【BUNGO】第187話 覆す を読んだので、最新話のネタバレあらすじや感想・考察をまとめてみました。
※週刊ヤングジャンプに掲載された「BUNGO/二宮祐次」の最新話についてのネタバレです。
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【BUNGO】第187話 覆す のネタバレあらすじ
マコトのタイムリーで続く3番の間瀬。
コーチ松村は一死一塁の状況から
「送りますか?」
と野田監督に尋ねるも、監督は
「バカな事を言うな」
と一笑に付す。
間瀬は、今の代になってから、ずっとクリーンナップに名を連ねてる強打者だと自信を持つ監督だった。
その間瀬は、元々は5番だったが、今回3番に変更された。
この5番打者には、4番、野田幸雄に勝負を避けさせないという意味がある。
それはかなりの重責だが、間瀬には今まで全うしてきた自負と誇りがある。
けれど、今回5番に抜擢されたのは文吾であり、文吾を見ながら「奪い返す」と意気込んで打席に立つ間瀬だった。
一方、富士ヶ丘の碓井にも譲れない想いがある。
古株の碓井が富士ヶ丘に入った頃、身体が大きくて、上手くて、優しい先輩達がヒーローに見えた。
そんな先輩に追いつきたいと思うのは当然だった。
しかし、ある日の静央との練習試合で27対0という散々な結果を目にした。
その時、仕方ないと笑う先輩達を見て、静央に対して並々ならない思いを抱く。
そもそも、碓井は極度の負けず嫌いであり、ジャンケンで負けただけで泣くほど。
故に、打倒静央を目指し、キツイ訓練を自らに課す。
そんな碓井は
「何度泣いたって…最後に一度だけ笑えれば――」
と思う。
そんな想いの込められたボールは間瀬をレフトフライに打ち取り、二死一塁となる。
そして迎えるは、野田幸雄。
幸雄は碓井を見ながら
「今の碓井は簡単には打てねえ…」
と思い。
碓井は幸雄を見ながら
「静央の象徴」
と思うのだった。
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【BUNGO】第187話のネタバレ感想/考察期待
2巡目を迎えた静央VS富士ヶ丘ですが、やはり流れは芳しくない様子です。
特に強打者、間瀬が討ち取られたことが大きいです。
その背景には、文吾への対抗意識が余計な力を生んだこともあるでしょう。
ただ、それを考慮しても今の碓井は上本牧戦の文吾のような強さが感じられます。
そんな碓井と幸雄の勝負ですが、私としては上本牧で決定打を打ったように幸雄がホームランを打ち、不動の4番を示すと思います。
思うというか、願望に近いです。
まだ3回とはいえ、富士ヶ丘には河村がいて、悠長にしていられないのが現状。
何とか早く追いついて欲しいです。
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【BUNGO】第187話ネタバレのまとめ
以上、【BUNGO】第187話 覆す のネタバレあらすじと感想・考察を紹介しました。
188話からもどんな試合が繰り広げられるのか楽しみですね。次週号の発売が待ち遠しいです。
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