【転スラ 人物紹介】キョウヤ・タチバナ(橘恭弥)|ファルムス王国の異世界人【※ネタバレあり 転生したらスライムだった件】

キョウヤ・タチバナ2

転生したらスライムだった件の”キョウヤ・タチバナ(橘恭弥)”についての情報をまとめています。

※転スラのストーリーネタバレも含んでいますので、まだ本編を読んでいない方はご注意ください。また情報は少しずつ更新中です。

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目次

転スラ|キョウヤ・タチバナ(橘恭弥)って何者?

ファルムス王国によって召喚された異世界人。

Web版では登場しなかった人物で、テンペストを襲った3人組の一人で、リーダー格。

他の二人が元の世界への未練から文句をよくいうのに対し、一見落ち着いて見えるが、実際は自身が得たスキルを試したい衝動に駆られている危険人物。

特技は剣道。

細い目の奥には、人を斬りたいという強い欲望を隠している。

ほかの二人と同じく、隙を見て呪言をなんとかしたいと考えている。

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キョウヤ・タチバナ(橘恭弥)の登場・活躍シーン(※Web版の転生したらスライムだった件に準拠)

小説版で、ファルムス王国との戦争のエピソードで急遽追加された人物。

そのため、登場シーンは少なく、ファルムス王国 VS テンペストの戦いの際に命を落とす。

生まれ持った剣の才能と、エクストラスキル『天眼』に加えて、ユニークスキル『切断者(キリサクモノ)』を所持しており、戦闘面においてはかなりの能力を有している。

ファルムス王国内においても最強の剣士の一角。

テンペスト内で暴れ始めた当初は、ゴブタと戦闘。

ゴブタに負傷を負わせ、応援に駆けつけたハクロウにも、「四方印封魔結界(プリズンフィールド)」とはいえ勝利する。

(ハクロウは生かして追い返すために手加減をしており、殺す気であったならハクロウが勝利していたのだが)

しかし、二度目の対戦時には実力差を見せつけられ、朧流水斬(おぼろりゅうすいざん)によって一瞬で切り落とされる。

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キョウヤ・タチバナ(橘恭弥)のスキル・能力・称号など

ユニークスキル『切断者(キリサクモノ)』を有している。

切るという一点に特化した力で、目に見えない殺傷力の高い刃をいくつも生み出すことが可能。

目に頼った戦い方をしていると、気づかぬうちに斬られてしまう。

エクストラスキル『天眼』も有しており、画面を見るような感覚で、自分および周囲を把握できる能力。言わば鷹の目のような力を持っている。

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