には弱いのに、いざという時は頼りになるタケミチは、本当にあの人みたいだと、ドラケンが言いました。

笑顔で頷いたマイキーは、ちょっと一緒に走ろうと、タケミチを誘います。

そんな娘とその友人たちの姿を、ベランダからヒナの両親が見下ろしていました。

バイクの後ろに乗せられたタケミチは、トーマンを率いている時は近寄りがたいのに、二人でいる時は穏やかでなんでもはなしてくれそうな、マイキーは不思議な人だと思います。

そんな雰囲気に乗せられてか、家族のことを尋ねる彼に、マイキーは両親はおらず、祖父とエマの3人で暮らしているのだと答えました。

エマだけ母親が違うのだが、彼女の母親は10年くらい前に突然蒸発してしまい、二人は親代わりの真一郎に、色々なことを教わったそうです。

真一郎がいない現実が時折わからなくなり、そういう時は頭が真っ白になって、上下左右や、なにが正しくてなにが間違っているのかすらわからなくなってしまうのだと。

その言葉を聞いて、タケミチは彼が自分の心の闇に気付いていることを知りました。

そんな真一郎は、暴走族のトップのくせに、実は女好きで喧嘩も弱かったのだと、バイクを止めて歩きながらマイキーが言います。

意外すぎる話に、タケミチは驚きのあまり嘘!? と叫んでしまいました。

その反応に笑うマイキーは、それなのに真一郎を慕って東京中の不良が集まってくるので、ある日兄に質問したのです。

喧嘩も弱くて女の尻ばかり追いかけている真一郎が、どうして男にモテるのかと。

「ハハ。マンジローにはまだわかんねぇよ!」

顔中絆創膏だらけでそう答える兄の姿が、キラキラと輝いているようにマイキーには見えました。

真一郎が後ろにいるから負けないと、きっとみんな思っていたのだろうと呟く彼に、マイキーのようだとタケミチは言いますが、俯いた彼は自分は弱いと答えます。

予想外の言葉に戸惑うタケミチを見ながら、マイキーは告げました。

「オマエは強い。タケミっち。本当に大切な事は、喧嘩に勝つ事じゃねぇ。自分に負けない事だ」

タケミチは弱いのに、誰にも屈さない。

ブラックドラゴンにすら屈さなかったと。

「挫けそうな時、オレがオレでなくなりそうな時、オレを叱ってくれ、タケミっち。兄貴のように」

登っている階段の途中で振り返り、そう笑いかける彼に、タケミチは目を潤ませながら、もちろんだと元気よく答えました。

 

東京卍リベンジャーズ|109話 The light of my life のネタバレ感想・考察

別れ話をやっぱりナシにして欲しいと泣くタケミチに対して、初詣に連れて行けと言うヒナに、タケミチだけでなくわたしも一瞬戸惑いました。

しかしそれが仲直りの条件だと言う、ヒナの笑顔を見てほっと安心します。

そんなタケミチをドラケンはあの人に似ていると言い、マイキーも頷いたので、もしかして真一郎のことだろうかとわたしは思いました。

大方の予想どおりだったと思いますが、やっぱりそれは真一郎のことで、無敵と呼ばれるマイキーの兄なのに、女好きで喧嘩が弱かったのだと知って、わたしも意外に思います。

そんな兄を失って、自分が心の闇を抱えていることに気付いているマイキーが、兄そっくりなタケミチに、なにかあったら自分を叱って欲しいと頼むシーンが、とても印象的でした。

次はヒナとの初詣デートらしいですが、平穏無事に終わるのか、気になる110話も楽しみに待ちたいと思います。

 

 

東京卍リベンジャーズ|108話 The light of my life のネタバレあらすじ

 

どういうことかと、マイキーに事情を聞こうとするタケミチでしたが、彼は無視してそっぽを向いていて、説明する気は0でした。

身勝手な理由で振ったことに、後ろめたさを感じているタケミチが、どう声をかけていいかわからずにいると、無表情なヒナにまた喧嘩かと言われて、泣きそうになってしまいます。

