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    【刀系の漫画といえばコレ!】主人公が刀を使うマンガ

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    この記事では、刀系のバトル漫画が好きな人に向けて、登場人物が刀メインに闘うマンガを紹介していきます。

     

    目次

    刀系バトル漫画でオススメ

     

    るろうに剣心/和月伸宏

    全28巻(完結)
    一気読み
    (4.0)
    展開の熱さ
    (2.0)
    心理戦
    (2.0)
    ストーリー
    (5.0)
    おすすめ度
    (3.5)

    漫画のあらすじ紹介

    幕末時代に人斬り抜刀斎として名を馳せた、緋村剣心。

    逆刃刀を手に、殺さずを貫くことを決意する。

    そんな彼に対して、次々と敵が襲いかかっていくが、果たして殺さずを貫けるのか?

     

    管理人的この漫画のおすすめポイント

    明治時代を舞台にした、とある剣客の物語。

    実写映画化もされているので、ご存知の方も多いでしょう。

    この作品を読んで剣道部に入った人も少なくありません。。

    作中に出てくる技は、どれも真似できそうなため、学校で友達同士で練習していた人もいます。

    特に二重の極みは、ジャンプを当時読んだ人はもれなく一度は試しているはず。

     

     

    BLEACH:久保帯人|ツッコミどころは満載だけど雰囲気を楽しめる漫画

    全74巻(完結)
    一気読み
    (3.5)
    展開の熱さ
    (4.0)
    心理戦
    (2.0)
    ストーリー
    (3.0)
    おすすめ度
    (3.5)

    漫画のあらすじ紹介

    BLEACHは、海外では絶大な人気を誇る、死神系バトル漫画。

    主人公の黒崎一護は、ひょんな出来事から死神として活動することに。

    ”斬魄刀”と呼ばれる刀を武器に、虚や死神、滅却師などなど、強敵を倒していきます。

     

    管理人的この漫画のおすすめポイント

    海外では、刀を使っている漫画というのはウケがいいので、ワンピースより支持している人も少なくありません。

    ”セリフ”や”敵キャラのデザイン”、”扉絵”など、とにかく作者のセンスが溢れだす漫画で、めちゃくちゃオシャレ。

    日本の漫画ファンの間では、オシャレのさらにその先、「オサレ」と表現されて愛されています。

    「HUNTER×HUNTER」や「約束のネバーランド」「進撃の巨人」のような、心理戦や練りこまれた設定が好きな人にとっては、途中からは半分ギャクマンガのように感じるでしょう。

     

    自分から相手に能力をバラして、その能力が攻略される』、『全力を出す前に油断していてヤられる』なんて日常茶飯事。

    そんなストーリー展開でも、圧倒的に魅力溢れるキャラクターたちで楽しめる漫画となっています。

    ちょっと悪く言った部分もありますが、護廷十三隊までの展開の熱さなら、間違いなくワンピースやNARUTOと肩を並べるレベルでおすすめできます

    ジャンプ特有の引き伸ばしによって、話が長くなってしまったのが悔やまれますが、読む価値あります!

     

     

    我間乱~GAMARAN~/中丸洋介

    全33巻(完結)
    一気読み
    (3.5)
    展開の熱さ
    (4.0)
    心理戦
    (2.0)
    ストーリー
    (3.0)
    おすすめ度
    (3.5)

    漫画のあらすじ紹介

    ――江戸中期。

    武士の影響力が大きいこの時代。

    誰しもが最強の武芸者は誰かという興味を持っていた。

    そんな中、鬼の巣と言われる海原藩で、天下無双を決める海原大仕合が開催された。

    禁じ手なしのアルティメットバトルが今始まる。

     

    管理人的この漫画のおすすめポイント

    何でもあり&インフレし放題の「BLEACH」や「KYO」といった刀系バトル漫画に比べると、結構リアリティーのあるガチバトルを楽しめます。

     

     

    SAMURAI DEEPER KYO

    全38巻(完結)
    一気読み
    (3.5)
    展開の熱さ
    (3.5)
    心理戦
    (2.0)
    ストーリー
    (3.0)
    おすすめ度
    (3.0)

    [/center]

    漫画のあらすじ紹介

    関ヶ原の戦より4年、伝説の千人斬りと呼ばれた男の物語!

    鬼が如き深紅の眼(まなこ)をしたという伝説の侍「鬼眼の狂(おにめのきょう)」は、百万両の賞金首。

    その賞金を狙っている「賞金稼ぎ椎名(しいな)ゆや」は、冴えない薬売りの男、壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)と知り合う。

    しかしその冴えない男のもうひとつの顔が、鬼眼の狂で・・・

    運命に導かれた2人の旅がはじまる――。

     

    管理人的この漫画のおすすめポイント

    異能力系の侍マンガ。

    刀好きなら読んでおいて損はない漫画の一つです。

    この作者の漫画は、後半から能力のインフレが半端ないので、そういうのが苦手な人にはオススメできないかも。

     

     

    YAIBA/青山剛昌

    全24巻(完結)
    一気読み
    (3.5)
    展開の熱さ
    (3.5)
    心理戦
    (2.0)
    ストーリー
    (3.0)
    おすすめ度
    (3.0)

    [/center]

    漫画のあらすじ紹介

    父・剣十郎とともにジャングルで修行にはげむ型破りの少年剣士…その名もYAIBA(ヤイバ)!

    そして今度は、新たな修行の地、日本で、風雲児・刃が大活躍。

    宿敵・鬼丸猛と互角に渡りあって、鉄刃、ただ今サムライ魂一直線!!

     

    管理人的この漫画のおすすめポイント

    名探偵コナンの作者の「青山剛昌」の前作。

     

     

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