転売よくある失敗事例

差額(価格差)だけを見て大失敗

店舗で仕入れる時に、スマホでアマゾンでの販売価格と仕入れ値を調べて、利益が出る商品か確かめますが、「価格差」だけを見て”モノレート”で回転率をあまり見ずに購入してしまい、不良在庫になってしまった。
この経験をしている方は多いです。特に初心者の方は、価格差が大きい時に失敗してしまいがちです。

なぜかというとその高額商品は「本当にその金額で売れますか?」ということになります。ほとんどの人が一度お店に仕入れに行くと何かしらamazonよりも安く仕入れができる商品を見つけてそのまま仕入れてしまいます。

価格差だけ見て「儲かる商品だ!」と思い、ちょっと興奮してしまい、冷静な判断が出来ないことが原因だと思います。
プレミア商品にも、人気のあるプレミア商品と人気の全くないプレミア商品があるので、価格差が大きい時は騙されないように気を付けてください。

人気のないプレミア商品の特徴は、販売しているセラーが1人の時に価格差があるけど、売れていないという状況が多いです。

たまたま見つけた高額商品を仕入れる
寝かせるとプレミア化すると予想すること
流行だと言われるものを転売すること
一番失敗例として多いのが、たまたま見つけた高額商品を仕入れてしまうです。これって一見すると「高額商品だからいいんじゃないの?」って思うかもしれません。しかしこれが実は落とし穴なんです。

しかも結構価格差があるものを見つけます。一度あった例だと3000円ぐらいで販売されているものが、amazonだと10000円で販売されていたりします。これを見つけるとさすがに私もラッキーと思います。

しかし実際に調べていくと実は3000円ぐらいでしか売れていなくて10000円で売れた形跡は一度もなし。つまり無駄な商品になってしまうんですね。3000円で販売すれば赤字じゃなくなるよ!!と思うかもしれません。

しかし実際には15%以上の手数料が販売すると取られますので、赤字になってしまいます。こういったことにならないためにもしっかりとその商品がその金額で売れているのかを確認する必要があります。

空箱と実商品が違う商品を仕入れて大損失」

最近は陳列されている商品は空箱で購入したらレジの後ろから商品が出てくるという店舗が多いですよね。万引き防止などの意味があるのでしょうけど、私もこれで失敗しました。

ドンキホーテで利益が出るDVDを見つけて購入したのですが購入した商品とJAMコードが違う商品が出てきて、レジではその事に全く気づかず持ち帰り、家でもろくに再確認しないまま、そのままFBAに送ってしまったのです。

実は空箱は日本製のもので、実際に店舗にあった在庫商品は海外製だったのです。もちろん利益も出るわけも無く、在庫の処理に苦労しました(涙)

家電でも海外製品で有名ブランドは、同じ商品名でも、国内正規品としてではなく、並行輸入品が安く売られていることも多いので、その辺りも注意しながらリサーチをしていくことをオススメします。

「FBAで納品できない商品を仕入れて自己発送するハメに」

実はアマゾンのFBAでは納品できない商品があり、私の場合は”液体”を知らずに仕入れてしまい、結局自己発送になり、送料を含むとプラマイゼロという結果になりました。
FBAではその他にも
・温管理できない商品
・食品などの期限付き商品
・動植物
・危険物及び化学薬品
・医薬品
・医療機器
・酒類
・タバコ類
・リチウム電池
等々、他にもまだまだあります。詳しくはアマゾンヘルプページのFBA禁止商品に書かれていますが、要するに、特別な管理が必要な商品は受け入れてくれないという事なのです。
本やCDなどだけを取り扱っている場合はあまり関係ないですが(特典が外に付いていて、剥がれやすいものはダメですが)色々な商品を販売している場合は、アマゾン規約をしっかり読んで仕入れする時には注意して下さい。
こんな話をすると、商品ばかりに目が行きがちですが、納品できないカテゴリもあるので注意しましょう。

「カテゴリー申請が必要な商品を仕入れてしまった」

商品によっては、Amazonへ出品許可申請をしなければ、Amazonで販売すら出来ない商品カテゴリーがあります。
・ビューティ
・服&ファッション小物
・食品&飲料
・ドラッグストア
・ジュエリー
・ペット用品
・シューズ&バッグ
・時計
上記のカテゴリーは事前に出品申請が必要なんですが、それを知らずに上記のカテゴリー商品を仕入れてしまい、ヤフオクなどで転売して赤字になってしまったり。
他の販売経路で売れればいいですが、他の販売経路では全然売れず、結果自分で使うことになったり。簡単に申請が通るカテゴリーもあれば、食品・ビューティー・ドラッグ関係は簡単には審査が通らないので、出品申請もしないうちに仕入れてしまわないように十分に注意して仕入れを行いましょう!

