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    【僕のヒーローアカデミア】マンガ版最新話ネタバレから過去話まで紹介【無料で漫画・アニメを読む方法】

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    マンガ版の僕のヒーローアカデミアの最新話ネタバレについてまとめています。

    ※週刊少年ジャンプに掲載された「僕のヒーローアカデミア/堀越耕平」の最新話についてのネタバレです。

     

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    目次

    僕のヒーローアカデミアの漫画ネタバレ 最新話〜1話

     

    僕のヒーローアカデミア|230話 サッドマンズパレード のネタバレあらすじ

     

    トゥワイスの個性『二倍』は一つのモノを二つに増やせて、増やしたモノが消えるまで他のモノは増やす事が出来ない様です。

    そして同時に増やせるのは2つまでで、個性で増やしたモノは実物より脆いです。

    トゥワイスは、この能力で以前死柄木の力になれなかった事を思い出します。

    しかし受け入れられた恩を返したいと考えるトゥワイスは、覚醒し自分自身を『無限増殖』する事に成功します。

    これをタワーで見ていたデストロは

    「心的外傷を克服されてしまったぞ」

    と言い、

    「お前にしては珍しく…失敗だ」

    と近属に言います。

    すると近属は黙って出口に行き、

    「失敗?私は過去に一度しか失敗した事がない」

    と怒った様子で、部屋を出ていきます。

    そして義爛

    「これで数の優位はひっくり返る」

    とデストロに言うと、

    「ならば『質』だ」

    とデストロは答えます。

    一方氷の異能を使うフードの男と戦う茶尾は、氷を次々と蒸発させ水にし倒します。

    余裕を見せる茶尾に、Mr.コンプレクスは助けを助けを求めるのですが、茶尾は

    「そいつらに頼めよ」

    と指を差します。

    指が指し示す方を見ると、増殖したトゥワイスが助けに来ます。

    そして茶尾やMr.コンプレクスも増やして戦おうとするのですが、Mr.コンプレクスは

    「壊滅させるとギガントマキアにぶつける駒がなくなる」

    と落ち着かせます。

    そしてMr.コンプレクスは

    「ギガントマキアは後1時間5分で目が覚める」

    と説明します。

    それまで耐え様と考えるトゥワイスですが、突如増殖したトゥワイスが氷の攻撃により消えて行きます。

    氷を溶かしたはずと思う茶尾ですが、コートの男が再び登場し

    「氷を操ると言ったはハズだ」

    と言います。

    それで茶尾は理解し、コートの男は

    「僕は氷の温度も操れる」

    と説明し、増殖したトゥワイスを次々と撃退していきます。

    そしてコートを着た男は茶尾に

    「おまえの体さっきから焦げ臭い」

    と指摘します。

    更にコートを着た男は、茶尾の個性を理解し、

    「長く戦えないんだろう、己の炎に身を焼かれるから」

    と戦いで見極めた事を茶尾に言います。

    Mr.コンプレクスは、この広範囲に攻撃するコートを着た男ならギガントマキアにぶつけるなら持って来いと考えます。

    一方とある場所にいるドクターがギガントマキアを起こして、助けに行くように仕向けます。

    と言った所で次回に続きます。

     

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    僕のヒーローアカデミア|230話ネタバレ感想/考察期待

    渡我に続き、トゥワイスが能力を覚醒させる事に成功します。

    以前は一つのモノしか増やす事が出来ませんでしたが、今はそのリミットが外れて、どんなものでも無限に増やす事が出来る様になります。

    しかし脆さは引き継いでいる様なので、数で押し切るしかないですが、それだけでも十分に強いと思います。

    そして茶尾の意外な弱点が発覚し、個性を使うと自分の身体も燃えるので限度があり、長期戦が出来なくなっている様です。

    ここから更なる強さに覚醒するには、燃やす時身体を燃やさない様にすれば良いのですが、それが出来ていない所を見ると難しいのかなと予想します。

    ここで追い込まれて、トラウマを克服出来れば良いのかなと思いますが、ギガントマキアが来る様なので、茶尾が覚醒する事はないのかなとも思います。

    ですがもしかすると、フードを被った男ではなく、ギガントマキアと戦う時に覚醒するかもしれないです。

    そう考えるとギガントマキアが、この戦いをどうやって掻き乱すのかとても楽しみです。

     

     

    僕のヒーローアカデミア|229話 All It Takes IS One Bad Day のネタバレあらすじ

     

