【ワールドトリガー】第169話 「玉狛第2 22」を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
※週刊少年ジャンプに掲載された「ワールドトリガー/葦原大介」の最新話についてのネタバレです。
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【ワールドトリガー】第169話 「玉狛第2 22」のネタバレあらすじ
とうとう始まったB級ランク戦、試合の前に新しい作戦で優位な戦いへ持ち込もうとする鈴鳴第一。
太一がここである提案をだす···。
試合では影浦隊が地の利を生かし鈴鳴第一を攻め立てる。
しかし、鈴鳴第一の太一がMAP選択権を生かしてフロア全体を停電させるという奇策を披露。
最初から太一は電気室へと向かっていたのでした。
停電を知っていた鈴鳴第一の3人は、うまく暗視の視覚支援がはいり、戦いを有利に持ち込みます。
しかし影浦隊にもすぐに視覚支援がはいり、条件は五分になったかと思いきや、対峙の時に太一が今度は電気を点灯。
視覚支援の入っていた影浦隊の影浦は眩しさから目がくらみ大きな一撃を受けてしまいます。
電気を支配した鈴鳴第一が戦況を支配したかに見えましたが、影浦隊のゾエがエリアの電気を全て破壊し、全てを暗闇状態にして対策をはかります。
また動かぬ戦況。
東隊長や玉狛の雨取ちゃんも息を潜め、スナイパー陣は様子見の展開になっています。
一方前回に深手を負った玉狛第ニのリーダーの三雲も戦況を見ることしかできず。
しかし、電気系統を支配していた太一のところにレーダー反応が。
逃げようとする太一に
「エスクード」
の声。
捕らわれた太一。
そこに現れたのは玉狛第ニのエース空閑と新鋭の隠し玉ヒュースでした。
圧倒的な力の2人が組んで点を取りに行く。
玉狛第ニの反撃が始まろうとしているところで終わります。
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【ワールドトリガー】第169話 「玉狛第2 22」の感想・考察
ワールドトリガーが再開して2話目。
ランク戦も順調にサクサク進んでおりやっぱり楽しいですね。
来週から空閑とヒュースが登場するとゆうことで、今からわくわくです。
敵同士だったものが手お組む展開はよくありますが、空閑とヒュースが組んだらどうなるんだろうと、、
鈴鳴第一も影浦隊もまだまだ力を隠していそうですし、どこが点をとるのか楽しみな展開です。
空閑とヒュースがどんな戦いをするのかも楽しみな感じですね。
しかしワールドトリガーは次の話から週刊少年ジャンプからジャンプSQでの連載となります。
ジャンプSQってどんな漫画がやってるんだろう??
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以上、【ワールドトリガー】第169話 「玉狛第2 22」のネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
170話も楽しみですね!
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