「手数料を計算せずに赤字になっていた」

実はAmazonには販売手数料のほかにも、販売するにあたって必要な手数料が色々とあります。
1つ1つを見ると大して高くない手数料ですが、販売点数が増えていくと思わぬ出費となっている可能性があります。例えば、在庫保管手数料はFBAの倉庫に商品を保管する際にかかってくる手数料ですが、商品の大きさによって料金が異なってきます。
大きい商品だと1ヵ月に500円程かかる商品もありますので、そんな商品を大量仕入して売れなければ大変ですよね。もしこの手数料を知らなかったら、一度、在庫保管シュミレーターで確認してみてください。

「商品にラクガキがあり大損失」

本などは特に注意が必要で外観はキレイで良い商品なのですが、蛍光ペンで線が引いてあったり、名前が書いてあったりしますと後で泣くことになるので、
仕入れ時に確認できるものは、よく確認しましょう。

「似たような商品をたくさん仕入れて、発送間違いで大損失」

IMACを大量に仕入れて、画面の大きさ別に分けて管理していたらしいのですが、どこかで付箋を貼り違い同じ画面サイズで型式が違うものを発送してしまうという大失敗。
返品の為に1往復分の送料が無駄に発生してしまい涙を飲んだとの事です。
プロとしてはお客様にも迷惑がかかるのでやってはいけないミスですが、同じような商品を仕入れる時は管理に気をつけましょう。

「販売価格設定ミスであわや大赤字」

これは私が一番冷や汗をかいた失敗談で、14万のパソコンを仕入れて17万近くで売れる見込みだったんですが、販売価格の設定ミスで「170,000円」を「17,000円」と設定。
激安の90%オフになってしまっているので即売れです。

たまたま注文画面をその日にチェックしてみたら、このような事態。
このままだと12万以上の大赤字!まだ発送完了前だった為、急いでテクニカルサポートに連絡して発送を止めてもらいましたが、本当に一時はどうなるかと思い、生きた心地がしませんでした。
発送完了後だったら、お客様に連絡したところでですので、取り返しが付かないところでしたからね。販売価格の設定にはくれぐれも注意しましょう!
特に高額商品の桁違いには要注意です。

副業が会社にバレた

副業禁止の会社で働いていて、それが会社にバレてしまって、会社を退職するかしないかの瀬戸際に立たされてしまったのですが、生活が苦しいなど、理由を説明して、何とか頼んだが、結局社則なので、せどりを辞めざる負えなくなってしまいました。
年末調整の時にばれてしまったのですが、副業で収入が増えてしまうと、住民税の増減にって、年末調整時に会社にバレてしまうことです。

これはどういうことかというと、例えば同じ会社に同僚がいるとして、一人だけ住民税が高かったりすると、当然会社はあなたを怪しむわけです。
(住民税の税率は所得額が多いほどより課税率が高くなるから)
一方、住民税が減る場合も疑いがもたれます。副業で経費を使った場合、住民税が減ることとになりますからね。
何か副業やっているな?と思われても仕方ないです。

せどりの起業で失敗した話

起業したわけで、小さな凡ミスや失敗とかは特になかったのですが、売上を意識するあまり、中々口座残高が増えなったことがあげられます。
せどりは、薄利多売なので、何でも経費扱いにし過ぎて、交際費や雑費がかさむと、結局マイナスになったりします。
せどりの起業は、いかに経費を落とすか?が大事と言われているので、売上が立っても利益が得られない…なんてことのないように気を付けてくださいね。

寝かせるとプレミア価格になる

よくTVなんかで昔のアニメのフィギュアなどが、高額になっているのを見てこれを思いつく人がいるようです。
未来にその商品が高額になるなんてあくまで予想でしかないんです。転売で予想をするほど危ないことはないんです。

転売には予約転売というのがあります。予想をして転売で利益を上げるものなのですが、これも昔のデーターをかなり読んでそれでもって高額になると予想をして販売するんです。

プロが予想しても外れることがあります。転売の素人の人たちが予想をしても当たることが少ないのはわかりますよね。この商品を寝かせて将来に向けて販売をする方法はとても不確実な方法ですので行わないように注意しましょう。

