転生したらスライムだった件の”ガゼル・ドワルゴ”についての情報をまとめています。
※ガゼル・ドワルゴについては、物語の重要部分のネタバレを大量に含むので、まだ本編を読んでいない方はご注意ください。
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転スラ|ガゼル・ドワルゴって何者?
ガゼル・ドワルゴは、ドワーフの王国である”武装国家ドワルゴン”の3代目の国王。
魔国連邦テンペストの有益性をすぐさま見抜き、国交を最初に築くなど非常に有用な人物。
国王という立場にいる間は、かなりの威厳と風格を備えた人物であるが、国王という立場を抜きにした一個人として見た時のガゼル・ドワルゴは結構な自由人。
武装国家の国王だけあって、本人の戦闘能力は非常に高く、オークディザスターを喰った後のリムルであっても動きを見失ったり、剣を止めるのが精一杯のレベル。魔王になる前にリムルでは勝てないほどの実力を誇った(リムルの見立てではスキルを使えば勝算はあるとのこと)。
以上のことからも、魔王になってからは対峙したことがないため正確なところは不明であるが、リムルが魔王になったあたりで実力は逆転しているものと推測される。
リムルの兄貴分(自称)であり、何かとリムルに目をかけて、厳しいアドバイスをくれる人物。
魔導王朝サリオンの大貴族”エラルド(エレンの父)”とは仲が良く、冗談を言い合う仲。
フューズ同様、リムルのやりすぎに頭を悩ませることになる人物の一人。
リムルがヴェルドラを解放したときや、通信用の魔水晶の開発や魔列車の開発を発表したときなど、毎回リムルに注意を入れるポジションとなっている。
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ガゼル・ドワルゴの登場・活躍シーン(※Web版の転生したらスライムだった件に準拠)
ガゼル・ドワルゴは、テンペストと初めて国交を結んだ国の国王として、以降テンペストに何かと協力してくれている。
しかし、それは決して善意だけでやってくれているわけではなく、武装国家ドワルゴンの利益を計算してのこと。
テンペスト製の回復薬の供給や、テンペストで開発された技術の提供といった条約を締結したり、ドワルゴンまでの街道の整備にかかる全ての費用をテンペスト側に押し付けるなど、自国のメリットを考えた上で常に行動している(もっともテンペストにとっても十分な利益があると見込んでの交換条件ではあったのだが)。
基本的な戦闘能力に加えて、相手の発言の真偽を見極める読心系のスキルも有するなど、一個人として高いスキルを持ち合わせている。
国王になる前に各国を放浪していた時に、のちの”ハクロウ”となるオーガ族の剣鬼に弟子入りし、その剣技に磨きをかけた。同じくハクロウを剣指南役として剣技を学んでいるリムルをことごとに「弟弟子」と呼ぶ。
自身の英雄覇気と、ハクロウ仕込みの朧流剣技を組み合わせた闘い方が得意。
英雄王とも呼ばれており、多くの人物から慕われている。
物語の中盤から後半になると、割と空気になる存在。
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ガゼル・ドワルゴのスキル・能力・称号など
ユニークスキル『独裁者(ウエニタツモノ)』を保有している。
その効果で上記の深層意識まで読み取るスキルを持つ。また、ハクロウから施された剣術と英雄覇気を合わせた戦法を得意とし、英雄王と称されその実力は異世界人にて英雄と呼ばれた井沢静江に匹敵する実力者。
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