転生したらスライムだった件の”神楽坂優樹(ユウキ・カグラザカ)”についての情報をまとめています。
※かなり重要なネタバレがあるので、まだ本編を読んでいない方はご注意ください。
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転スラ|神楽坂優樹(ユウキ・カグラザカ)って何者?
神楽坂優樹(ユウキ・カグラザカ)は、自由組合の総帥かつ異世界人として登場する。
井沢静江(シズエ・イザワ)の記憶に残っていた少年の1人であった。
リムルとの初対面時には、シズさんをリムルが捕食したと勘違いし、いきなり襲いかかったが、マンガ話などでリムルと打ち解けて、それ以降はリムルのことを師匠と呼んで敬う(実はそれが全て演技であったのだが)。
その裏では、犯罪組織『三巨頭(ケルベロス)』のリーダーも兼ねており、表と裏の世界から世界征服を狙っていた。
中庸道化連の面々(ラプラスやティア、フットマン)とも繋がりが深い。
召喚失敗の犠牲者の子供達を生み出した張本人でもあり、本音を晒さず常に嘘をつき続ける掴み所のない人物。
Web版も小説版も、謀略や人を操ることに長けた人物として描かれているが、小説版ではやや小物感が増したような描写になっている。
神楽坂優樹(ユウキ・カグラザカ)の登場・活躍シーン(※Web版の転生したらスライムだった件に準拠)
元日本人の異世界人で、自由組合総帥(グランド・マスター)として登場。
異世界転移時にスキルを全く獲得出来ず、魔法も一切使えない体質の代償として、加齢しない肉体を得たと説明していたが、その大半は嘘であり、複数のスキルを所持している。
精神操作や思考誘導を巧みに操り、大勢の人物を自分にとって都合のいいように動かしていた。
クレイマンの謀略(オークロード誕生、ファルムス王国の侵攻)や、ヒナタ&西方聖教会の襲撃、クロエ・オベールの棺の略奪などの裏で糸を引いていた人物。
Web版の物語のラスボスでもある(小説版ではどうなるか不明)。
ヒナタ・サカグチをリムルに差し向けた張本人であり、そのことがバレるや否や、自由組合の立場を捨てて、東の帝国に向かうなど、物事の見切りが早く、執着しないタイプ。
また、常にプランB的な奥の手をいくつも隠し持っているタイプで、魔王レオン・クロムウェルとの対戦時など自身が劣勢な状況であったも、できる限り奥の手は温存しようとするタイプ。
帝国の潜入していたときには、近藤によって一旦は完全に消滅させられたものの、クロエ・オベールの時間を巻き戻すという力を保険としてかけており、無事に復活を遂げた。
物語のラスポスにふさわしく、段階的にパワーアップしていき、最終決戦時には、魔王ミリム・ナーヴァやギィ・クリムゾンをも上回る力を獲得していた。
天魔大戦編
神楽坂優樹は一旦ヴェルダに身体を預けるものの、ヴェルダが弱った隙に再び身体の支配権を取り戻し、リムルと相対する。
すでに竜種すら上回る力を手に入れており、止まった時間の中でリムルを罠にかけ、時の彼方へ飛ばすことで勝利を確信した。
実際、神楽坂優樹が勝利した世界線も存在し、その場合はリムル達がいた世界は崩壊していた。
しかしながら、時空する操れるようになったリムルが時を超えて帰還し、敗北する。
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神楽坂優樹(ユウキ・カグラザカ)のスキル・能力・称号など
ユニークスキル『創造者(ツクルモノ)』『強欲者』を所持。
強欲者はのちに究極スキル『強欲之王』と進化する。
一つは外部からの魔力の効果を任意で打ち消す体質で、能力や魔法を攻撃・防御問わずすべて無効化するため近接戦においては魔王となったリムルとも互角の戦いをする。
二つ目は対象の能力を奪うもので、これは条件が厳しいのマリアベルから特殊能力「強欲」を奪う時にしか使われていない。
三つ目は上記の「強欲」を奪った際にそのスキルに宿った意思を屈服させ、進化させた究極能力「強欲之王(マモン)」。
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神楽坂優樹(ユウキ・カグラザカ)の関係者(※Web版の転生したらスライムだった件に準拠)
ケルベロス
ダムラダ | ミーシャ | ヴェガ |
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