【三丁目の夕日】第987話 新年サプライズ を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
※「三丁目の夕日」についてのネタバレです。
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【三丁目の夕日】第987話 新年サプライズ のネタバレあらすじ
「木下さーん、水道代の集金です」水道屋さんが呼びかけるが、里子さんは出ることが出来ない。
お金がない。
年末で色々支払いがあるのに、全然お金がない。
しかし、今仕上がった内職の造花を届ければ、今月分のまとまったお金が入り何とか年を越せる。
子供二人に留守番を頼み、内職を届けるために出かけようとするが、あれ?お財布がない。
時間がない、慌ててお財布を探す。
あった!エプロンのポケットの中に入っていた。
遅れたがやっと出かけられる。
しかし、今度は乗った電車が、車両故障でいばらく停車した。
結局かなり遅れてしまったが、やっと造花問屋についた。
「えーっ!!火事は造花問屋!?」
頼みの問屋は火事で、完全に倒産となってしまった。
とぼとぼと、意気消沈して変える里子さん。
親子4人、どうやって年を越せばよいのか?
そこへ神風タクシーが来た!!
里子さんは車にはねられてしまった。
死んではだめ、死んだら病気の夫や子供はどうなるのか。
絶対死んではダメ。
あれっ!!水道屋さんが集金に来た。
何か見た風景。
「夢かしら?デジャブかしら?まぁいいわ。造花を届けなくちゃ。」
今回は順調だ。
無事問屋についたら何か焦げ臭い。
練炭コンロが火事になりそうになっている。
それを片付け、社長から内職代金を受け取る。
帰り道も順調だ。
跳ねられるはずだったタクシーも無事やり過ごした。
里子さんは時をかける超能力者だ。
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【三丁目の夕日】第987話 新年サプライズ の感想・考察
3丁目の夕日の特別バージョンである。
いつも貧しくとも、清く正しく生きる人々が主人公であるが、今回は時をかける超能力者の里子さんが主人公である。
病気の主人と、子供二人を抱え、内職で何とか家計を支えている里子さん。
数々の不幸に見舞われるが、すべてそれを克服していく。
しかし本人はその能力を持っていると気づいていない。
大きな危機の時にその能力は発現する。
内職代金は多めにもらえるし、今川焼を買おうと振り返ったことで、はねられるはずだったタクシーを無事やり過ごした。
貧しい家族でも精錬に生きていれば、きっと何かで救われるものだ。
西岸良平の話はいつもほのぼのしている。
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【三丁目の夕日】第987話 のまとめ
以上、【三丁目の夕日】第987話 新年サプライズ のネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
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