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川柳少女|最新話ネタバレから過去話まで一挙紹介!【少年マガジン】

川柳少女のネタバレについてまとめています。

※週刊少年マガジンで掲載中の「川柳少女/ 五十嵐正邦」の最新話についてのネタバレです。

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川柳少女 129話 七々子と競歩遠足① のネタバレあらすじ

 

今日は競歩遠足の日。

途中に食事休憩を挟みながら、0時までにゴールの柄井山を目指す、柄井高名物の2年生限定行事です。

七々子が今日は一緒に歩こうと誘い、エイジもいいぞと了承しますが、そのタイミングでお知らせの放送が入りました。

昨年カップルがイチャつきまくりで進まず、タイムアップ続出という惨劇が起きたので、今年から男女別で走ることになったいう発表に、七々子はえ――!? とショックを受けます。

鼻息も荒く、

『体力を なるべくキープ しておこう 七々子』

と述べる七々子は、荷物がパンパンなことを町岡に指摘されました。

疲れたらバナナを食べて回復だと、大量のバナナを見せる七々子に、篠田がそれ全部バナナなのかと驚きます。

1時間後、重さに息を切らせる七々子に、呆れる篠田。

「逆にバナナに体力もっていかれてるじゃん」

「日本昔話みたいなオチだね」

と町岡が言いました。

クラスの男子と一緒に行動することになったエイジは、自分にビビるクラスメイトから、相手をドラム缶にコンクリ詰めにして、海によく捨てているという噂を聞いたと言われますが、笑ってそんなことするわけないだろうと否定します。

「そんな事したらガスが発生して、コンクリ破って浮いてきちまうよ。やるなら砂利とか鉄筋入れねぇと」

「否定の方向性が怖いんだけど……」

「あっ、見ろよあそこ!! 完全に社内でいたしてるだろアレ!!」

ギシギシ揺れる車を見ながらそう言い、エイジに教師を呼ぶか相談するクラスメイトに、いやあれはと彼は言葉を濁します。

ドアを開けて出てきたのは、予想どおり琴で、応援に来たがエンストしてしまったと、照れくさそうに笑って誤魔化しました。

やはり琴姉かというエイジは、なぜマニュアル車を買ったのかとツッコミます。

おにぎり握ってきたからと、食べるよう勧める彼女でしたが、それはあまりにも大量すぎました。

「いや量!! 峠攻める前の飛脚かよ!!」

暗闇の中、エイジは冷や汗をかきます。

いかんはぐれたと呟く彼は、途中でチョウチョを追いかけた自分の負けかと、自らの敗因を分析しました。

懐中電灯もスマホもないと、困るエイジの背中に、ねえエイちゃんと、文字が書かれます。

ビクッとなった彼は、

「びっ、ビックリした。七々子かよ!! おっ、驚かすなって!!」

と振り向きかけますが、今自分は汗臭いので前を見ていて欲しいと、背中に書かれて謝罪しつつ動きを止めました。

「いや、でも助かったよ七々子。オレ実は迷子になっちまってさ。野宿も覚悟してたんだが……七々子が来てくれて人安心だよ」

そう告げるエイジでしたが、彼の背中をじっと顔を赤くして見つめているのは、七々子ではなく五町。

(……あれ、私今すごい事してない……!!?)

今さらのように、彼女は我に返ります。

 

川柳少女 129話 七々子と競歩遠足① のネタバレ感想/考察期待

前回タオが体力トレーニングしたのは、間違いなく強歩遠足という行事のためだったことを、はっきりと記憶しているわたしは、強歩なのか競歩なのかはっきりして欲しいと思います。

バナナをどっさり持ってきて、体力を回復しようとした七々子と、おにぎりをどっさり握ってきて、エイジに食べるように勧める琴は、どこか似ているような気がしました。

序盤先頭の方で、トレーニングの成果が出たと勘違いしたタオとキノが、トップを狙えてしまうかもしれないと、調子に乗って走ったせいで、1時間後に力尽きている姿を発見されていたのには噴き出さざるを得ません。

意図的にかどうかはわかりませんが、七々子の振りをしてしまった五町はこれからどうするのか、気になる130話も期待したいと思います。

 

