【七帝柔道記】第44話 七帝戦 緒戦 を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
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【七帝柔道記】第44話 七帝戦 緒戦 のネタバレあらすじ
1987年7月11日第36回国立七大学柔道優勝大会が始まる。
緒戦は北海道大学対大阪大学である。
四年生にとっては最後の。
三回生にとっては三回目の、また二回生、・一回生にとってもそれぞれの思いの七帝戦が始まる。
先鋒は立ち技も寝技も出来る動きの良い選手が選ばれることが多い。
北大は沢田である。
明らかに沢田の方に分があるが、けがによる練習不足がどれほどの影響を与えるかだ。
背負いから、一本背負いに変化させ、見事投げた。
一本とれたと思った。
しかし、主審からのコールはない。
寝技に変化させ、抑え込みに持ち込んだが足が抜けず、結局引き分けに終わった。
次鋒の東は北大レギュラー唯一の一年生だ。
なんと、阪大3年を相手に寝技に持ち込み見事一本を取った。
次は阪大は大泊である。
一年生だが、吾妻とは2階級も違うし、重量級の全国ベスト16の実力者である。
さすが2階級の差は大きい。
大泊の内股、払い腰、と立ち続けの技を何とかこらえたが、払い巻き込みで一本を取られた。
試合は振出しに戻ってしまったが、計算通りである。
続く、三鋒、四鋒、五鋒、六鋒と引き分けに終わった。
次の七鋒は四回生で主将の和泉さんだ。
阪大は次期主将と言われる実力者の山本清文だ。
和泉さんはなんとしても山本を倒すつもりで戦ったが、残念ながら引き分けに終わった。
次は中堅の滝沢である。
同じ2年の脇本に翻弄され、おまけに肋骨和やったみたいだ。
それほど強いのだ。
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【七帝柔道記】第44話 七帝戦 緒戦 の感想・考察・45話の期待
阪大の四本柱のうち三人を止めることが出来た。
残っているのは主将の松本だけだ。
勝っているとは言えないが、引き分けでここまで来たのは計算通り、もしくはそれ以上の結果だとと言える。
北大には松浦と岡田が残っている。
七帝戦では三年連続最下位で阪大に見下された。
主将の和泉さんも、北大での最後の年を、その悔しさを山本にぶつけて倒そうと闘ったが果たせなかった。
OBや諸先輩の悔しさは計り知れない。
背水の陣で何とか阪大を下し、4年連続最下位という不名誉だけは受けたくない。
我々のこの一年の死ぬ気でやった努力、頑張りが何だったのか。
その答えが出るような闘いを見せてやる。
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【七帝柔道記】第44話 七帝戦 緒戦 のまとめ|45話の期待
以上、【七帝柔道記】第44話 七帝戦 緒戦 のネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
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