数時間前、息せき切って家でくつろいでいる正人のところにやってきたヒナは、タケミチになにを言ったのかと、父親を問い詰めました。

まず彼女に謝った彼でしたが、それでも不良ではない相手を好きになり、娘に幸せになって欲しいと願う、父親の気持ちも理解して欲しいと述べます。

正人だって母親の世間体を好きになったわけではないはずだと指摘したヒナは、自分は彼の中身が好きなのだと言い、タケミチは不良だし頼りなく見えるが、本当はすごく優しくて暖かくて、自分がどんなに辛い時でも絶対助けてくれる人なのだと訴えました。

「タケミチ君を、”不良”なんて言葉で一括りにしないで!!」

言い捨てて家を飛び出したヒナは、雪の降りしきる神社を訪れ、懸命に神へ祈りを捧げました。

そんな彼女に、クリスマスに神社でお祈りする奴がいるかと、声をかけてきたのはエマ。

驚くヒナから、そちらも祈りに来たのかと訊かれたエマは頷いて、真一郎が毎年クリスマスになると、ここに祈りに来ていたのだと答えます。

それに付き合ううちに、なんだか習慣になってしまったという彼女に、ヒナは自分も毎年来ているのだと伝えました。

しばらく奇遇だと笑い合っていた二人でしたが、エマがなにをお祈りしていたのかと尋ねたことで、ヒナの表情が抜け落ちます。

頬杖をつきながら彼女から話を聞いたエマは、親が出てきてしまったらタケミチも辛いだろうと理解を示したうえで、それでも親に言われたからと、言いなりになったように見える彼に、不満そうな表情を見せました。

よしと気合いを入れて立ち上がったエマは、この件は自分に任せろと、力強く請け負います。

彼女がタケミチの所在を問い合わせたのはドラケンで、彼は一緒にいたマイキーにも確認をとったものの、知らないと言われたので、自分たちは知らないと答えました。

探すように頼まれたドラケンは、クリスマスに面倒くさいとこぼしますが、マイキーが先刻のインパルスの音はやはり三ツ谷だと思うので、タケミチも一緒かもしれないし、戻ろうと提案します。

彼を絶対にヒナの家に連れてくるように頼んだエマは、彼女の手を引っ張って歩き出しますが、事態を把握しきれていないヒナに、これからタケミチに合うのかと引き留められてしまいました。

好きならウジウジしないで言いたいことを伝えろと言うエマに、今彼にあったらなにも言えずに泣いてしまうかもしれないと、彼女は弱音をこぼしたのです。

そして現在、ぼろぼろと大粒の涙をこぼして謝っているのは、ヒナではなくタケミチの方でした。

しゃくりあげながら、自分は不良で正人の言うこともわかるし、もし自分のせいで救うと誓った彼女になにかあったらダメだろうと、彼は正座するように地面に座り込みながら訴えます。

大泣きするタケミチに、たとえ君が死んでも絶対に守ると告げられたヒナは、え? と呆気に取られました。

「何……言ってるの……? タケミチ君……」

「トラックに轢かれても……足の感覚なくなっても……何度でも……守るから!! 別れるのはナシにしてくんねぇかなぁぁ?」

子供のように泣きじゃくる彼の言葉に、彼女の目が潤みます。

 

東京卍リベンジャーズ|108話 The light of my life のネタバレ感想・考察

マイキーにヒナの前へ引っ立てられてしまったタケミチは、気まずくてなにを話せばいいのかわからないでいるうちに、また喧嘩かとヒナに言われただけで、泣きそうになってしまいました。

正人の勝手な行動に文句を言ったヒナが、神社に祈りに行った先でエマと遭遇し、彼女から事情を聞いたエマがドラケンに働きかけたことがきっかけで、マイキーたちが教会に駆けつけられたという、聖夜決戦の裏話が明らかになります。

そう考えると彼女の祈りが、絶体絶命だったタケミチたちを救ったようにとれなくもないなと、わたしとしては思いました。

無事に聖夜を乗り越えたことで、感情を爆発させてしまったタケミチが、なんだか色々と言ってはいけないことを言ってしまいましたが、ヒナがどう答えるのか気になる、109話にも期待したいと思います。

 

東京卍リベンジャーズ|ネタバレのまとめ

漫画を「ネタバレあらすじで楽しむ」のも楽しみ方としてアリですが、やはり漫”画”なので、せっかくなら”画”とあわせて読んだ方が面白さは倍増します。

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