転生したらスライムだった件の”クロエ・オベール”についての情報をまとめています。
※クロエ・オベールについては、物語の重要部分のネタバレを大量に含むので、まだ本編を読んでいない方はご注意ください。
『転スラ』のアニメやマンガを無料で楽しむなら、下のサービスの無料キャンペーンの利用がオススメです!
アニメはこちら → U-NEXT
漫画がこちら → FODプレミアム
どちらも無料登録するだけで31日間利用できるキャンペーン中。
いつでも解約できて解約料金も一切なしなので、”転スラ好き”にはたまらないサービスとなっています。
キャンペーンはいつ終わるかわからないので、ご利用は今のうちに。
ほかのお得ワザも知りたい方は「アニメを無料で見れる方法まとめ」や「漫画村の代わりに漫画が読めるオススメサイト25選」からどうぞ!
転スラ|クロエ・オベールって何者?
クロエ・オベールは、シズエ・イザワ(シズさん)の心残りであった5人の子供のうちの1人。
5人の中でも異質の存在で、精霊を宿す際には、正体不明の”上位精霊を上回る存在力をもつ者”をその身に宿した。
控えめな女の子ではあるが、リムルが大好きで、リムルのこととなると譲らない一面を見せる。
不完全召喚されたため、膨大な魔素量をコントロールできずに数年内に死ぬ運命にあったが、『妖精の棲家』にて精霊を宿してもらうことで、魔素が安定し、死ぬことがなくなった。
小説版とWeb版では年齢が異なり、それぞれ10歳と8歳という設定になっている。
クロエ・オベールの登場・活躍シーン(※Web版の転生したらスライムだった件に準拠)
クロエの初登場時は8歳の少女。
銀色と黒色を混ぜたような珍しい髪の色をしている。日本人にも近い風貌をしている美少女。和洋折衷でいいとこ取りをしている感じ。
水属性のレベルの高い魔法を操り、リムルを驚かせた。
精霊の棲家で精霊を宿すとき、精霊ではなく、別の何かを宿す結果となった。
ラミリスが慌てるほどの存在で、「存在自体に時間軸のズレを感じた」とのことで、未来から来た存在であることが明かされる。
その正体は勇者クロノアで、クロエが成長した未来から過去に飛ばした精神体である。
その能力を使って、神楽坂優樹に滅ぼされない世界、リムルが死なない世界を目指して、繰り返し過去に飛んでいた(クロエが勘違いしただけで、実際にはどの未来でもリムルは生き残っていた可能性が高い)。
Web版では、終始ユウキによって操られていたため、リムルとの絡みは少ないが、小説版ではリムルとともに闘う場面などが追加されている。
また、ヴェルドラを封印した勇者の正体もクロエ・オベール。
魔王ルミナス・バレンタインの城にて氷の棺の中に封印されていた勇者でもある。
Web版と小説版で扱いがかなり変わる人物の一人。
本物の勇者というだけあって、その強さは桁違いで、西側最強と言われた坂口日向ですら相手にならないほどの強さを誇る。
物語終盤では、最古にして最強の魔王であるギィ・クリムゾンともいい勝負を繰り広げた。
▼▼転スラのマンガ版を読みたい人はこちら▼▼
最新巻
記念すべき第1巻
▼▼原作小説が気になる人はこちら▼▼
最新巻
記念すべき第1巻
クロエ・オベールのスキル・能力・称号など
ユニークスキル『時間旅行(トキノタビビト)』を持つ。
絶対切断や無限牢獄などの究極スキルに匹敵する強力なスキルも多数使いこなす。
究極スキル『時空之王(ヨグソートス)』を操る。
転スラのアニメを無料で見る方法は↓から。
コメント