LINEスタンプの作成で稼ぐコツ

 

LINEスタンプで稼ぐためのコツ6つのポイント

有料のLINEスタンプを買う人が誰なのか意識する

まずは、誰をターゲットにするか決めるのが大事です。
60歳以上にウケがいいスタンプを作成しても、売れることはありませんので報酬は得られません。
有料スタンプを購入しているのは誰かを知ることで、効率よく利益に結びつけることができます。

いちばん多いのが「LINEの利用者は女子高生が多そうだから、可愛い系を作成するという間違いです。
以下に、年代別の有料スタンプの購入者のデータを示しています。

データは少し古いです。しかし、若年層から浸透したLINEなので、年齢層は全体的に上にずれていると思われます。
一番購入しているのは、30歳代で次に20歳代となっています。

意外に思われるかもしれませんが、女子高生などの10歳代は購入割合は低いのです。中学生のお小遣い平均は2500円、高校生のお小遣い平均は5000円程度となっていますので、100円といえども購入を考える額です。
しかし、アルバイトや働き始める20歳代以降は数百円ぐらいの消費は気にしません。

また、下記のようなデータも出ています。
有料スタンプを購入した事ある人 … 34.4%
男女どちらが多いか。
… 男性 > 女性
「4~5個」購入
… 女性(34.1%) > 男性(21.3%)
「11個以上」購入
… 男性(14.9%) > 女性(5.7%)

・年齢層はどの層が多いか。
多い順番から
30歳代 … 24.8%
20歳代 … 21.8%
10歳代 … 14.9%
40歳代 … 13.4%
50歳代 … 13.2%

ですので、男性の20〜30代を狙うのが、最も稼げる可能性が高いゾーンです。
自分のイラストの絵風やキャッチコピーのセンスがどこの層にヒットするかよく考えましょう。

◆売れているスタンプを研究する

何よりも大事なのはマーケティングです。

販売中のスタンプの売上が調べられるサイトがインターネット上にあるので、売れているスタンプの傾向、売れていないスタンプの傾向を調査しましょう。

これだけ多くのスタンプがあると、引っ掛かりのない凡庸なスタンプはあっという間に埋もれてしまいます。
売れているスタンプがどのようなアイディアで勝負しているかをチェックするのはとても大切です。

ターゲットを明確にし、利用シーンを書き出す

普段ラインでやりとりしている時に「こんなスタンプがあったら良いのにな」と感じることがあるでしょう。
その想いを大切にして、しっかりと作品に落とし込めるようにしましょう。

その際、どのようなターゲット層に利用してもらうかを決めておくとスムーズにスタンプを作ることが出来ます。

アイディア事例
・方言や他国の言語が使えるスタンプ
・看護師やキャバクラ嬢など特定の職業向けのスタンプ
・だじゃれが書かれている親父向けスタンプ など

アイディア出しに行き詰ったら、先述したクラウドソーシングを活用して、アイディアを募集してみるという方法もあります。

◆たくさんのスタンプを販売して、PDCAサイクルをまわそう

LINEスタンプ作成はストック型のビジネスです。

たとえ、一つのスタンプの売上が月1,000円しか稼げなかったとしても10セット作れば月の売上は1万円になります。
そしていくつものセットを作っていれば、その中の一つが大ヒットするということもあります。

品質を維持しながらたくさんのスタンプを作り、販売していきましょう。数が増えれば収入も比例して拡大していきます。
また、一つ作ったら、PDCAを回し、仮説検証を繰り返しながら量産していくと、作品の精度を高めていくことが出来ます。

『百聞は一見に如かず、百見は一験に如かず』という言葉があります。
我々が新たに物事を知ろうとしたとき、また新たに技術や技能を身に付けようとしたときには、そのことについて何度も説明を聞くより、実際に自分の目で見て確かめた方がはるかにわかりやすい。しかし、さらに自分の手や体を使って実際に試行した方が、もっとよく理解できるし、より修得できることを意味しています。

実際にスタンプを作成するという経験をしないとわからない、ネットビジネスの醍醐味・難しさ・楽しさなどがあります。
まずは、スタンプを作成してみて、ネットビジネスが自分に合っているかというのを確かめてみて下さい。
その行動を通じて得られた経験は決して無駄にはなりません。

◆プロモーション活動に力を入れる

2017年3月の段階で370000を超えるLINEスタンプが販売されています。
販売当初は、「新着スタンプ」として紹介されますが、あっという間に埋もれてしまい、目立たなくなります。

LINEスタンプ販売で成功する上で、プロモーション(宣伝活動)はとても重要な要素の一つです。
プロモーションの方法として、例えば下記のような方法が挙げられます。

<プロモーション方法事例の一覧>
・アクセス数を稼げるサイトやブログを作り、そこでLINEスタンプを紹介する
・IT系の話題も扱うツイッターのアカウントを作成後、フォロワーを十分に増やし、LINEスタンプの情報を拡散してもらう
・有益な情報を提供するFACEBOOKページを作成し、そこで、イラストを投稿するなどして「いいね!」を増やす
・友人や知人とのLINEでのやりとりの際、さりげなく自分の作品を使用してみる
・Googleアドセンスなどの有料広告を利用して認知度を上げる

基本的にどの媒体を使うにしても、アクセス数が稼げるまで育てるには時間がかかります。
また、有料広告を利用すると、自作のLINEスタンプを見てもらえる回数は増えるものの、LINEスタンプの商品単価は高くないため、ほとんどの場合に広告費の方が高くつきます。

ですので、よく紹介されている方法に、LINEスタンプの宣伝用に作ったサイトやツイッター、Facebookページを同じような目的の人同士でフォローし合い、フォロワー数を増やすといったものがあります。
しかし、結局LINEスタンプを購入する人の目には止まらず、スタンプを売りたい人同士の輪が広がるだけです。
この方法は効果がないので、プロモーションに取り組む際にはお金か時間がかかることを覚悟して取り組みましょう。

◆スタートダッシュをかけ、集中して売上を伸ばす

LINEを利用している方はご存知だと思いますが、スタンプショップ内の「クリエイターズスタンプ」は、人気順に並んでいます。
そのため、「人気上位のスタンプであればあるほど、ますます売れる」という仕組みになっているのです。

そのため、販売開始時にプロモーションを一気に集中させ、ランキング上位を狙う必要があります。
プロモーションは、ゆっくりやるのではなく、同時期にあらゆる方法で実施しましょう。

まとめ
競争の激しい分野ではありますが、同時に約1.7億人に一気にリーチ出来るという市場もとても魅力です。
後発で参入するには、斬新なアイディアを生み出す必要があり、「ヒットするまでは絶対あきらめない」という強い覚悟が必要になるでしょう。
人気のクリエイターはたくさんの作品を生み出している人が多いです。
多くの作品を作るうちに、ユーザーにささる勘所がわかるようになり、ヒット作が生まれるようになっていきます。
魅力的な市場は、ヒットするまで相当な努力が必要です。そして、LINEスタンプ販売もそれに該当します。
一攫千金を狙いたいと考えている方は、是非チャレンジしてみてください。









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