デビルマンサーガ|92話 記憶の回帰 を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
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デビルマンサーガ|92話 記憶の回帰 のネタバレあらすじ
シレーヌは闘いの末に、初めて不動勇希と出会った頃の事を思い出した。
シレーヌのもとの姿の白縫翼であったころ、勇希に自分たち二人は人間以上の存在になった事、そして二人で世界の王になろうと誘いかけた。
しかし、勇希は白縫ではなく、人間の女を選んだ。
それが美紀だったのだ。
それが心のわだかまりとなって残り、美紀を襲い傷つけてしまった。
その頃、元は国防庁陸軍少尉で白縫のボディーガードであった貝阪無双はなぜか涙を流していた。
いやアーマーでなったカイムが泣いているのだとわかった。
実はカイムは秘かにシレーヌに思いを寄せていたのだが、それがかなわないことを感じ取ってカイムの心にぽっかりと大きな穴が開いた。
シレーヌの心に占めているのはアモンへの思いであった。
カイムは自分が入り込む余地がないことを感じ取ったのだ。
一方、悪魔の洞窟に入ったアスカたちはどうなったのか。
洞窟に入ってから変化が表れ始め全身が毛でおおわれるもの、顔が巨大化したものが出た。
彼らは魂で人間の体内に受精し、人間の体をもって生まれたデーモンなのだ。
そしてこの世界では人間の肉体は消滅し、霊体だった本当の姿が現れるのだ。
4人は合体し、一人の大魔王ゼノンになった。
アスカは自分だけが変わらないと思っていた。
しかし変化が現れた。
男の体、女の体が現れ、別の顔も出来上がった。
そうだアスカの正体は仏教では阿修羅王と呼ばれる神なのだ。
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デビルマンサーガ|92話のネタバレ感想&93話の考察期待
アモンとシレーヌの激しい闘いは終わった。
シレーヌはアーマーの変化を利用し世界の王となることを目指した。
アモンはどこかに未だ人間の感情を残しており、人間以外の生物になり切ろうとはしない。
シレーヌは闘いの中で、元の自分を思い出し、催眠にかけられて変化した心は取り返すことが出来たと思う。
一方、悪魔の洞窟に入った者たちは次々と体や心の変化を感じんて、4人が一つになった大魔王ゼノン、そして一人で体が変化したアスカは阿修羅となった。
悪魔の洞窟の力で本来の自分の姿に戻ったのであろう。
アモン、シレーヌの変化、アスカの変化、大魔王ゼノンの出現と目まぐるしい展開である。
今後誰が味方で、誰が敵かを見極めなければならない。
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デビルマンサーガ|92話 記憶の回帰のまとめ
以上、デビルマンサーガ|92話 記憶の回帰 のネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
93話も楽しみですね!次号の発売を楽しみに待ちたいと思います。
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