    トゥワイスは、自分の人形に追い込まれ抵抗するのですが、力負けして渡我を奪われ、自分も何体かの人形に動きを封じられてしまいます。

    一方タワーにいる近属は、パソコンに向かって喋っているので、義爛は不思議に思い問いかけます。

    するとデストロが代わりに、

    「近属はカメラで確認しながら、異能で人形を操っている」

    と説明します。

    そして近属は渡我を殺し、トゥワイスを仲間にしようと考えているのです。

    トゥワイスの人形は渡我の首を曲げて殺そうとします。

    ここでトゥワイスは精神が不安定になり、自分が分からなくなります。

    その時、トゥワイスになる前の分倍河原だった時の記憶が甦ります。

    分倍河原は両親もいなく、16歳の時にある男性を轢ねてしまいます。

    しかしその轢ねた男性は、分倍河原の働いていたお得意さんの役員だったので、仕事をクビになってしまいます。

    それから根無し草の様に途方にくれて過ごすのですが、その時自分の個性で話し相手を作ったり、犯罪に手を染めたり楽しみます。

    ですがそんな日々を過ごしていると、自分を信じる事が出来なくなり、自分同士で殺し合いをし、心が壊れてしまいます。

    そんな時義爛と出会い、生きる希望として敵連合を紹介してもらいます。

    意識を取り戻したトゥワイスは、渡我を救おうとします。

    しかし数には勝てず、再び取り押さえられて、動かない様に攻撃を仕掛けられます。

    ここで近属はトゥワイスの動きを封じる為に、両腕の骨を折ります。

    更に足を折る様に命令するのですが、渡我が意識を取り戻したので、そっちの人形に意識します。

    トゥワイスは渡我を助ける為に、自分を複製し反撃しようとする所で次回に続きます。

     

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    僕のヒーローアカデミア|229話ネタバレ感想/考察期待

    トゥワイスの過去が語られましたが、一つの過ちから徐々に転落していく人生は、見ていて悲しくなります。

    運が悪かったと言えばそれで済みますが、自分に置き換えて読むと辛さがかなり伝わってきます。

    それからトゥワイスの人生は荒んでいて、最終的には自分の精神を壊すほど酷い状態になってしまいます。

    そんな時に義爛に出会い、トゥワイスの人生が変わっていきます。

    だから義爛には恩があったので、義爛が捕まった時はあれだけ必死に助けようと思ったのも頷けます。

    そしてトゥワイスも極限状態に追い込まれ、自分の個性で自分を複製し戦う決意をします。

    またここから更なる強化が出来るのかは謎ですが、渡我の様に強化出来れば、自分の弱い精神も更に強化されるはずです。

    近くにも敵はいる様なので、かなり複製する事が出来れば敵連合が圧倒的に有利になると予想します。

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    僕のヒーローアカデミア|228話 心の怪我 のネタバレあらすじ

     

    氷の異能を使うフードを被った男が、茶尾に急襲して来ます。

    茶尾は感覚で、

    「強いだろおまえ」

    と言う事が分かる様になります。

    しかしフードの男は無視し、

    「何故すぐに炎を出さない」

    と言い、

    「何か待っているか」

    と疑問に思いながら、氷で攻撃を仕掛けます。

    すると茶尾は

    「教えてやるよ、特別だぜ?氷は溶けちまう」

    と言い、氷を炎で溶かしていきます。

    しかしフードを被った男は、溶かされた事を気にせず、スーパーにあった氷を動かし、

    「僕は氷を操る異能」

    と説明し、氷で龍を作り上げます。

    そして茶尾とフードを被った男の両者の異能がぶつかり、大きな衝撃を生みます。

    Mr.コンプレックスは茶尾が加減を考えず攻撃する事を怒るのですが、この自体に全員バラバラになってしまったので、状況を整理します。

    茶尾は衝撃の中心にいて、死柄木はスピナーと一緒で、渡我とトゥワイスは行方不明になってしまいます。

    一方行方不明になったトゥワイスは、物置でぐったりしている渡我を見つけ、自分の個性と会話しながら、渡我を救護します。

    その時トゥワイスの後ろに数人の影が映ります。

    そしてタワーにいる近属が、カメラを駆使し、どこにいるか調べ、渡我の生死を確認し、気月の為にも渡我を倒すと決めます。

    そして渡我をトゥワイスのいる所に、刺客を送り込みます。

    その刺客とは、トゥワイスそっくりの人物で、複数人いるのです。

    そしてそっくりの人物たちは、トゥワイスに攻撃を仕掛けます。

    実はこれは近属の異能で『人形』で、人と同程度の大きさのモノを操る事が出来たのです。

    そしてトゥワイスを異能解放軍に引き入れ様としている所が分かった所で、次回に続きます。

     

