【ましろ日】第46話 応援する事 を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
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【ましろ日】第46話 応援する事 のネタバレあらすじ
山崎は3時間05と言う、立派な成績を残した。
しかし走っている道中で分かった事だが一緒に走った但馬は山崎の視力を奪った事故の当事者であり、事故の責任を感じてチームを去って行った。
そこに中井が来て、東京パラリンピックを見据えてアドバイスした、伴走者は今のような素人ではなく別の人間と走る。
山崎は反論する。
自分も素人だ。
パラリンピックそのものがアマチュアの競技ではないのか。
中井は答える。
いや違う。
オリンピック、パラリンピックは国と国の戦いだ。
メダルを取るために、国は資金を投入し、優秀なコーチをあてがうのだ。
その後、中井は順平にも伝えた。
山崎を東京パラリンピックを目指した強化選手にしたい。
しかし問題は伴走者であり、優れた知力、体力、走力を持ったものが伴走しなければならない。
その意味で伴走者が素人ばかりのチーム山崎は解散するかもしれない。
順平は山崎に、但馬を探したが彼がもう二度と帰ってこない事を伝えた。
その意味でもチーム山崎は解散に近付いた。
順平はチームは解散しないことを山崎に教えなくてはならない。
その意味ではそろそろひかりとサキがゴールする頃だ。
二人が並んで走ってきた。
頑張れ!!
二人とも頑張れ!!
そうだ。
応援することも仲間の大事な仕事なのだ。
走っていることだけがチームではない。
そして、皆で今日のご苦労さん会をする。
但馬が欠けており、アパートにもいない。
そして、ドアには荷物がぶら下げられており、荷物の中の手紙には、但馬のみんなに対するお礼と、別れの手紙が添えられていた。
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【ましろ日】第46話 応援する事 の感想・考察&47話の期待
山崎は東京パラリンピックの強化選手の候補としてノミネートされた。
しかし、それは次の防府マラソンの結果によって山崎かもしくはライバルの上杉が選ばれることになる。
問題はその伴走者で、強化選手に推薦してくれた中井は素人ではだめで、プロの伴走者を付けるという。
山崎は今まで一緒に走ったチーム山崎の仲間と一緒に走りたい。
しかし、そのチーム山崎が解散寸前の危機にさらされている。但馬は事故の責任を感じて、すでに山崎のもとから去って行った。
順平も受験があり、伴走だけにかまけていられない。
山崎は東京パラリンピックの選抜となる防府マラソンに出場するのか?
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【ましろ日】第46話 応援する事 のまとめ|47話も楽しみ
【ましろ日】第46話 応援する事 のネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
第47話からどんな展開になるのか、次号の発売日を楽しみに待ちたいと思います。
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