デビルマンサーガ|91話 本性 を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
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デビルマンサーガ|91話 本性 のネタバレあらすじ
アスカたちは悪魔の洞窟に入り、異次元へと旅立った。
普通の人間には入ることも出来ない空間で、先頭を切ったジェニファーは、すでに重力が減っているような感覚や、服が透けていくような感覚を感じている。
異次元世界を構成する物質が原子レベルで違うのでそのように感じるのだ。
デーモン・アーマーをつけていた者が、意識だけの存在になり、鎧しか残らなかったように。
その頃アモンとシレーヌは決死の戦いをしているが、シレーヌの必殺のファイアーボールをアモンは自分の剛毛で高熱を分散させた。
アモンは変身したがこれが本来の姿で、デーモンの野獣だ。
アモンは言う。
デーモンの野獣に鳥が勝てるかシレーヌよ。
戦っているうちにシレーヌは感じた。
自分が本当はアモンを愛していることを。
アモン、アモン、私の愛する者よ!!
一方、異次元空間では変化が起こっていた。
着ていた服がすべてなくなり、イヤリングや指輪も消滅してしまった。
それだけではない、体にも変化が表れ始めた。
全身が毛でおおわれるもの、体が岩のようになって行くもの、ジェニーは顔が巨大化してきた。
彼らは魂で人間の体内に受精し、人間の体をもって生まれたデーモンなのだ。
そしてこの世界では人間の肉体は消滅し、霊体だった本当の姿が現れるのだ。
4人は合体し、一人のデーモンになった。
そうだ彼らは4人で一人の大魔王ゼノンだ!!
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デビルマンサーガ|91話のネタバレ感想&92話の考察期待
大魔王ゼノンとはいったい何者なのか。
敵か味方かさえ分からない。
霊体で人間に受精して、今までは仮の姿として、人間の形をして生きてきた。
しかしこの南極の洞窟に入って、その本性が現れた。
この洞窟、いや異次元の世界では本当の姿が現れるのだ。
そして、アモンとシレーヌはどうなるのか。
命のやり取りをしていたが、シレーヌは自分がアモンを愛していることを思い出した。
シレーヌがアモンの妻である美紀を襲ったのは、シレーヌも気が付いていなかったが、嫉妬からだったのだ。
アモンとシレーヌを探してきた国軍省軍事調査部の土巣たちは二人の戦いが変化したことを捕らえていた。
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デビルマンサーガ|91話 本性のまとめ
以上、デビルマンサーガ|91話 本性 のネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
92話も楽しみですね!次号の発売を楽しみに待ちたいと思います。
漫画を「ネタバレあらすじで楽しむ」のも楽しみ方としてアリですが、やはり漫”画”なので、せっかくなら”画”とあわせて読んだ方が面白さは倍増します。
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