    僕のヒーローアカデミア|228話ネタバレ感想/考察期待

    茶尾とフードを被った男の実力は同等の様に感じます。

    しかしフードを被った男は、氷がなくなれば戦う事が出来ないので、茶尾が全て溶かせば戦う事が出来ないと予想します。

    それに氷の強化は出来無い様子なので、この2人の戦いは、茶尾が圧勝しそうな感じがします。

    しかしフードの男は実力をまだ隠しているきがするので、油断は出来ないです。

    そしてトゥワイスですが、昔自分が作り出した自分を近属に操られ、トラウマを引き出されています。

    確かにトゥワイスの異能があれば、人間を複製する事が出来て、デストロに万が一の事があっても、異能解放軍を存続する事が出来ます。

    しかしこのままだとトゥワイスは、本当に寝返ってしまう危ない状況です。

    ここでトゥワイスが自分の過去を克服出来れば、人として更に成長出来る気がします。

    敵連合が一人ずつ成長している感じがするので、この調子で茶尾やトゥワイスも力を覚醒して行くのが楽しみです。

     

     

    僕のヒーローアカデミア|227話 眠い のネタバレあらすじ

     

    気月との戦いを終えた渡我は、家の外にある物置の中で休息を取ります。

    そして疲れや血がなくなっていく感覚に

    「こういう感覚だったのね。また近付くね」

    と笑います。

    一方タワーにいるデストロは、渡我がこうなってしまった真実を、気月は伝えたかったのだと考えます。

    その話を聞いていた幹部の一人近属が部屋に入ってきて、

    「あんなに前線に出なくても良かったのに。キュリオスは貴重な人材だ」

    とデストロに言います。

    するとデストロは

    「戦士一人一人が未来を想いその身を投げる。人は斯くも尊い」

    と言います。

    そして近属はデストロに、渡我の映像は使えないと本題を話します。

    実はデストロは、町中の監視カメラを使い、ヒーロー不在の町を市民が救っている情報を流そうと画策します。

    この考えに義爛は

    「狂っている」

    と言うのですが、デストロは

    「我々以外が狂っていて」

    と言い返し、

    「本気でなければ他人の心は動かせない」

    と言います。

    異能解放軍と戦う死柄木たちは、ギガントマキアが後何時間で起床するか確認し、倒してもキリがない状態に弱音を吐き、渡我がいない事に気付きます。

    そうしていると選挙カーに乗った花畑が登場し、気月が倒された事を伝え、デストロは

    「無駄にするな」

    と言っていた事を部下たちに伝えます。

    それを聞いた異能解放軍は、大人数で死柄木を攻めます。

    すると死柄木は、眠さからか周りがゆっくりに感じ、昔、華と言う女の子と過ごした記憶が断片的に甦ります。

    そして

    「最高に気分が悪い」

    と思い、異能解放軍を能力で消し去っていきます。

    それを見ていたスピナーは

    「触れてない人間まで、崩壊が伝播した」

    と感じます。

    死柄木の活躍を見て、茶尾も本気を出そうとするのですが、フードを被った氷の異能を使う敵が襲ってきます。

    と言った所で次回に続きます。

     

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    僕のヒーローアカデミア|227話ネタバレ感想/考察期待

    デストロは自分が正しいと思う事を貫き通しているので、やっている事は悪いのですが、筋は通っている気がしています。

    だからリーダーとしてやっていけるのかなと感心します。

    そして死柄木ですが、死柄木にも段々覚醒の兆しが見えてきたのかなと予想します。

    触らずに物体を崩壊させる事が出来ると思うと、手が付けられなくなと思います。

    ここから死柄木は、最終的にデストロと戦うと思いますが、ギガントマキアの存在もあるので、これからどういう展開になるのか楽しみです。

    それと今度は茶尾対フードの大男だと思いますが、相手は氷を駆使して戦う様です。

    茶尾は炎なので、どちらの威力が高いかで勝敗が決すると思います。

    茶尾も渡我の様に窮地に追い込まれ、覚醒する展開があるかもしれないです。

    そう考えると敵連合は、この戦いでかなりレベルアップするのかなと予想します。

    しかしこの戦いで敵連合は壊滅するらしいので、これからどうなるのかとても気になります。

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    僕のヒーローアカデミア|226話 恋の血 のネタバレあらすじ

     

