【ランウェイで笑って】第60話勝ち気　最新話のネタバレあらすじと感想・考察

2019年1月10日

ランウェイで笑っての「第60話勝ち気」を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。

※週刊少年マガジンに掲載された「ランウェイで笑って/猪ノ谷言葉」の最新話についてのネタバレです。

まだ最新話を読めていない方は、U-NEXTとFODプレミアムを使えば、最新巻まで読むことができます。

ほかのお得ワザも知りたい方は、「漫画村の代わりに無料で漫画が読めるサイト・アプリまとめ25選」も合わせてご覧になってみてください。

▼U-NEXTは31日間利用無料▼

今すぐマンガの最新巻を楽しむ

いつでも解約可能で、無料期間中であれば料金は発生しないので安心して登録できます

【ランウェイで笑って】第60話勝ち気のネタバレあらすじ

第60話目となる大人気の漫画、ランウェイで笑ってですが、あらすじとしては、デザイナー志望の男子高校生が主人公で、その名は都村育人といいます。

育人は、なんとか予選を勝ち抜き、なんと、日本一の服飾大学である芸華大が主催する、芸華祭ファッションショーへの出場を決めます。

なんとか無事に準備を整え、育人は一世一代のショーを目前にします。そしてついにショーが始まりました。

育人の一つ前のショーが、木崎香留のショーで、会場は凄く盛り上がり、温められました。

そんな会場で今、家族やライバル、多くの人の思いを背負った育人のショーが始まります。

育人のショーの1着目に、学長が嬉しそうな顔を見せます。

そして、2着目と3着目のテーマは北欧でした。また、4着目はイタリアで、イタリア、シチリア島起源のレースを使った繊細なパラッツォパンツで、観客を魅了させます。

5着目もイタリアで、今度は刺繍を取り入れたハイトーンスタイルで、センスを光らせます。

そして、着々とランウェイを進めていき、次回、ついに育人の10着目の服が登場します。

果たして審査員を唸らせることが出来るのでしょうか。

ついに、次回明らかになります。

今まで審査員の予想をはるかに超え、魅了してきた育人にどんな試練が待ち受けるのか楽しみです。

まるで服が生きているかのように、モデルを活かせてくれる育人のデザイン、服に綾野は、色々思考を張り巡らせます。次の2人の戦いが見所です。

【ランウェイで笑って】第60話勝ち気の感想・考察

ついに、ここまで登りつめた育人ですが、次回はどうなるのかとても楽しみです。

また、コンセプトが観客に伝わっているのも、とても良いことだと思います。

育人の最大のライバルである綾野は、育人に興味を持ち始め、ここからが戦いの本番になると思います。

また、綾野を唸らせることができるのか、そのためには、イメージとは真逆のコンセプトだったり、デザインで勝負しないと、綾野には勝てないと思うので、ぜひ育人には頑張ってほしいです。

後半は勝気な育人のコンセプトにも驚きましたが、これからどうなっていくのか、とても楽しみです。

そして、次のタイトルは、仕方ないよね。というタイトルです。少し気になる言葉ですが、色々な展開が待ち受けていそうです。