note(ノート)とは|特徴・評判・メリット・デメリット

特に個人で行っているフリーのクリエイターに重宝され、爆発的に広がっているnote(ノート)。

当サイトでは話題のnote(ノート)の基本情報から特徴、多く見られる評判やユーザーにとってのメリット・デメリットを紹介しています。

 

note(ノート)の基本情報

note(ノート)は、デジタルコンテンツ配信プラットフォームである「cakes(ケイクス)」で有名なピースオブケイクが2014年4月にスタートさせたWebサービスです。

具体的には各ジャンルのクリエイターが、文章やイラスト、音楽作品や映像作品を発表・販売することができるサービスであり、ファンとの交流も行えるという画期的なサービスになります。

クリエイターが制作した作品は、「テキスト」、「イメージ」、「サウンド」、「ムービー」の4種類の「ノート」という形式で公開・販売をすることが可能です。

販売の際にはそれぞれの作品を100円から1万円の範囲でクリエイターが価格を自由に決めることができます。

有料メルマガの配信などは料金が掛かりますが、作品の発表やファンとのクリエイターのコミュニケーションはブログやSNSと同様に無料で利用することが可能です。

 

note(ノート)の特徴

  • ベテラン編集者が立ち上げた信頼度の高いプラットフォーム
  • 新しい時代のクリエイター活動が可能に
  • SNS感覚で簡単に利用が可能
  • 素人でも儲かる仕組みができている

 

新しい時代のクリエイター活動が可能に

note(ノート)の最大の特徴は従来までに敷かれていたクリエイターへの既定路線を取っ払ってしまったという点でしょう。

例えば小説家や漫画家を目指したい場合には、作品を制作してそれを出版社に持ち込み評価をしてもらうという過程が必要でした。

この場合、担当者が「売れる」と思えなかったり、見る目がなければ作品は世の中の目に留まる機会を失ってしまっていたわけです。

note(ノート)の場合、作品を有料にして販売することもできますが、無料公開することも可能になっています。

このため一度ユーザーに無料公開している作品を閲覧してもらい、気に入ってもらえれば、その後の作品が購入につながってクリエイターとしての評価が上がるようになっているのです。

ミュージシャンでも映画監督やカメラマン、イラストレーターや漫画家といった方でも従来までの路線では、良くも悪くも「人脈」がないと優れた作品でも世の中に出ることがありませんでした。

これを根本から覆し、優れたクリエイターは無名でも作品を世の中の人に知ってもらえるプラットフォームとして重宝されているのです。

 

SNS感覚で簡単に利用が可能

一般人でもSNSを使い、自分の日常生活をオープンにできる時代になりました。

note(ノート)はSNSやブログのように気軽に利用することができます。作品発表だけではなく、日常の活動を報告したり、トークノートを使えばファンとの交流も可能になっています。

気軽に使えるにも関わらず、自信作完成のあかつきには作品を有料で販売することができるビジネスの場としても利用可能。

つまり全てのクリエイター活動をnote(ノート)内だけでワンストップで行える基本的な活動の場として利用することができるのです。

 

素人でも儲かる仕組みができている

クリエイターとしては優秀だけれど、商売人としては才能がないという方はゴマンといますね。

note(ノート)は商売下手な業界のノウハウを知らない方でも儲かる仕組みができているという特徴を持っているのです。

利用は基本的には無料ですが、有料コンテンツを販売することもでき、100円から1万円という価格帯であれば自由にクリエイターが設定できます。

もしも購入してもらった場合、売上金から決済手数料を引いた額の10パーセントをプラットフォームを利用した手数料として納めればOKです。

課金のメールマガジンの配信の場合には、同様に差額の20パーセントを発行料として納めます。

クレジット、キャリア決済の両方が利用でき、クレジット決済では5パーセント。キャリア決済なら15パーセントの手数料が売上から引かれる仕組みです。

どの作品を無料公開するのか。また有料にした場合でも価格設定はいくらにするのかには考慮が必要です。

しかし煩わしい販売ルートの確保や作品発表の場所探し。宣伝活動などの必要がなくなり、金銭の授受に関しても全てnote(ノート)に任せることができますから便利ですね。

 

note(ノート)のメリット

  • 自分の作品の価値が分かる
  • いろんな人に見てもらえるし、見ることができる

 

自分の作品の価値が分かる

以前はクリエイターになりたいと夢見ていたけれど、生活のために会社員になったという方は沢山います。

会社員になって諦めかけた夢を再び追いかけることができるのもnote(ノート)のメリット。

自分が作った作品を自分で価値をつけるのは難しいことですね。有料販売ができることで、作品の評価を多くの人に決めてもらうことができるのは大きなメリットとは言えないでしょうか。

 

いろんな人に見てもらえるし、見ることができる

note(ノート)はクリエイターはもちろん、世の中に出ていない新たな才能を見出したいという方達が多く登録しています。

たくさんの人に自分の作品をアピールできることはもちろん、逆に同じジャンルで活躍しているクリエイターがどのような作品を公開しているのをチェックすることもご自身にとってのメリットになりますよね。

 

note(ノート)のデメリット

  • 買い手にとって本当に良いサービスなのかという議論もある

 

買い手にとって本当に良いサービスなのかという議論もある

note(ノート)のデメリットとして言われているのは、買い手にとって本当に優れたサービスなのか?ということです。

質の高い作品から日記のような身内に向けたクローズドなものまで多くの作品が販売されています。

クリエイターにとっては、ありがたい公開・販売の場でも情報商材まがいのやり方で作品を販売しているクリエイターもいるのです。

結果として自分は質が高く、クリーンな有料コンテンツを販売していても一緒に悪い評価を受けるリスクもあるという点はデメリットになります。

 

まとめ

note(ノート)はマイナーなクリエイターの作品公開や販売の場として非常に価値の高いプラットフォームと言えます。

クリエイターにとってはメリットは多くても、買い手にとって本当に優れたサービスなのかという議論もあり、劣悪なクリエイターと一緒くたにされてしまうデメリットもあります。

メリット・デメリットはありますが、素人クリエイターにとってメジャーシーンへと駆け上るツールとして利用出来る可能性が高いサービスであるのは言うまでもありませんね。

 

なまはむ
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