 

 

川柳少女 128話 タオと体力トレーニング のネタバレあらすじ

 

ため息をつくタオに、通りかかったキノがどうしたのと問いかけます。

彼女の憂鬱の理由は、五月にある強歩遠足でした。

一日かけて50kmも歩くなんて、飢えたヌーでもしないし、足をヤッてしまうことは必至だと、タオは力説しました。

足をやっちゃったヌーのイラストを描いて見せるキノに、今その絵はいいと言う彼女は、誰かががんばりを評価してくれるわけでもないのに、苦しい思いをして長距離歩くことになんの意味があるのかと愚痴ります。

そんなタオに、キノはおてんとさまは見てるでというセリフが書かれた、太陽の絵を見せました。

お天道様はそれは見ているだろうがと言うタオに、続いてキノは、ワシがギュっとしたるさかいと太陽のセリフを変更し、太陽にハグされたら死ぬとツッコミながら、彼女はキノと話していたら少し元気が出たと、礼を言いながら立ち上がります。

「私――がんばって、ママにずる休みしたいって言ってみます!!」

体力をつけるために、毎日トレーニングすることになった二人。

自分は本当に体力がないのだがと言う、体力測定最下位のタオに、おまかせあれと自分の笑顔のイラストを見せるキノでしたが、そっちだって似たようなものだと、40人中31位であることを突っ込まれてしまいます。

プリプリプーンと怒った表情のイラストを見せるキノに、

「おっ、戦争ですか? じゃあ腹筋対決で優劣を決めましょう」

とタオが提案しました。

結果は仲良く0回。

よくわからなくなってしまった二人は、同じ班の五町に相談します。

彼女は毎日ちょっとした筋トレはしているが、強歩遠足のトレーニングは特にしていないと答えました。

しかし二人の視線は五町が話している間も、彼女のバストに釘付けです。

「ちょっとの筋トレでそれですか……妬まし……憎らしいですね」

と呟くタオは、なにがと驚く五町に構わず、

「キノッティ、「想像裸婦デッサンの刑」に処しなさい」

と命じ、キノもすごい速さで描き始めました。

「キャア!!? ちょ……違う違う!! そんな形してないよ私!!」

真っ赤になった五町の悲鳴が響き渡ります。

2週間後、本日のノルマを終えて草むらに横たわるタオは、息を切らせながら、毎日こんなに走ってるのに、体力がついている気がしないと愚痴をこぼしました。

ついていると反論するキノに、この前の体育のマラソンも、ビリから2番目だったし、やはり付け焼刃の努力など無駄なのだろうかと言いながら、立ち上がった彼女の靴底がベリッと剥がれます。

靴が死んだと悲鳴を上げるタオが、この靴めっちゃピッタリなのにどうしようと困っていると、キノがその肩を叩き、同じ靴の新品をプレゼントしてくれました。

自分の靴がボロボロなのを知っていたのかと尋ねる彼女に、

「おてんとさまはちゃんとみてるんやで!!」

というセリフと、太陽の絵が描かれたスケッチブックを、キノがニコニコしながら見せます。

そうだったと、笑顔で礼を言うタオ。

スケッチブックを眺め、赤面する七々子とエイジ。

彼に、

「……五町、お前ヌードモデルとかしてるんだな……」

と言われた五町は、二人がなにを見ているのか気付き、

「キャァァァそれ違う!!!」

と叫びました。

 

川柳少女 128話 タオと体力トレーニングのネタバレ感想/考察期待

タオはクラスの、脱いだら意外とスタイルよさそうランキングではビリで、着物の着付けスムーズそうランキングでは1位だったことを、キノからの情報で知って憤慨していて笑いました。

憂鬱の原因はそれではなかったので、キノは追い討ちをかけたことに。

見るからに体力のないインドア派のタオは、それは強歩遠足が憂鬱だろうと、理由を知ったわたしは深く納得します。

そんなことよりも、なにも悪いことをしていないのに、二人よりバストが大きいことを嫉妬され、想像で裸婦デッサンをされたうえに、それを好きな男に見られてしまった五町が、わたしは不憫でなりませんでした。

