MENU

    【管理人ブログ22】理系の人はアフィリエイトやブログに向いている in下北沢

    なまはむ
    こんにちは、なまはむです。

    今日もいい天気だったので、気分転換もかねて、下北沢でランチしてきたので更新。

     

    目次

    理系にこそアフィリエイトとブログは向いている

    「理系で研究に携わったことある人は、アフィリエイトやブログに向いている」と最近よく思います。

    理系の人って、数十回の実験じゃ結果が出ないのが当たり前。

    1年間で100回、200回と実験しても、結果が出ないこともしょっちゅうです。

    新しい薬を作るなんていう世界になると、数年やり続けても結果が全く出ないこともあります。

    それでもめげずに、「次はこうしたらいいんじゃないのか?」を考え続けて試行錯誤の日々。

    実験から得られるデータを確認しては、仮説を立てて実験し、その結果を見てはまた新しい実験計画を立てて…の繰り返し。

    これってアフィリエイトの世界も同じです。

    どの仕事も突き詰めると、結果を出すために必要なことってPDCAサイクルを回すだけっていうのは共通してますよね。

     

    そういった理由と、実際に自分でやってみた経験から、「大学院まで行って研究していたような人だったら誰でも成果が出せるよな」という結論に至った次第です。

    むしろ、「うまくいかないことに耐性があるので有利なんじゃないかな?」とさえ思います。

    その観点でいくと、営業経験者とかも有利かと思いますが、データを分析する作業では研究経験者に軍配があがるかなという感じです。

     

    文章書くのが嫌い!」っていう人もいますけど、会社の給料や待遇に不満があるならブログ運営にチャレンジしてみたらいいと思います。お金がほとんどかかりませんしね。

     

    今日の下北沢

    先週通った時に行列ができていたので気になっていた『黒川食堂』に今日は行ってきました。

    農家の息子が仕入れた野菜を使ったサラダバーが売りのお店みたいなんですけど、サラダバー頼まず。

    トマトなんとかハンバーグ定食を頼みました。

    次からはちゃんと名前を覚えるようにしよう…

    一番売りのサラダバーを食べてないので、至って普通のカフェでした。

    今度行くときはサラダバー頼んでみよう。

     

    その後は、『シモキタザワテラス』で2時間ぐらい仕事して帰宅。

    主に昔の記事の手直し(リライト)をしていました。

    1年前の自分は、サイトの作り方なんてまるで知らなかったので、サイト設計がグチャグチャで、修正作業が山のようにあります。

    一人では全然手が回らない…

    新しい記事の執筆については、ライターさんに外注することも始めたのですが、リライトはどうやって外注すると望みのものに仕上がるのか…

    リライトは記事の意図やサイト全体のとかをかなり細かく伝えないとなので、対面で話しながらできる人が必要。

    ってなると、バイトとかを雇うのが現実的なのだろうか?

    んんんー。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    目次