【副業#17】LINEスタンプの販売で稼ぐ方法とは|やり方や注意点を紹介

【副業紹介#17】LINEスタンプの販売で稼ぐ方法とは|やり方や注意点を紹介
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この記事では、これから副業を始めようと考えている方に向けて、LINEスタンプを作成して稼ぐ方法を紹介しています。
 
ほかの副業方法について知りたい方は、下の記事からどうぞ。

この記事を書いた人
なるらく

私は副業歴4年。いろいろな副業を経験、調査してきたので解説していきます。

  • Web広告代理店でアフィリエイト担当
  • 副業ブログの稼ぎ:最高 300万円/月
  • 副業ポイ活の稼ぎ:最高 6万円/月
目次

LINEスタンプ販売の副業で稼ぐ方法とは

LINEスタンプの販売で稼ぐとは

LINEスタンプLINEスタンプ販売で稼ぐとは、その名の通りLINEスタンプを製作・販売してお金を稼ぐ方法です。

LINEスタンプとは、ネイバーが運営するSNSであるLINE用のスタンプのことで、無料と有料のものがあります。

有料のものは、LINESTOREで販売されており、スタンプ売上(Apple、Google等の手数料30%を除く)の35%がスタンプ製作者に分配されます。

昔は50%がクリエイターに分配されていましたが、2014年から減額されています。

2015年度末のある調査によると、スマートフォンユーザーの90%以上がLINEを導入しているとされています。一方、LINEスタンプの購入率は利用者の3割程度にとどまっているようです。

LINEスタンプの販売開始直後から始めたら非常に稼ぎやすい方法でしたが、2017年現在では稼ぎにくくなり始めている方法です。

しかしながら、1.7億人にリーチ出来る市場は大変魅力的ですし、スタンプの質とマーケティングの方法次第では、まだまだ稼ぐ可能性がある方法ですので、イラスト作成やマーケティングに自信のある方は是非チャレンジしてみて下さい。

 

LINEスタンプの副業で稼ぐメリット・デメリットと向いている人

LINEスタンプ販売はメリットだけでなく、当然デメリットもありますので、その辺りを吟味した上で、やってみるか決めましょう。

  

LINEスタンプ販売の副業メリット

  • 約1.7億人にリーチするため、ヒットすれば短期間に数千万円レベルで稼げる
  • 作り方に慣れてしまえば数日で1セット作れる
  • 過去の実績やテクニックは関係なく、アイディアで勝負出来る

 

LINEスタンプ販売の副業デメリット

  • クリエイターズスタンプの数が急速に増えており、競争が激化
  • 運営会社側の都合でレベニューシェアが下がるなどのリスクが想定される
  • LINEのサービスに依存しているので、LINEが下火になるとそのまま売上減につながる

 

こんな人に向いています!

  • アイディアで勝負してみたい
  • 絵を描くのが好き・苦ではない
  • LINEをよく使っていて、スタンプの利用シーンを熟知している

自作LINEスタンプ販売の手順

全体の流れとしては、クリエイター登録をする⇒スタンプ画像を作る⇒審査通過⇒販売 となります。
 

❶クリエイター登録

まずは、LINEクリエイターズマーケットにアクセスします。登録はこちらをクリックし、必要事項を記入して登録します。

LINEのアドレス、パスワードはスマホ版LINEの設定で登録したものになります。LINEクリエイターズマーケットの登録はスマホ(iPhone,Android)からでも可能です。無料で登録できますので、作っておきましょう。

 

❷スタンプ画像を作る

次に、自作のスタンプ画像を作ります。

サイズは縦370px,横320pxと決められています。また、日常会話で使いやすい画像を意識して、40個作ります。他にも画像作成の際の注意点がありますので、販売マニュアルをよく確認しましょう。

売れるLINEスタンプを作成して販売するには、次のような3つの手順を踏むと良いでしょう。

【1】企画
【2】制作
【3】プロモーション(宣伝活動)
 

❸申請をする

マイページの新規登録から自作したLINEスタンプを申請していきます。

審査には承認とリジェクトがあり、承認されれば販売開始となりますが、リジェクトとなるとまたやり直しになります。

応募数がかなり多いため、審査には長い時には2ヵ月かかることもありますので、一回で承認されるように販売マニュアルの注意点をよく確認しましょう。

 