    渡我は以前、斎藤という男に重症を負わせる事件を起こしていたそうです。

    そして渡我の両親も手に負えず、渡我の事を

    「悪魔の子」

    と言います。

    場面は戻り、気月は渡我が

    「普通に生きる」

    と言った事に興味を持ち、

    「それがあなたの素の顔」

    と渡我を『超人社会の闇を体現する者』と称します。

    そして渡我は気月の爆発をくらいすぎて、立つ事もままならない様子です。

    そんな渡我を見た気月は、個性の『カウセリング』で今まで行なった行動を許そうと、心に語りかけます。

    すると渡我は両親に言われた

    「普通に生きてよ」

    と言う事を思い出します。

    しかしそれが嫌だったのか

    「うるさいなあ!」

    と言い、気月に殴りかかろうとします。

    そこで気月は『キュウリオスパンク』と言う武器を取り出し、渡我の顔面を殴ります。

    そして気月は

    「あなたの人生は現代の聖典として語られるでしょう」

    と言い、

    「インタビューを完結させる為に、今まで推測した事が間違っていれば否定して欲しい」

    と言います。

    しかし渡我は気月を振り払い、逃げようとします。

    そして血をストックしていた麗日の姿になり、気月はこういう事も出来る事に感激します。

    ですがその異能だと、外見しか変わらないと推測し、気月は渡我に攻撃しようとします。

    渡我は麗日を羨ましがり、

    「自分もああなりたい」

    と心の中で強く思い、大声を出します。

    すると攻撃を仕掛けてくる気月は空中に浮かんでいきます。

    そして周りにいる敵も触って行くのですが、渡我は麗日の個性が使えると思い、次々と人を浮かせていきます。

    空中に浮かんでいる気月はこんな個性を知らないので

    「死の恐怖で異能がさらに強化された」

    と思います。

    渡我は最後に空中に浮かんだ気月たちを地面に叩きつけて倒します。

    身体ボロボロになりましたが、皆のいる所を目指します。

    と言った所で次回に続きます。

     

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    僕のヒーローアカデミア|226話ネタバレ感想/考察期待

    渡我の過去は想像以上に重く、自分は普通に生きているのに、行き過ぎた思いが過剰になり、自身を変えてしまったのかなと予想します。

    それと気月も言っていますが、血の個性がなければ、こういう事にもならなかったのかなと感じます。

    しかし今を変える事は出来ないので、どこかの場面で渡我が変わる事に期待したいです。

    そして渡我は個性を更に強化する事に成功します。

    今までは外見しかコピー出来ずに、戦闘力はありませんでしたが、血を吸った相手の力が使えるとなると、かなり強キャラになった気がします。

    使える条件として、個性の使い方をしっかり分かっていれば、使う事が出来るのかなと予想します。

    こうなると他の敵連合も窮地に陥れば、もうワンランク上の強さになるかもしれないです。

    更に言うと個性が使える人は、更に強くなる可能性があると言う、布石になった可能性があります。

    この出来事が今後の個性を大きく変える、重要な出来事になると予想します。

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    僕のヒーローアカデミア|225話 インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア のネタバレあらすじ

     

    泥花は山間部で外からのルートは限られていて、隠れるのには最適とデストロは考えます。

    しかし人質になっている義爛は、

    「自分を人質にした事と、脳無を繰り出せばこんな街は一コロ」

    と言います。

    ですがデストロは、

    「脳無を出せない」

    と答え、3つの理由を言います。

    1つ目はこれまで脳無を使っていたのに、神野以降は噂だけになっているから、2つ目は九州に現れた脳無は人の手が加えられた形跡があり、常人並みの力しか出せないから、3つ目は茶尾の黒の回収発言を聞いて、まともに稼働させる脳無がいない事を表してると言う3つの理由から、脳無が使う事が出来ないと予想します。

    そして敵連合と異能解放軍は、戦っていくのですが、一人一人が強く追い込まれていきます。

    そして気月は渡我に取材したいと交渉するのですが、渡我は聞く耳を持たず攻撃を仕掛けます。

    しかし異能解放軍が総出で渡我を追い込み、気月の異能『地雷』で更に追い込んでいきます。

    渡我は個性を使い、血を吸おうとするのですが、突然身体が爆発し、しっかりと対策を取られているのです。

    気月は渡我がどういう風に生存スキルを磨いて行ったのか、そして何故あんな事件を起こしたかインタビューして行きます。

    そして気月は渡我に

    「何故狂気に至ったのか!!」

    と質問します。

    すると渡我は

    「普通の暮らしってなんですか?」

    と逆に質問します。

    気月は質問に答えてくれた事を嬉しく思います。

    そして渡我は解放軍の考えは素敵で好きと思い、

    「私も普通に生きるのです」

    と笑顔で答えた所で次回に続きます。

     

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    僕のヒーローアカデミア|225話ネタバレ感想/考察期待

    デストロですが、敵連合が脳無を使えない理由を的確に答えたので、相当頭がキレる人物なんだなと再認識する事が出来ます。

    しかしデストロはギガントマキアの存在は知らないので、敵連合がデストロに勝つには、やっぱりギガントマキアが大事になると予想します。

    そして敵連合と異能解放軍の戦いが始まりましたが、異能解放軍は数も多く敵も強いので、敵連合は苦戦を強いられると思います。

    そして渡我は気月と戦う事になるのですが、渡我の能力や色々な情報を知っているので、圧倒的に渡我が不利です。

    ここから勝つ事が出来たら奇跡です。

    もし渡我が勝つ展開になるには、渡我が覚醒したり、今の個性の力をフルに使ったり、隠された能力を使って気月を追い込んでいくのかなと思います。

    壊滅すると言われている敵連合ですが、今が運命の分岐点な感じがするので、これからの展開がとても楽しみです。

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    僕のヒーローアカデミア|224話 再臨祭 のネタバレあらすじ

