【獄丁ヒグマ】第7話 狐 その1 を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
※週刊少年ジャンプで掲載中の「獄丁ヒグマ/ 帆上夏希」の最新話についてのネタバレです。
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【獄丁ヒグマ】第7話 狐 その1 のネタバレあらすじ
閻魔大王に呼び出されたヒグマは、友達を勝手に分霊者にするのを止めるように言います。
閻魔大王はヒグマは深刻な顔をして巻き込むなと言うけれど、仕事を知ってもらえないのは悲しいだろうとヒグマに言います。
ヒグマは、コバタはそれでいいにしてもアヤハはどういうつもりなのかと尋ねます。
すると閻魔大王はヒグマに恩があり度胸もあり正義感が強いので、アヤハは利用出来る人間3大要素を満たしていると答えます。
閻魔大王は現世に直に干渉出来ないので、力を使う事を選択したのはコバタやアヤハでありコバタやアヤハの扱い方を決めるのはヒグマだと言います。
そして閻魔大王は、楽な仕事が続いたが次は狐が相手だから気を引き締めるようにヒグマに忠告します。
その頃現世では在獄期間328年の泥梨ノ狐鉄が、烟月に指示をされ動き始めていました。
子供嫌いの狐鉄は母親に憑りついて子供を殺したり、母鳥の目の前で鳥の巣を落としたりしていました。
翁に解放された狐鉄は、翁と翁に仕えている烟月の役に立てると喜んでいました。
生前と違い罪人という烙印を押された亡者は、箍が外れており自由に何でも奪ってしまいます。
閻魔大王はヒグマに、咎人に自由なんて無いのだから仮初の自由に酔いしれる脱走者を見つけ次第捕縛するように指示します。
ヒグマも真剣な面持ちで、閻魔大王に任せろと答えます。
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【獄丁ヒグマ】第7話 狐 その1 の感想・考察・8話の期待
やはりヒグマは、閻魔大王がアヤハを分霊者にした事をあまり良く思っていなかったようです。
優しいヒグマは友達を巻き込みたくないようですが、きっとこの先アヤハが仲間として戦ってくれる事で救われる話があると思います。
そして閻魔大王がわざわざヒグマを呼び出してまで指示を出した狐鉄は、今までの亡者とは一味違うようです。
これまで圧倒的な力で亡者をねじ伏せてきたヒグマでしたが、恐らく今回はピンチに陥るのではないでしょうか。
ヒグマのピンチにアヤハやコバタが狐鉄を攻撃をするも逆に狐鉄に逆襲されてしまいますが、その隙にヒグマが技の準備をしていて狐鉄を倒すという展開になるかもしれません。
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【獄丁ヒグマ】第7話 狐 その1 のまとめ|8話の期待
【獄丁ヒグマ】第7話 狐 その1 のネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
8話からの展開がどうなるのか、楽しみにしながら次号のジャンプの発売日を待ちたいと思います。
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