ジャイアントキリング|511話 アジアカップ第4戦 VS.UAEを読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
※「ジャイアントキリング」の最新話についてのネタバレです。
まだ最新話を読めていない方は、U-NEXTとFODプレミアムを使えば、最新巻まで読むことができます。
ほかのお得ワザも知りたい方は、「漫画村の代わりに無料で漫画が読めるサイト・アプリまとめ25選」も合わせてご覧になってみてください。
ジャイアントキリング|511話 アジアカップ第4戦 VS.UAEのネタバレあらすじ
「イスマイール!!」
アディショナルタイムの中、日本ゴール前でシュートに入るエースの名を高らかに叫ぶマチュー。
しかし、日本エース花森が許さない。
イスマイールの横を抜け、大きくクリアします。
エース対決の勝敗が決まった。
悔しさから歯ぎしりするイスマイールだが、諦めることはありません。
(まだだ!俺達は…こんなところでは終われないんだ!!)
だが、イスマイールの思いむなしく、試合終了を告げるホイッスルが長く鳴り、日本代表が開催国UAEを下し、ベスト4へと進出。
多くの日本サポーターが喜びの声をあげると同時に、ピッチでは逆転ゴールを決めた椿が仰向けに寝転ぶ。
正に体力の全てを使いきったようです。
そんな彼の元へチームメイトが近寄りもみくちゃにするのです。
観客席でそんな光景を見ていた、ETUのGM後藤は、自分のクラブに所属している選手が大舞台で快挙を挙げたことを喜んでいます。
だけど、今回のゲームで椿は、自らの価値を世界に知らしめました。
今はETUに所属していても、近い将来きっとヨーロッパでプレーすることになるだろうと、後藤の隣に座るリチャードは話します。
ゲームを終えて、選手達が整列している頃、両チームの監督も言葉を交わす。
UAEの監督、マチューは勝敗は監督の大きな力の差だと意気消沈しながら告げる。
対して日本の監督、プラン落ち込むことはないと励ます。
そして最後にこう言います。
「ナイスゲームをありがとう…マチュー」
最新話を無料で読みたいなら
あらすじネタバレを紹介していますが、「やっぱりマンガで読みたい!」と思った方は、U-NEXT、FODプレミアム、music.jpの3つに無料登録するだけで、約3,000円分のポイントがもらえて、好きな漫画を読むことができます!
それぞれキャンペーンがいつ終わるかわからないので、すぐに登録することをオススメします。
ジャイアントキリング|511話ネタバレ感想&512話考察・期待
長かった試合に遂に、決着の時が訪れました。
前半から日本は、UAEの猛攻に晒され、後半には体力の差から劣勢に立たされてしまいました。
それだけに、花森と椿のゴールは劇的でした。
花森は日本のエースですので、絶対にシュートを決めると確信していましたが、まさか椿が逆転ゴールを決めるとは思っていませんでした。
なので、私にとっては椿のゴールのほうが印象深かったですね。
それだけに、彼が世界から認められるのも当然だと思います。
日本が何処まで勝ち抜くかは分かりませんが、今後の試合でも椿は絶対に活躍するでしょう。
これからが楽しみです!
- 【ワンピース】第924話 は 最新話のネタバレあらすじと感想・考察【+無料で読む方法】
- 【化物語(バケモノガタリ)】第35話(035) ネタバレあらすじと感想・考察・36話も期待【+最新話も無料で読む方法】
- 【ブルーロック】第17話 ごめん 最新話のネタバレあらすじと感想・考察【+無料で読む方法】
- 【無料漫画あり】無料で漫画が読める公式サービスまとめ|マンガ無料試し読み付き
- 【Dr.STONE】第94話 黒い宝石の香り ネタバレあらすじと感想・考察・95話の期待【+最新話を無料で読む方法】
ジャイアントキリング|511話のネタバレまとめ
以上、ジャイアントキリング|511話 アジアカップ第4戦 VS.UAEのネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
512話からの展開を楽しみにしながら待ちたいと思います。
漫画を「ネタバレあらすじで楽しむ」のも楽しみ方としてアリですが、やはり漫”画”なので、せっかくなら”画”とあわせて読んだ方が面白さは倍増します。
漫画村のようなサイトを使わなくても、当サイトでは、無料で漫画を読める方法を紹介していますので、そちらを利用して、漫画を楽しんでみてください。
安全な公式サービスを紹介
漫画が読めるサービスまとめ | ||
U-NEXT | ブックパス | music.jp |
FODプレミアム | BookLive! | コミックシーモア |
まんが王国 | イーブックジャパン | コミック.jp |
Renta! | スキマ | ブック放題 |
マガジン☆WALKER | 漫画全巻ドットコム | コミックウォーカー |
honto(ホント) | dマガジン | 楽天マガジン |
コミなび |
コメント