サイタとは|特徴・評判・メリット・デメリット

音楽や英会話、WEB関連ソフトやダイエットまで幅広い個人レッスンを受けられるサービスとしてユーザー数も多い「サイタ」ですが、サイタを副業にして稼いでいる方も多くいらっしゃいます。

空いた時間を有効に使え、生徒さんとのスケジュールが合えば本業に支障をきたすことなく副業ができるということで評判になっていますが、サイタとはどのようなサービスなのか。

またサイタを副業にするメリットやデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

 

 

サイタの基本情報

サイタは2011年に有安伸宏氏がスタートさせた個人と講師とのマッチングサービスがベースとなっているサービスです。2013年に2007年に設立したクックパッドの子会社であるコーチ・ユナイテッドが買収をしました。

完全子会社化して運営していたものの、約8.7億円もの減損損失を出してしまい、2018年1月1日からは、日本最大級のクラウドソーシングサービスを提供している株式会社クラウドワークスに事業譲渡をした歴史があります。

クラウドワークスを主軸に個人のスキル・知識を売買することができるワオミーの運営など、個人間の取引を中心としたシェアリングエコノミーサービスが得意分野であるため、今後の発展や業務規模拡大が期待されています。

基本的には語学や楽器、パソコンやスポーツなど幅広いジャンルの講師と、個人レッスンを受けたいユーザーとの橋渡しをするサービスが「サイタ」と言えるでしょう。

 

サイタにはどんな特徴があるの?

サイタの特徴としては、英会話や書道、音楽やパソコンスキル、デザインといった幅広いジャンルでのプライベートレッスンが用意されていることでしょう。

あくまでも個人対個人のレッスンが基本となっており、レッスン料がリーズナブルなことも特徴の一つです。

語学などライバルが多い教室以外でも、趣味でカメラやイラスト、ダンスなどの趣味を活かしたもの。また話し方のコツなどビジネススキル系の教室でも講師を募集しています。

更にあみ物や折り紙、刺繍といったマイナーなジャンルでも教室が設けられているため、何かしらの特技や特殊スキルを保有していれば、サイタで講師として採用してもらえる可能性が高いというのも特徴と言えるでしょう。

基本的に無料レッスン1回分が受講生には与えられるため、自分の教室を気軽に体験してもらえるというのも、講師側としてはありがたいシステムですね。サイタはこれまでにありそうでなかった習い事サービスと言えますね。

 

サイタのメリットは?

  • 得意分野で楽しみながら副業が行える
  • 将来独立したい方の人脈づくりや導線ができる

 

得意分野で楽しみながら副業が行える

サイタのメリットは自分の趣味や特技を楽しみながらも副業で報酬を稼ぐことができるということです。講師になるには審査をパスする必要がありますが、それをパスできれば楽しみながら講師を行えます。

ダンスや音楽といったもの。他にもスポーツジムでレッスンを持っている方などが副業としてプライベートレッスンをすることができますし、仕事でプログラミングをしている方の副業としてプログラミング講座を開くことが可能です。

特技を持っていたり、本業のスキマ時間で本業のスキルを使い、副収入を得ることが可能なサービスですから、ありがたい副業とは言えないでしょうか。

 

将来独立したい方の人脈づくりや導線ができる

他にも講師として独立開業したいと思っている方には、自身が開校しようとするエリアでの人脈づくりが行えるということ。

他にも集客の導線としてサイタを利用して、自身のスクールへと導くといったメリットがあります。例えばスポーツジムでインストラクターをしている方がダイエットスクールを行う。

同様にランニングスクールやトレーニングスクールをサイタで行って副収入をあげ、本業に引き込むといったことが行えます。値段設定によっては、サイタから抜け出してくれない可能性がありますが、そこは内容を充実させるなど価値をもたせればいいだけです。

独立開業をその先に見ている場合には、ネットワークを使って全国に宣伝ができるサイタを利用して、その後の受講生の獲得につなげたり、宣伝媒体として利用することも十分に可能と言えるでしょう。

サイタでのレッスンが好調なら自身が資金を溜めて独立開業しないまでも、投資家などの目に留まり自分を中心としたスクールを開校してくれる可能性もあります。そういった人脈との出会いもが期待できるのもサイタを利用するメリットです。

日本最大級とも言われるクラウドワークスを運営しているからこそ、注目されているサービスであり、それによって実現できる多くの出会いがあるというのが最大のメリットとは言えないでしょうか。

 

サイタのデメリットは?

  • 誰でも講師なれるわけではなく審査も厳しい

 

誰でもなれるわけではなく審査も厳しい

サイタの公式ページでも宣伝している通り、「うちとける力」と「聞く力」、「提案する力」という3つのスキルを重要視しており、書類選考にプラスして面接試験まで行われます。

プライベートコーチ認定試験を経て、その合格者が講師になれるのですが、その数は100名中11名というような狭き門に設定されているのです。副業とするためには、この厳しい審査をパスしなければなりません。

例えば楽器演奏の腕などが良かったとしても、対人コミュニケーションスキルが非常に低い場合には、落選してしまう可能性はかなり高いと言えるでしょう。

趣味や特技を活かして講師を副業にしたいと思ったとしても、講師として「人を教える立場の人間の条件」を満たしていないと判断されれば、残念ながらサイタで講師をすることはできないわけです。

このように厳しい条件をパスすることができなければ、副業にしたくてもできないというのが唯一のデメリットと言えるのです。

 

まとめ

サイタは運営会社がコロコロと変わってしまったという経緯があるものの、いずれも優良企業が運営をしているサービスです。個人ユーザーと個人講師の橋渡しをしており、現在では個人間をつなぐクラウドソーシングサービスが得意なクラウドワークスが運営をしています。

講師を副業にするには厳しい審査をパスする必要がありますが、従来のような日時を予め決められており、強制的に行わなければならないレッスンではなく、講師とユーザーが折り合いをつけられるというのは画期的です。

特技があったり、誇れるスキルがあるのであれば、サイタに講師としてチャレンジしてみるのも美味しい副業を得られるチャンスとは言えないでしょうか。

 

 

 

 

なまはむ
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