     

    デストロに1時間以内に指定された場所に来いと言われ、場所も特定され、ギガントマキアも処理出来ていないので、どうするか考える敵連合一行。

    トゥワイスは義爛に恩があるので、助けたいと思います。

    しかし無策で行けば殺されるだけと、他のメンバーは行く事を躊躇います。

    すると死柄木が

    「俺に考えがある」

    と言います。

    コンプレスはドクターにハイエンド脳無を借りようと思うのですが、ドクターは

    「まだテスト段階で、オール・フォー・ワンがいないので増産も厳しい」

    と言います。

    しかし死柄木はそれをアテにしたのではなく、ギガントマキアが後どれくらいで起きるかと茶毘が何処にいるか聞くのです。

    すると

    「起きるのは2時間35分後で、茶毘は三重と滋賀の県境にいる」

    と答えます。

    それを聞いた死柄木は、茶毘がいる所に転送を頼み、死柄木の所にギガントマキアは来るので、異能解放軍にぶつけ疲れさせようと思うのです。

    そして転送された死柄木一行は、目的地の愛知に来ます。

    すると誰かが来るので、攻撃態勢を取るのですが、ヒーローのスライディン・ゴーが案内役として登場します。

    死柄木たちはついて行くのですが、街に人がいないので、死柄木は

    「この町全部…」

    と言うと、

    「泥花市はヒーロー含め人口の九割が潜伏解放戦士」

    と説明する声がします。

    その声の主は異能解放軍の花畑が登場し、

    「異能解放軍再臨祭」

    と言い放つと、隠れていた異能解放軍のメンバーが、死柄木たちに一斉に攻撃し始めます。

    そして義爛は最高指導者と一緒にいると説明し、死柄木たちは花畑が示したタワーを目指すのです。

    渡我も応戦しようとするのですが、花畑と一緒にいた気月が攻撃を仕掛けるのです。

    と言った所で次回に続きます。

     

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    僕のヒーローアカデミア|224話ネタバレ感想/考察期待

    追い詰められた死柄木ですが、デストロの要求通り愛知に向かう事にします。

    ここで重要になってくるのがギガントマキアになると思いますが、デストロはギガントマキアの存在を知らないので、逆転の切り札になるのかなと予想します。

    ギガントマキアが暴れたら、デストロでも抑える事が厳しいと思います。

    そして最終的には疲れ果てたギガントマキアを、死柄木が倒し、従わせるのかなと予想します。

    しかし、それまで死柄木が耐える事が必須になると思います。

    これからどんな戦いが行われていくのか、そしてどうやって敵連合が壊滅するのかとても気になります。

    それと異能解放軍にはヒーローも絡んでいる事が分かります。

    以前登場したスライディン・ゴーが内通しているとは驚きです。

    他にもヒーローがいる様なので、これからの登場が気になります。

    どういう経緯で異能解放軍にいるのか気になりますが、これから紐解かれていくと思うと楽しみです。

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    僕のヒーローアカデミア|223話 ゴキブリ のネタバレあらすじ

     

    ギガントマキアとの勝負をする死柄木たちですが、全員で力を合わせてもやられてしまいます。

    そして初めてギガントマキアに出会ってから、1ヶ月半経っているが、ギガントマキア未だに死柄木の実力を認めていない様子です。

    戦いの中で、ギガントマキアは48時間44分休む事なく、攻撃を続け、3時間睡眠を取ると再び攻撃を始めます。

    そして戦闘時は体が大きくなり、耳と鼻が良いので、死柄木がどこに隠れていても見つけてきます。

    対する死柄木は殆ど休まず戦い続けるのですが、何故か笑っている様です。

    一方死柄木以外の敵連合にはギガントマキアは深追いせず、交代しながら休憩を取っているのです。

    そしてギガントマキアの攻撃が止めた所で、全員で作戦会議をするのですが、死柄木は段々ギガントマキアに近付いていると、手応えを見せます。

    話をしているとトゥワイスの携帯が鳴り、義爛からだと思い、電話に出ます。

    するとそれは義爛からではなく、ボイスチェンジで加工された声だったのです。

    トゥワイスが「義爛は!?」と言うと、「今すぐニュースを見ろ」と言います。

    すると敵連合が関わった所で、次々の指が見つかっていると言うニュースが流れます。

     

