たとえ灰になっても|56話 善きサマリア人の法を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
※「たとえ灰になっても」の最新話についてのネタバレです。
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たとえ灰になっても|56話 善きサマリア人の法のネタバレあらすじ
準々決勝の敗退者サラが受ける処刑は崩壊地獄。
シロエルが発生させた青い光によって大量の放射能を浴びた沙羅は、
3日後に死亡する、
とクロエルから宣告を受けました。
また、前回の処刑と同様に救済措置が用意されており、参加者の中にいる世界的名医の力を借りて3日間生き残れば沙羅を助けると約束します。
しかし、死ぬまでに3日もかかることにユキが反発し、沙羅をすぐに始末させるよう要求します。
ユキの言葉を受けたクロエルは、ここで過ごした時間は現実世界に反映されないことを説明し、安心するように言葉をかけます。
また、ゲームの参加者が3日間過ごせるだけの食料や設備も完備していることを伝え、シロエルとともに高見の見物をするために姿を消しました。
天使たちが消えたあと、沙羅たちは別室へと移動しそれぞれ過ごしていました。
亡々死は沙羅を気遣い、リンゴを切ったりし看病に努めていました。
しかし、沙羅の体にはすでに放射能を浴びた影響が表れ、徐々に皮膚が腫れてきてしまいます。
それを見た亡々死は、
「お医者さんがいるなら名乗り出てくれ」
と呼びかけます。
必死に訴える亡々死ですが、ユキに無駄なことだと一蹴されます。
沙羅はさらに症状が悪化し、ついには吐血をしてしまいます。
亡々死は泣き出し、参加者の中にいるお医者さんに沙羅を助けてほしいと叫びます。
そこに手術服に着替えたフグドクが現れ、沙羅の延命処置を施すため
「手伝える人は名乗り出なさい!!」
と参加者に呼びかけました。
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たとえ灰になっても|56話ネタバレ感想&57話考察・期待
まさかお医者さんがフグドクだったとは、驚きでした。
確かに、何か只者ではない雰囲気は感じていましたが、まさか世界的名医だったとは。
そして、沙羅を助けるために名乗り出たことも驚きです。
準々決勝ではとんでもない身体能力を披露し、常弥寺の腕をへし折ったり、挑発したりと、あまりいいイメージがありません。
果たして本当に沙羅を助けるために処置をするつもりがあるのか、非常に気になるところです。
しかし、ユキが言ったようにクロエルが沙羅が助かる道を用意しているとは考えられないことも事実です。
人が苦しみながら死ぬことに快楽を感じるクロエルが、沙羅が助かる手段を用意するでしょうか。
気になる点が多く生まれた回ですね。
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たとえ灰になっても|56話のネタバレまとめ
以上、たとえ灰になっても|56話 のネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
57話からの展開を楽しみにしながら待ちたいと思います。
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