転売で失敗しないための9か条


【転売に失敗しないための9か条】

1。 最初は“転売ヤー”のブログでノウハウを学ぶ
2. 初心者のうちは仕入れるのは特価品や在庫処分品に絞る
3. 新製品情報をチェックし、転売する商品を絞り込む
4. 単価の高い商品に手を出さない
5. 安いからといって大量に仕入れない
6. ブランドバッグ・財布は扱わない
7. コンサートチケットは扱わない
8. むやみに海外サイトを利用しない
9. 古物商を取得する

1.転売ヤーやセドラーと呼ばれる転売で生計を立てている人のブログには、初心者の参考になることが書かれています。
転売ブログランキングの上位をチェックするのは有効です。
また、無料電子書籍を配信する『メルぞう』には転売ノウハウ本も多数あります。

2.初心者のうちは仕入れるのは特価品や在庫処分品に絞る
家電量販店や閉店セールなどのワゴンセール特価品せどりです。
なぜ、楽して稼げるのかというと特価品コーナーや、ワゴンの中にある商品を片っ端から検索して、アマゾンに現在の相場や、モノレートでランキングの変動を確認して、利益の見込める商品だけを仕入れれば良いだけですから。

季節家電は、シーズンオフが安いと思いがちですが家電量販店は新製品を置く棚を空けなければならず、シーズンに入りたての時期に在庫処分セールを行います。夏物家電の場合、6月下旬~7月上旬が旧モデルを格安で購入できるチャンスです。
また、家電量販店では季節家電に限らず、新商品が出るタイミングに合わせ、発売の少し前に旧モデルの特売を実施するケースも多いです。

3. 新製品情報をチェックし、転売する商品を絞り込む
あれもこれもと手を広げると、売れる商品を見極められるほどの情報を身につけることができず、仕入れた商品のどれも売れないという可能性があります。
まずは、一つの分野の商品に精通しましょう。

4.単価の高い商品に手を出さない
高額商品の転売は上級者向け。30数万円で仕入れた高級一眼カメラを出品するも売れるまで時間がかかり、売れなかったときのリスクが高い
高額商品は売れるまで時間が掛かかるうえ、売れなかった場合のリスクが高いです。

5.安いからといって大量に仕入れない
単価の安い商品の場合、つい数多く仕入れたくなるが必ず全部売れるという保証はありません。
安いという理由だけで商品を大量に仕入れると、
売れ残りが発生し在庫となるリスクがあります。在庫を抱えるのはストレスにもなるので初心者は避けたほうがいいでしょう。

在庫になってしまうと、お金を稼ぐどころか赤字になってしまいます。
その商品を買ってくれそうな人がどの程度いるか把握できない場合、大量仕入れは止めましょう。
初心者の転売は少額でとり扱いやすい物からはじめていきましょう。

まずは1個仕入れて、出品して様子を見ましょう。あとはアマゾンで商品別の出品数や購入数、購入価格が確認できる『アマショウ』というサイトで仕入れ予定の商品を事前にチェックするといいですね。人気があっても出品数が多ければ避けるのが鉄則。需要はありそうだけど、出品数が少ない商品を仕入れるのがコツです。

6.ブランドバッグ・財布は扱わない
バッグや革製品、洋服などのブランド物は精巧なコピーがあり、素人では本物かどうか判別ができません。
業者ならともかく、個人が扱うにはリスクが高く、知らずに偽ブランド商品を販売した場合でも罪になる可能性があります。
初心者はこれらの商品の取り扱いは避けた方がよいでしょう。

7.コンサートチケットは扱わない
以前はコンサートチケット等の転売でお金を稼ぐ人が沢山いました。コンサートチケット等は転売禁止と記載があるにも関わらず、チケットの転売が行われていた背景にはチケット自体に購入者を特定できる情報の記載が無かった為、簡単に転売する事が可能でした。
しかし現在、人気アーティストのコンサートチケット等には購入者情報が記載され、さらには会場入場時に購入者本人のIDチェックが行われるようになっています。最近では転売目的と思われるチケットの座席番号が主催者側に無効とされたケースやチケット転売者の逮捕といったことも起こりました。
初心者が扱うにはリスクが高いのでやめましょう。

8.むやみに海外サイトを利用しない
オークションで落札したが状態が想像以上にわるい。海外サイトから商品を購入したが、品物がなかなか届かない。問合せするも海外なので言葉の壁が・・・。最初は実店舗、フリマなど実物の商品を見て買うか、ネット店舗で信頼できる店から購入した方がいいようですね。

輸入ビジネスでよく失敗してしまうのが、自分が思っていた商品と違う商品が届いてしまうことです。英語が得意ではなく、コミニケーションミスの場合に起こりがちな失敗ですが、パソコンソフトのつもりで輸入したら本だった、本だと思って輸入したらポスターだった、公式グッズだと思って輸入したら、非公式グッズだったということもあります。

実物を見るわけではなく、画面上の画像や説明だけで判断して輸入するので、よく確認して輸入しないと、自分が思っていたものと違う商品が届くことがあります。また、国内で人気の商品とよく似た商品を間違って輸入してしまうこともあります。型番などをよく確認してから、輸入しましょう。輸入ビジネスで失敗しないためには、商品を仕入れる際に、自分が欲しい商品に間違いないか、よく確認してから輸入しましょう。

仕入の諸費用を考慮していない
輸入ビジネスで失敗しないためには、商品の仕入価格に送料や関税などの諸費用を考慮しておかなければなりません。商品を安く仕入れたとしても、送料が高かったり、関税がかかることを失念していて、結局赤字になってしまったということもあります。また、商品サイズをよく確認せずに購入してしまい、1個口のつもりが2個口になってしまい、送料が2倍になってしまったということもあります。輸入ビジネスで失敗しないためには、送料や関税などの諸費用もよく考慮して仕入れましょう。

9.古物商許可証を取得する
古物商(こぶつしょう)は、古物営業法に規定される古物(中古品および転売を目的とした新品)を、業として売買または交換する業者・個人のことである。なお、古物をレンタル、リース等する場合であっても、顧客に貸与し、または顧客から返還を受けることが同法の「交換」に該当し、古物商に該当する。小売を経ていない新品をレンタル等する場合は該当しない。
つまり、中古・新品問わずモノを売買して利益をあげる業者・個人のことです。そして、古物商許可証とは上記の仕事をする業者・個人に警察が許可を出す、ということです。

厳密にいうと、転売を行うときにはこの古物商許可証が必要です。
ただし、警察が積極的に取り締まりをしているわけではありません。
また、見つかったときも注意で終わることが多いようです。

しかし、違反していることは間違いないのでご注意ください。なお、古物商許可証は警察に行き、必要書類を用意し、申請書に記入すれば手に入れることができます。19000円かかりますが、運転免許などのように更新や更新料などはかかりません。安心して転売に取り組みたい場合は、早い段階で取得しておきましょう。

実は押さえるべきポイントを押さえずに転売を行った結果、こういった形で逮捕されてしまうということがありうるのです。そのポイントとは……転売目的で商品(チケット)を購入しているかどうかです。転売目的で商品を購入しているかどうかの判断材料は以下の2つです。

転売目的かどうかの判断材料2つ
(1)継続的な購入
(2)大量の購入
先ほどの容疑者は、まさにこの2つに合致しているため「東京都迷惑防止条例違反」で逮捕されてしまったということです。各種チケットの転売を行う場合は、各都道府県ごとにある条例の範囲内で行わないと逮捕されてしまうため注意が必要です。

 

なまはむ
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