    そして声の主が「初めまして敵連合!!」と言い、デストロが自己紹介するのです。

    義爛は人質にしていて、顧客リストも消去し、指を削がれても情報もうめき声も上げなかった事を賞賛します。

    しかし顧客リストは復元し、潜伏している異能解放軍はいつでも準備が出来ていると言います。

    そして衛生カメラで敵連合が何処にいるか分かっていて、ヒーローをいつでもそこに向かわせる事が出来ると脅迫します。

    ここで死柄木がデストロに何が目的なのか聞きます。

    するとデストロは、「敵連合を潰し解放軍再臨の狼煙を上げる」との事です。

    そして「愛知の泥花市に来れば義爛は解放するが、そこで戦って潰えるか。それとも今ヒーローに捕まり潰えるか選べ」とデス

    トロが言った所で、次回に続きます。

     

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    僕のヒーローアカデミア|223話ネタバレ感想/考察期待

    ギガントマキアとの戦いですが、1ヶ月半以上戦っていたとは驚きです。

    無尽蔵な体力に何にも屈さない力が敵だと恐ろしいです。

    そんなギガントマキアと渡り合う死柄木も、段々力を付けている感じがします。

    もしかするとこれはギガントマキアの作戦で、死柄木をオール・フォーワンの様に鍛えているのかなと予想します。

     

    そして敵連合の前に現れた、異能解放軍ことデストロですが、遂に戦う直前まで話が進みます。

    今の所圧倒的にデストロの方が有利ですが、敵連合がなくなると言われているので、ここで敵連合が無くなってしまうのかなと思います。

    しかしギガントマキアを仲間に出来て、ドクターの力があれば、デストロも太刀打ち出来ないと思います。

    そして異能解放軍を敵連合が侵食し、新たな名前になると言う筋が、現実味を帯びて来ます。

    そんな展開になる為にも、死柄木たちは早くギガントマキアを攻略したら、楽しい展開になると思います。

     

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    僕のヒーローアカデミア|222話 死柄木 弔:Distortion のネタバレあらすじ

     

    死柄木がドクターに対し、今の思いをぶつけていきます。

    死柄木はオール・フォー・ワンやドクターに会う以前の記憶を覚えていないです。

    そしてその日からずっと、皆を身につけると怒りが沸いてくる理由を考えていたそうです。

    ここから時間が遡り、幼い時の死柄木は、オール・フォー・ワンに「もう大丈夫、僕がいる」と言われた時からの記憶しかなく、それまでの自分はカラッポだったと表現します。

     

    僕のヒーローアカデミア|222話 死柄木 弔:Distortion のネタバレあらすじ1

    それから死柄木はオール・フォー・ワンに世話になるのですが、ある一室でオール・フォー・ワンがドクターにある物を持ってこさせます。

    オール・フォー・ワンそれは「君の家族の残骸だよ」と言い、切り落とされた腕を持ってくるのです。

    そしてオール・フォー・ワンは死柄木に「君は突然変異種、その個性が発言し、その手で家族を殺めた」と説明します。

    すると死柄木は頭を抱え、断片的な記憶が蘇ってきます。

    ドクターはオール・フォー・ワンにイジるかと言うのですが、「いいや」と答えます。

    死柄木はそれから皆を身につけるとムカムカするけど心は落ち着く様になります。

    しかし、今でも断片的な記憶しかないのに心は鉛の様に沈み、怒りが噴き出すので、全然すっきりしないと思います。

    なので死柄木は全部が嫌いで一旦、この世界の全てを壊そうと考えます。

    そんな世界を作る為に、ドクターに力を貸して欲しいと頼みます。

    するとドクターは子供の絵空事だと思うのですが、「敵は戯言実践する所だから、力を貸そう」と死柄木たちに協力します。

    それにドクターは元から力を貸そうと考えていたが、研究のデータは全員弱いから渡す事が出来ないと言います。

     

    僕のヒーローアカデミア|222話 死柄木 弔:Distortion のネタバレあらすじ2

     

    その為にもギガントマキアを従わさせろと命令します。

    死柄木はやる気を取り戻し、元いた場所に帰るのですが、ドクターとの連絡手段を貰い、茶毘は自分のやりたい事をする為にドクターの元に残ります。

    元の場所に戻ってきた死柄木は、ギガントマキアを従わせる為に戦う事になります。

    しかし敵連合は消滅すると宣言され、何故かデストロが微笑んでいます。

    と言った所で次回に続きます。

     

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    僕のヒーローアカデミア|222話ネタバレ感想/考察期待

