【デビルマンサーガ】第89話 魔の記憶装置 を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
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【デビルマンサーガ】第89話 魔の記憶装置 のネタバレあらすじ
記憶を失ったシレーヌは、アモンの妻である美紀を襲った後、樹海へ逃げる。
しかし、シレーヌを何故か感じ取れるアモンは、追ってやってきた。
シレーヌはアモンを見て、自分にふさわしい敵だと言った。
だから会って戦いたかったのだ。
アモンは問う。
なぜ無力の人間である妻の美紀を傷つけたのかと。
たとえ、洗脳されているとしても、記憶を失っているとしても許さない。
シレーヌは答える。そうか、あの女はお前の妻だったのか。
それを知らなかったが、何故か憎かった。
しかし襲ったのは正解だった。
キサマの本当の怒り、殺気を今感じている。
やっと本気になったようでうれしい。
我々デーモンの生きがいは戦うことだ。
それを聞いて、アモンの怒りが更なる変身を呼び、悪鬼のような姿となった。
いよいよアモンとシレーヌの壮絶な戦いが始まる。
一方、南極にたどり着いたアスカたちは、なぜ洞窟の壁にデーモンにかかわる事件のレリーフが現れるのかを、不思議に思った。
デーモンの壁画とはいったい何なのか。
もしかすると、それは異次元空間が持つ記憶装置のようなものかもしれない。
人間の脳の海馬に相当する記憶装置ではあるまいか。
このデーモンの壁画に現れるレリーフに登場するデーモンや出来事は、それ自体が異次元世界からの来訪者であるからかもしれない。
ギラン博士は途中まで案内し、それ以上彼らは行くことが出来ないため、そこから先はアスカ達に任せた。
その間もアモンとシレーヌの激しい闘いは続いている。
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【デビルマンサーガ】第89話 魔の記憶装置 の感想・考察・第90話の期待
アモンとシレーヌの戦いが始まった。
本来は、アモンとシレーヌは仲間であり、悪のデーモンを駆逐するはずである。
シレーヌが洗脳を受け、自分を失っていることで、このような戦いになってしまった。
アモンは妻が傷つけられて、正常な判断力を失っており、シレーヌは洗脳で記憶を失っている。
簡単に決着のつく戦いではないが、この戦いの中でシレーヌは自分を取り戻すのか。
それとも、仲間のカイムが見た夢の如く、戦いで傷つき敗れ去ってしまうのか。
同時に南極のデーモンの洞窟は何を秘めているのか?アスカ達はギラン博士の言うように、もともと異次元から来た生物なのか?
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【デビルマンサーガ】第89話 魔の記憶装置のまとめ|第90話も楽しみ!
以上、【デビルマンサーガ】第89話 魔の記憶装置 のネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
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