❹販売

審査に承認されることで晴れて販売が可能になります。

自作LINEスタンプはクリエイターズスタンプで販売されます。販売額の50%がLINEに残りの半分が自分の収益となります。

売上はマイページの売上から確認することが出来ます。振込額が1万円を超えると振り込み申請が可能になります。

 

LINEクリエイターズスタンプの報酬制度

売上ランキング上位の人は、年収1000万円を稼ぐクリエイターも誕生し、人気のネットビジネスとなっています

そんなLINEにおいて、個人でラインスタンプを販売して作成出来る「クリエイターズスタンプ」が開始したのは、2014年5月のこと。

以来、たくさんの自作スタンプが販売されています。

開始から1年後の2015年5月にLINEが公表した数値では、クリエイター上位10人の平均販売額が1億円を突破したことが判明。

しかし最近は、「スタンプを作っても全然売れない」という声もネット上で増えてきました。2014年のサービス開始後、どのような制度変更が起きているのかチェックしてみてください。

  

クリエイターの取り分は売上の35%

LINEスタンプは自作のスタンプが売れた時、その売上額をLINE社側とレベニューシェアする仕組みです。

現在は、売上総額の35%がクリエイターの取り分となっています。

このシェア率は2015年の2月に改訂され、それ以前に作成・販売されたスタンプ分は50%が取り分となっています。

  

月間MVP制度の開始

2015年5月からスタークリエイターの発掘を目的に、「月間MVP制度」がスタートしました。

MVPはダウンロード数を元に算出され、「総合」「ダウンロード累計」「クリエイター累計」「動くスタンプ累計」の4部門があります。

受賞特典は次の通りとなっており、さらなる売り上げ増が見込める支援を受けられます。 

「LINE クリエイターズマネジメント」の開始

2015年5月18日から、トップクリエイターによるLINEスタンプ作品の商品化など、ライツマネジメント支援を行う「LINE Creators Management」を開始しました。

つまり、芸能事務所のような役割で、トップクリエイターをマネジメントし、作品に登場したキャラクターの育成支援を行うという内容です。

自作のキャラクターのグッズ販売を行っているトップクリエイターは多いのですが、このマネジメント制度を通さずに自分で管理を行っている人もけっこういますね。

 

「動くスタンプ」を販売出来るようになった

2016年6月21日から、アニメーションスタンプ(動くスタンプonクリエイターズマーケット)の販売が開始されました。動的スタンプは使っていて楽しいものです。

静的スタンプの販売価格相場に対し、動くスタンプの販売価格相場は2倍となっており、売上単価の向上が見込めます。この場合、APNGファイルを利用して作成することになります。

このように様々な動向を見てみると、「売れているクリエイター」はますます優遇される傾向にあり、2極化の傾向はこれからも広がりそうです。

LINEスタンプはなぜ稼げないと言われるのか?

開始から1年後の2015年5月にLINEが公表した数値では、クリエイター上位10人の平均販売額が1億円を突破したことが判明。

しかし最近は、「スタンプを作っても全然売れない」という声もネット上で増えてきました。その理由を解説します。

まず前提として、成功する人は、LINEを利用する私たちの需要を掴みコンテンツに取り入れています。

つまり、スタンプが利用される状況を想定してコンテンツを作成しています。

また、成功のためには、一定の絵心、企画力が重要。

イラストを描くのが下手、絵心なし、企画もダメならば、時間をかけただけの対価は得られません。

・クリエイターズスタンプの数が増えすぎた
・報酬が50%から35%に減額された

 

スタンプが増えすぎた

クリエイターズスタンプ開始当初は400個だった販売数も、今や37万個(2017年3月末時点)。

これだけの数の中から選んでもらうというのは至難の業です。「超売れているごく一部のクリエイター」と、「売上0に近いほとんどのクリエイター」の2極化が進んでいるのが現状です。

この点はアフィリエイトでも同様です。

一日1000セットの新しいスタンプが追加されていると言われており、新しく作成したスタンプは誰の目にも止まらないものがほとんどです。

芸能人スタンプも話題になるのは最初だけで、継続して売れているものは意外と少ないのです。

どのスタンプもしっかりとしたマーケティングがされているわけではないので、使い勝手があと一歩足りないというものが多くなっています。

ですので、ユーザーにとっての使い勝手を十分に練りこんだスタンプを作成し、アクセス数の多いブログ、SNSを活用するなどしてしっかりとマーケティングを行えば、十分に販売額上位100に入ることは不可能ではありません。