流行のものを仕入れて失敗

これは転売初心者がやると失敗をするというものです。例えば流行をつかんで人気の商品を知ったとします。しかしその流行の情報はもうすでに多くの転売屋が入手をして販売していることが多いです。

例であげると2016年に販売された東京駅限定のスイカがあります。これは先に知っていた転売屋はスイカだけで数十万円も稼いだ商品なのですが、他の人たちが実践をしようとして購入した時には、再販売が決定して全く利益にならない商品に早変わりしてしまったのです。

もちろん流行りの商品が儲からないわけではないのですが、これも先ほどの予想してもの転売と同じで過去のデーターと比較して販売をする方法に近いです。そのためたくさんの経験とすぐに仕入れをするスピードが大事になってきます。

おそらく転売をある程度行った人でないと難しい方法になります。

薬事法などに抵触する商品を仕入れて失敗

その商品の中に薬事法に抵触する商品があったんですよね。
(これは輸入あるあるですが、そういう時に限って単価が高かったりするんですよね)

いきなり見知らぬ番号から電話がかかってきて誰かと思って出てみると東京税関からの電話でした。
その電話で、商品の販売に薬事法の許可が必要なこと、許可がないなら返送するか、破棄する必要があることを告げられました。

返送にも色々と面倒な手続きがあったので、泣く泣く処分をしてもらうことに。
まだ利益がそんなに出ていない時期でしたので痛かったですね・・・

ちなみに、同じ商品を違うタイミングで輸入すると普通に通ってしまうこともあります。
担当者によってそのあたりの認識はバラバラですので、一回通ったからこの商品は確実に大丈夫。ということではありませんのでそのあたりお気をつけください。

商品代金カサ増し申告

起業以来、僕は頑なにMyUSを使い続けているのですが、商品の転送をする前に、その商品の価格をMyUSが確認できない場合は、こちら側でその商品の価格を入力必要があります。

要は、通関時の関税計算のために、商品代金の総額を算出する必要があるわけです。
で、そのときもいつものように商品価格が不明なものを入力していたのですが、疲れていたのか、なんなのか、とんでもないミスを犯しました。

ある商品の価格が$30だったのですが、当時為替が$=100円でしたので、日本円にすると約3000円。なぜかこの『3000』をそのまま入力してしまったのです。

つまり、元々は3000円の申告をするところが、30万円の申告をしたということになります。当たり前ですが、その分関税が25000円ほど高くなりまして、
こればっかりはクレーム出すにも誰も掛け合ってくれませんので、そのまま泣く泣く支払いました。

3000円の商品を輸入するのに、関税が25000円かかったわけです。

こんなミスする人はそういないと思いますが、ドルと日本円を勘違いすると大変なことになりますので、気をつけましょう。

納品先のミス

Amazonに商品を納品する際、今はパートナーキャリアを主に使っていますが、それがなかった時代はゆうパックで送るようにしていました。

そのため、納品時には発送先のラベルを自分で書いて貼り付け、それで送るわけですが、色々なカテゴリーの商品を扱っていたり、大型商品を扱っていたりすると、一度の納品で、複数の倉庫に送る必要があったりしますよね。

その日は小田原の倉庫と、市川の倉庫に商品を送る予定でした。ありがちなミスではありますが、そのラベルを逆に貼ってしまったんですね。

つまり、小田原に行くべき商品が市川に、市川に行くべき商品が小田原に発送されてしまったと。当然ですが、受領してくれるはずもなく、そのまま返送されました。(代金も着払いです)

往復分の送料と、販売機会の損失が発生したわけです。

気をつけていてもやってしまう可能性のあるミスですのでここは是非気をつけてください。

銀振フェードアウト
以前に音声か何かで喋ったことがあるネタですが、
結論から書くと、初めて取引をする業者に、銀行振込で50万ぐらい支払って、そのまま音信不通になった。という失敗です。

ペイパルでの決済、クレジットカードでの決済であれば、何かあったときには最悪保険を使えるのですが、銀行振込の場合は基本的にそういった補償がありません。

ですから、初見の取引先に入金をする際は、保険が効く方法で、というのがセオリーなのです。

そもそも、そのショップがちゃんと信頼して良いショップなのか?ということもしっかりとリサーチしていなかったですからね。

ちなみに、こういうことが起きるのは、本当に緩んでいるときだけなので、しっかりとやることをやって入ればこんな被害は受けませんのでご安心ください。大きな額が動く取引では、細心の注意が必要ですね!

 

なまはむ
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