    死柄木が身に付けている手ですが、それは家族の手だったり、近しい人の手だったらしいです。

    死柄木の過去にはまだ謎が残されていますが、自分で記憶を閉じているので相当悲惨な出来事があったと思います。

    しかしこうなったのもオール・フォー・ワンが、導いた結果だったとすると同情してしまいます。

    そしてドクターの説得に成功した死柄木たちは、今度はギガントマキアを従わせる為に戦おうとします。

    ですが今回の最後に敵連合は消滅すると言う、重要な事が判明します。

    しかしこれは敵連合が新たな名前になり、生まれ変わるからこういう風に表現したと予想します。

    緑谷が最終的に倒すべき死柄木が、こんな所で退場するはずがないです。

    しかし最後にデストロが出てきた辺り、もしかするとデストロが敵連合を壊滅させた可能性もあります。

    それかデストロが敵連合と協力し合う仲になったのかもしれないです。

    そうなるとデストロは以前敵連合は倒すと言っていたので、ドクターの力で洗脳した線もあるかも知れないです。

    次回この謎が判明するのかとても気になります。

     

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    僕のヒーローアカデミア|221話 オール・フォー・ワンの置き土産 のネタバレあらすじ

     

    大男が持っていたラジオで、ドクターは死柄木と会話し始めます。

    その時突然大男が、地面を叩き地面を隆起させて、死柄木たちに攻撃してきます。

    死柄木たちはその攻撃を避けるのですが、大男は「受け入れたいのに、受け入れられない」と嘆き、何故かオール・フォー・ワンに謝ります。

    死柄木はデタラメな行動に驚くのですが、ドクターが大男の事を説明し始めます。

    大男の名前は『ギガントマキア』と言い、オール・フォー・ワンのボディーガードをしていて、オール・フォー・ワンが一番信頼している人物です。

    しかしオールマイトに敗北すると思っていたオール・フォー・ワンは、ギガントマキアの存在を隠していたそうです。

    そして今のギガントマキアは、オール・フォー・ワンと死柄木の実力の差に絶望している様です。

     

    その話を聞いた茶毘が、ギガントマキアを従わせようと攻撃をするのですが、ギガントマキアには全然効いていなく、反撃を仕掛けようとします。

    その時ラジオから「マキア…」と声がすると、ギガントマキアは反撃をやめて、ラジオに顔を近づけて動かなくなります。

    実はこれはドクターが録音したオール・フォー・ワンの声だったのです。

    一旦落ち着いて、こんな様子のギガントマキアを死柄木は「いらない」と言うのですが、ドクターは「望めば手に入るのに」と残念に思います。

    するとドクターは直接話がしたいと思い、敵連合の全員をドクターのいる場所まで、転送します。

     

    ドクターは所在地を知られたくないので転送で研究所に招いた様ですが、死柄木に今までの研究を捧げても大丈夫な人物か、見極めようとしていたのです。

    そしてドクターは死柄木に「お前はワシに何を見せてくれるんじゃ」と質問した所で次回に続きます。

     

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    僕のヒーローアカデミア|221話ネタバレ感想/考察期待

    大男の名前がギガントマキアと分かり、オール・フォー・ワンが最も信頼の置ける人物だそうです。

    確かに忠誠心も高く、まだ個性は使っていませんが耐久力もあるので、オール・フォー・ワンが大切な存在だと思うのも頷けます。

    まだ死柄木を認めていないので言う事を聞きませんが、これを従える様になったら敵連合はかなり戦力が強化されると思います。

    それと今回遂にドクターが死柄木たちと対面します。

    ドクターは死柄木に力を貸そうとしていますが、ギガントマキア同様まだ認めていない所があるので、これからどうやって認めさせるのか気になります。

    しかし力でオール・フォー・ワン以上の力を見せるのは厳しいので、態度や意気込みでドクターを認めさせるのかなと予想します。

    それと敵連合は今頭脳に当たる部分が不足しているので、ドクターも仲間に出来れば敵連合は更に強敵になる気がします。

    そしてドクターは黒霧の事を悪く言っていたので、これから捕まった黒霧も再会する事があれば、何か一波乱が起こりそうな気がします。

    この伏線がどう回収されるか楽しみです。

     

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    僕のヒーローアカデミア|221話 オール・フォー・ワンの置き土産 のネタバレあらすじ

     

    大男が持っていたラジオで、ドクターは死柄木と会話し始めます。

    その時突然大男が、地面を叩き地面を隆起させて、死柄木たちに攻撃してきます。

    死柄木たちはその攻撃を避けるのですが、大男は「受け入れたいのに、受け入れられない」と嘆き、何故かオール・フォー・ワンに謝ります。

    死柄木はデタラメな行動に驚くのですが、ドクターが大男の事を説明し始めます。

    大男の名前は『ギガントマキア』と言い、オール・フォー・ワンのボディーガードをしていて、オール・フォー・ワンが一番信頼している人物です。

    しかしオールマイトに敗北すると思っていたオール・フォー・ワンは、ギガントマキアの存在を隠していたそうです。

    そして今のギガントマキアは、オール・フォー・ワンと死柄木の実力の差に絶望している様です。

     

