転生したらスライムだった件の”ラプラス”についての情報をまとめています。
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転スラ|ラプラスって何者?
ラプラスは、中庸道化連の一員で、享楽の道化(ワンダーピエロ)の異名を持つ。
ティア、フットマンといった他のメンバーと同様にピエロのような格好をした上位魔人。
序盤からたまに姿を見せているものの、物語終盤までほとんど登場はなし。
旧魔王の一角、呪術王(カースロード)の”カザリーム”と仲間のような存在であり、結城神楽坂などにも協力していた。
最終的には、リムルの配下のような存在となる(フリーランス契約のようなもの)。
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ラプラスの登場・活躍シーン(※Web版の転生したらスライムだった件に準拠)
Web版では、序盤の方から登場しており、魔王クレイマンとの繋がりが描かれていた。
ゲルミュッドなどと同じ、中庸道化連に所属。
カザリームが会長、ラプラスが副会長であったが、戦闘力で見るとラプラスの方が上であり、旧魔王(フレイ、カリオンなど)をも上回るほどの実力を備えていた。
クレイマンの魔王覚醒のため(引いてはカザリームの目的に協力するため)、ジュラの大森林周辺国家など、さまざまな地域で裏工作に従事していた。
クレイマンの師匠であることも発覚する(212話)。
中庸道化連の中で、最強の魔人である。
血を見れば見るほど止まらなくなる性格で、もっと世の中を混乱させて、阿鼻叫喚の騒ぎを巻き起こすのが夢。
森の騒乱編のラプラス
登場はするものの、裏工作を仄めかすものばかりで実質的な活躍場面はなし。
天魔大戦編のラプラス
結城神楽坂のおかげで圧倒的にパワーアップを果たしていた中庸道化連の面々。
悪魔公(デーモンロード)級の力を得ていた、赤騎士フランや黒騎士卿クロードを同時に相手にしても余裕があるほど。
その後、覚醒魔王級に成長しているソウエイと対峙しても互角にやり合い、実力の底を見せなかった(ベニマルには及ばないレベル)。
仲間であるカザリーム、フットマンを洗脳やぞんざいに扱ったヴェルダに対し、怒りをあらわにし、ティアとともにヴェルダの配下を抜けることを決意した。
ラプラスのスキル・能力・称号など
ユニークスキル『未来視(ミエルモノ)』と『詐欺師(アザムクモノ)』を所持。
未来視(ミエルモノ):数秒先を見通す能力。
詐欺師(アザムクモノ):変幻自在の攻撃が可能で、無から有を生み出すがごとく、何もない空間からナイフが飛び出してきたり、ナイフに見せかけた爆弾であったりと、掴み所がない能力。
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ラプラスと関係が深い人物・中庸道化連の関係者(※Web版の転生したらスライムだった件に準拠)
ケルベロス
ダムラダ | ミーシャ | ヴェガ |
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