次はどんな川柳が飛び出すのか、気になる129話も五七五!! だそうです。

 

 

川柳少女|川柳少女 127話 倉さん、担任を持つ のネタバレあらすじ

 

入学してから一週間が経ち、五央利も少しずつ学校に慣れてきます。

エイジには相変わらずそっけなくされるものの、友達ができたので上出来だと彼女は思っていました。

友達の咲良は同じクラスで、優しくて面倒見のいい子。

ところが最近は怒りっぱなしで、今日も青筋を立てながら相手を怒鳴りつけます。

「もー、何べん注意したらわかるの!? 学校では私の事「ちゃん」付けするなって言ったでしょ、お姉ちゃん!!」

「わかりましたよぉ~、さっちゃん」

困り顔でわかっていない発言をするのは、クラスメイトではなく姉でしたが。

教師と生徒が身内の場合、普通は配慮されるのではないかと、憤慨する咲良に向かって、倉は言い忘れていたと頭をかきます。

そんなことがあるかと、妹の名前が名簿にあったら気付けと、食って掛かる咲良でしたが、のんびりした性格の倉は、怒るでもなく次は気をつけますよぅと答えました。

「出た!! 次って何!? 来世!? お姉ちゃんのそういうトコがイヤなの!!」

もう手遅れだとキレる妹を、倉が自分はさっちゃんが大好きだと言いながら抱きしめます。

真っ赤になった咲良の怒りの矛先は、盛り上がる男子にまで向けられました。

「そっ……そういうトコもイヤ!! おいコラ見せもんじゃねぇぞ、男子!!!」

なんとか落ち着いた後、出席をとり始める倉でしたが、名前に飯が入っているとつい、

「えー、めし……いやライス?」

と迷ってしまいます。

その度に本人からの訂正を受けながら、ついに名簿は咲良の番。

案の定、咲良の嫌な予感は的中してしまいました。

「さっちゃーん」

「ちゃん付けやめてってば!! 他の人と同じように呼んでよ!!」

「でもさっちゃんって呼べって言ったのさっちゃんでしょ~?」

姉からのツッコミに、身に覚えのある彼女は赤面しながら訴えます。

「そっ、それは幼稚園の時の話でしょ!!」

しかし抵抗も空しく、咲良のあだ名はさっちゃんに決定してしまいました。

倉は担任というものを勘違いしているのか、授業の質問はともかく、掃除の手伝いや放課後誘われたカラオケにさえ、担任だからという理由で同行しようとします。

担任は友達じゃありませんと、咲良に床の上に正座させられながら説教を受け、落ち込む倉の姿を見ながら、五央利は思いました。

(咲良ちゃんの方が教師向いてそうだな……)

倉は昔からああで、目を離すとなにするかわからないわからないので、一人暮らしも家族から超反対されたそうです。

なので一番近くにいる自分が、しっかり見てやらなくてはと思うと、つい言葉がキツくなってしまうのだと、咲良は食堂で五央利相手に愚痴をこぼしました。

初めての担任だし、部活の顧問もやっているから、倉も大変なのだとフォローする五央利に、初耳だったのか聞いてないと咲良が驚きます。

今ちょうど部活の時間だし、のぞいてみたらどうかと言われた咲良は、部室棟へ向かいながら、少し強く当たりすぎたかもしれないし、もう少し優しくしようかと反省。

しかし文芸部でめちゃめちゃ甘やかされている姉の姿を見た咲良は、翌日からさらに厳しく姉に接するようになったのでした。

 

川柳少女|川柳少女 127話 倉さん、担任を持つ のネタバレ感想/考察期待

性格の似ていない倉の妹が登場しますが、天然ぎみな姉に振り回されていて、とても不憫でした。

そして出席をとる時に、飯を「いい」や「い」と音読することができない倉。

本当に国語担当の教師かと、疑わしくなるレベルです。

誰も学級委員長に立候補しないので、仕方なく手を上げた妹に感動し、立派になったと感涙したり、母親に送るために写真を撮ると言い出して、インカメで自分を撮影する倉に、咲良のツッコミが追いつかなくて笑いました。