上位100人でも数百万円の副収入が得られますので、アイディアに自信がある方は、実際にスタンプを作成してみるといいでしょう。
 

トップクリエイターの「LINEスタンプ販売」収入を公開

LINE社では、2014年11月と2015年5月の2回にわたり、人気スタンプの販売額を公表しています。

その販売額からは、クリエイターの収入も推測でき、公表当時は「ラインスタンプ販売はこんなに稼げるのか!」と話題になったものです。

それ以降の販売額の公表は行われていません。

2014年11月公表実績データ当時の、クリエイターへの収入は、販売額の50%でした。クリエイターズマーケット開始から6か月後の数字です。

スタンプだけで1000万円稼いでいる人がいる一方、6割のスタンプは1万円も稼げていないという事実が発表されました。(2015年5月公表実績データ)

クリエイターズマーケット開始から1年後の数字です。2015年2月以降作成分のスタンプからクリエイターへの配分は売上の35%に下がりました。

ここでは、クリエイターへの収入は、便宜上40%で算出しています。

概要
・登録クリエイター数 393,000人
・販売中のスタンプ数 110,000セット
・販売総額 89億4600万円
 
上位10位のスタンプ販売額数が前回調査時の3,680万円から5,050万円に上昇。

さらに、1億円以上を売り上げているクリエイターが存在していることが判明しました。

LINEスタンプ販売の副業で稼ぐためのコツ6つのポイント

  1. 有料のLINEスタンプを買う人が誰なのか意識する
  2. 売れているスタンプを研究する
  3. ターゲットを明確にし、利用シーンを書き出す
  4. たくさんのスタンプを販売して、PDCAサイクルをまわす
  5. プロモーション活動に力を入れる
  6. スタートダッシュをかけ、集中して売上を伸ばす

有料のLINEスタンプを買う人が誰なのか意識する

まずは、誰をターゲットにするか決めるのが大事です。

60歳以上にウケがいいスタンプを作成しても、売れることはありませんので報酬は得られません。

有料スタンプを購入しているのは誰かを知ることで、効率よく利益に結びつけることができます。

いちばん多いのが「LINEの利用者は女子高生が多そうだから、可愛い系を作成するという間違いです。

一番購入しているのは、30歳代で次に20歳代となっています。

意外に思われるかもしれませんが、女子高生などの10歳代は購入割合は低いのです。

中学生のお小遣い平均は2,500円、高校生のお小遣い平均は5,000円程度となっていますので、100円といえども購入をためらってしまうのでしょう。

しかし、「アルバイトを始める大学生」や「就職した20代以降」は、数百円ぐらいの消費は気にしなくなるわけです。

また、下記のようなデータも出ています。

有料スタンプを購入した事ある人 … 34.4%
男女どちらが多いか。
… 男性 > 女性
「4~5個」購入
… 女性(34.1%) > 男性(21.3%)
「11個以上」購入
… 男性(14.9%) > 女性(5.7%)
・年齢層はどの層が多いか。
多い順番から
30歳代 … 24.8%
20歳代 … 21.8%
10歳代 … 14.9%
40歳代 … 13.4%
50歳代 … 13.2%

ですので、男性の20〜30代を狙うのが、最も稼げる可能性が高いゾーンです。

自分のイラストの絵風やキャッチコピーのセンスがどこの層にヒットするかよく考えましょう。
 

売れているスタンプを研究する

何よりも大事なのはマーケティングです。

販売中のスタンプの売上が調べられるサイトがインターネット上にあるので、売れているスタンプの傾向、売れていないスタンプの傾向を調査しましょう。

これだけ多くのスタンプがあると、引っ掛かりのない凡庸なスタンプはあっという間に埋もれてしまいます。

売れているスタンプがどのようなアイディアで勝負しているかをチェックするのはとても大切です。

 