頬にご飯粒がついているのを指摘したり、寝癖を直す咲良の姿はまるで母親のようで、五央利がそう告げると、大勢いる兄弟の面倒をみているからかもしれないと言う、咲良の発言にわたしは深く納得します。

本当に忙しくて大変なのかもしれないと思い、反省する咲良でしたが、毎回瀕死の状態で部室に来る倉を、全員で甘やかす文芸部員の姿にドン引きしていて吹きました。

次になにが起きるのか読めない、128話も五七五!! だそうです。

 

 

川柳少女|126話 恋のキューピッド部 のネタバレあらすじ

 

中庭のベンチに座り、エイジと七々子が笑顔で話し合っているのを、たまたまとおりかかったアマネが、二階の廊下の窓から見ていました。

しかしふとした拍子に、手が触れあってしまった二人が、ささっと手を引っ込めるのを見た彼女は、眉を寄せながら思います。

(いや、握れ!!)

そこまで来たらもう手握れやと。

好きな人と手がコツンとか、それもう確定で握れるやつだろうと、窓越しにアマネが叫びます。

「お前ら中学生かよ!! もどかしいし羨ましい!!! 私も手握りたい!!! 私も皮膚科の受診以外で、異性と触れ合いたい!!」

その魂の叫びを、タオとキノが聞いているとも知らずに。

アマネから事情を聞いたタオとキノは、彼女が創設した「恋のキューピッド部」という謎の部活に、強制的に入部させられることになってしまいました。

大人の意見も必要だとタオに連れてこられた倉が、腕を組みながらなかなか難しいと言い、アマネがもどかしいと思わないかと同意を求めますが、個人的には今の甘酸っぱい感じを、もっと見ていたい感があると彼女は答えます。

わかるけど、このまま進展しないのはやばいだろうと食い下がるアマネに、彼女はそうか? と疑問符を浮かべて、自分には少しずつだけど、進んでいるように見えると言いました。

スマホで時計を確認しながら、なんだかのんびりしてしまったなと言うエイジが、そろそろ部室に行こうと立ち上がります。

「あんまり遅れると部長に怒られるからな。ちょっと先に便所寄ってから……」

言いかける彼の手に、七々子が自分の手を重ねて握り、

『もうちょっと 一緒にいたい このままで…… 七々子』

と引き留めて、部長には後で自分が怒られますと、顔を赤くしながら言いました。

ところが信じられないことに、気持ちは嬉しいけどごめんと、エイジが断ります。

「オレマジで便所行きたいんだ……!! また今度な!!」

しゅたっと手を上げながら立ち去る彼に、アマネたちは叫びました。

「むしろ後退してんじゃねぇ!!!」

「恋のキューピッド部」は、毎週火曜日と木曜日に活動中だそうです。

 

川柳少女|126話 恋のキューピッド部 のネタバレ感想/考察期待

今回はエイジと七々子の、もどかしい関係についに我慢できなくなったアマネが、知り合いを巻き込んで謎の部活を立ち上げる話でした。

しかしわたし個人の感想としては、倉の顔を見てアマネが言った、

「あ倉さん今……「いや、その前にまずお前が彼氏作れや笑」って顔した!!」

とか、タオが倉の顔を見て言った、

「倉さん今……「七々子ちゃんもこんな日陰女に心配されたくないだろ笑」って顔した!!」

とかの被害妄想の中身と、大して変わりない感じです。

人のことより先に、まずは自分がしっかりしたらどうなのだろうと。

せっかく七々子が勇気を振り絞ったのに、本当にトイレに行きたかったらしいエイジは、泣く泣く拒まざるを得ない状況になってしまい、それまでのいい雰囲気が粉々に砕け散っていて笑いました。

恋のキューピッド部とやらには部費が出るのか、気になる127話も五七五!! だそうです。

 

 

川柳少女|ネタバレのまとめ

漫画を「ネタバレあらすじで楽しむ」のも楽しみ方としてアリですが、やはり漫”画”なので、せっかくなら”画”とあわせて読んだ方が面白さは倍増します。

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