ターゲットを明確にし、利用シーンを書き出す

普段ラインでやりとりしている時に「こんなスタンプがあったら良いのにな」と感じることがあるでしょう。

その想いを大切にして、しっかりと作品に落とし込めるようにしましょう。

その際、どのようなターゲット層に利用してもらうかを決めておくとスムーズにスタンプを作ることが出来ます。

アイディア事例

  • 方言や他国の言語が使えるスタンプ
  • 看護師やキャバクラ嬢など特定の職業向けのスタンプ
  • だじゃれが書かれている親父向けスタンプ など

アイディア出しに行き詰ったら、先述したクラウドソーシングを活用して、アイディアを募集してみるという方法もあります。

ターゲット決定では、ペルソナ設定という方法が役に立ちますので、「初心者でもすぐにできるペルソナ設定のやり方」を合わせてご覧になってみてください。

たくさんのスタンプを販売して、PDCAサイクルをまわす

LINEスタンプ作成はストック型のビジネスです。

たとえ、一つのスタンプの売上が月1,000円しか稼げなかったとしても10セット作れば月の売上は1万円になります。

そしていくつものセットを作っていれば、その中の一つが大ヒットするということもあります。

品質を維持しながらたくさんのスタンプを作り、販売していきましょう。数が増えれば収入も比例して拡大していきます。

また、一つ作ったら、PDCAを回し、仮説検証を繰り返しながら量産していくと、作品の精度を高めていくことが出来ます。

『百聞は一見に如かず、百見は一験に如かず』という言葉があります。

我々が新たに物事を知ろうとしたとき、また新たに技術や技能を身に付けようとしたときには、そのことについて何度も説明を聞くより、実際に自分の目で見て確かめた方がはるかにわかりやすい。

しかし、さらに自分の手や体を使って実際に試行した方が、もっとよく理解できるし、より修得できることを意味しています。

実際にスタンプを作成するという経験をしないとわからない、ネットビジネスの醍醐味・難しさ・楽しさなどがあります。

まずは、スタンプを作成してみて、ネットビジネスが自分に合っているかというのを確かめてみて下さい。その行動を通じて得られた経験は決して無駄にはなりません。

 

プロモーション活動に力を入れる

2017年3月の段階で370000を超えるLINEスタンプが販売されています。

販売当初は、「新着スタンプ」として紹介されますが、あっという間に埋もれてしまい、目立たなくなります。

LINEスタンプ販売で成功する上で、プロモーション(宣伝活動)はとても重要な要素の一つです。

プロモーションの方法として、例えば下記のような方法が挙げられます。

 

プロモーション方法事例の一覧

  • アクセス数を稼げるサイトやブログを作り、そこでLINEスタンプを紹介する
  • IT系の話題も扱うツイッターのアカウントを作成後、フォロワーを十分に増やし、LINEスタンプの情報を拡散してもらう
  • 有益な情報を提供するFACEBOOKページを作成し、そこで、イラストを投稿するなどして「いいね!」を増やす
  • 友人や知人とのLINEでのやりとりの際、さりげなく自分の作品を使用してみる
  • Googleアドセンスなどの有料広告を利用して認知度を上げる

 

基本的にどの媒体を使うにしても、アクセス数が稼げるまで育てるには時間がかかります。

また、有料広告を利用すると、自作のLINEスタンプを見てもらえる回数は増えるものの、LINEスタンプの商品単価は高くないため、ほとんどの場合に広告費の方が高くつきます。

ですので、よく紹介されている方法に、LINEスタンプの宣伝用に作ったサイトやツイッター、Facebookページを同じような目的の人同士でフォローし合い、フォロワー数を増やすといったものがあります。

しかし、結局LINEスタンプを購入する人の目には止まらず、スタンプを売りたい人同士の輪が広がるだけです。

この方法は効果がないので、プロモーションに取り組む際には、お金か時間がかかることを覚悟して取り組みましょう。

 

スタートダッシュをかけ、集中して売上を伸ばす

LINEを利用している方はご存知だと思いますが、スタンプショップ内の「クリエイターズスタンプ」は、人気順に並んでいます。

そのため、「人気上位のスタンプであればあるほど、ますます売れる」という仕組みになっているのです。

そのため、販売開始時にプロモーションを一気に集中させ、ランキング上位を狙う必要があります。

プロモーションは、ゆっくりやるのではなく、同時期にあらゆる方法で実施しましょう。


 

まとめ|LINEスタンプ販売は夢がある副業方法

まとめ|LINEスタンプ販売は夢がある副業方法

以上、LINEスタンプで稼ぐ方法を紹介しました。

決して高い画力があればいいというわけではありませんので、絵は最低限描けて、アイディアがよく浮かぶという方は一度挑戦してみるといいでしょう。

 

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