    その話を聞いた茶毘が、ギガントマキアを従わせようと攻撃をするのですが、ギガントマキアには全然効いていなく、反撃を仕掛けようとします。

    その時ラジオから「マキア…」と声がすると、ギガントマキアは反撃をやめて、ラジオに顔を近づけて動かなくなります。

    実はこれはドクターが録音したオール・フォー・ワンの声だったのです。

    一旦落ち着いて、こんな様子のギガントマキアを死柄木は「いらない」と言うのですが、ドクターは「望めば手に入るのに」と残念に思います。

    するとドクターは直接話がしたいと思い、敵連合の全員をドクターのいる場所まで、転送します。

     

    ドクターは所在地を知られたくないので転送で研究所に招いた様ですが、死柄木に今までの研究を捧げても大丈夫な人物か、見極めようとしていたのです。

    そしてドクターは死柄木に「お前はワシに何を見せてくれるんじゃ」と質問した所で次回に続きます。

     

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    僕のヒーローアカデミア|221話ネタバレ感想/考察期待

    大男の名前がギガントマキアと分かり、オール・フォー・ワンが最も信頼の置ける人物だそうです。

    確かに忠誠心も高く、まだ個性は使っていませんが耐久力もあるので、オール・フォー・ワンが大切な存在だと思うのも頷けます。

    まだ死柄木を認めていないので言う事を聞きませんが、これを従える様になったら敵連合はかなり戦力が強化されると思います。

    それと今回遂にドクターが死柄木たちと対面します。

    ドクターは死柄木に力を貸そうとしていますが、ギガントマキア同様まだ認めていない所があるので、これからどうやって認めさせるのか気になります。

    しかし力でオール・フォー・ワン以上の力を見せるのは厳しいので、態度や意気込みでドクターを認めさせるのかなと予想します。

    それと敵連合は今頭脳に当たる部分が不足しているので、ドクターも仲間に出来れば敵連合は更に強敵になる気がします。

    そしてドクターは黒霧の事を悪く言っていたので、これから捕まった黒霧も再会する事があれば、何か一波乱が起こりそうな気がします。

    この伏線がどう回収されるか楽しみです。

     

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    僕のヒーローアカデミア|220話 僕のヴィランアカデミア のネタバレあらすじ

     

    敵連合が大男と対峙するよりも、少し時間は遡ります。

    敵連合は『異形排斥主義集団』と名乗る集団のアジトで、金目の物を探していると、団員たちに見つかってしまい、団員たちは敵連合に攻撃を仕掛けます。

    しかし敵連合は、団員たちを全員あっさりと殺してしまいます。

    そして改めて金目の物を探すのですが見つからず、武器を新しく買い換える事も出来ない、極貧の状況になっています。

    そこから時間が過ぎ、敵連合がアジトにしている建物で、グダグダと中身のない会話をする日々が続いています。

    そして黒霧は1ヶ月前に、オール・フォー・ワンの残した力を手に入れようとしたが、失敗して捕まってしまいます。

    更に黒霧が捕まってせいで、協力者の『ドクター』とも連絡が取れていないです。

    そうしているとスピナーが、このダラけきった生活に耐え切れず、突然死柄木に「俺はステインの見て、憧れて敵連合に入ったが、俺たちはどこにむかっているんだ」と敵連合に対する思いをぶつけます。

     

    そして死柄木がスピナーの問いに答えようと思った瞬間、地鳴りがするので全員外に出ます。

    すると外には前回登場した大男が「おまえがオール・フォー・ワンを継ぐ者か」と死柄木に問うのですが、死柄木はこれが黒霧の言っていた力の正体だと確信します。

    大男は更に「おれはオールフォーワンに全てを捧げる!後継、その価値を示せ!!」と言い、前回の対峙する場面に戻ります。

     

    そして敵連合は全く歯が立たず、大男は敵連合の弱さを嘆きます。

    敵連合もどうすれば良いか悩むのですが、その時大

     

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    僕のヒーローアカデミア|220話 ネタバレ感想/考察期待

    今回は八斎會と手を切った後辺りの話から始まります。

    敵連合はお金を集める手段が無いので、様々な所を襲い、金になる物を見つけて生活しています。

    まさかあの敵連合が、こんな極貧生活をしているとは予想もしていなかったので驚きです。

    そして敵連合の参謀的立ち位置の黒霧も捕まってしまった事にも驚きです。

    しかし黒霧がワザと捕まるはずはないと思います。

    なのでこれは黒霧の作戦の一つで、オール・フォー・ワンを奪還する為か、居場所を探る為にワザと捕まったのかなと予想します。

    それと前回突然敵連合を攻撃していた大男ですが、オール・フォー・ワンが残した力の一部らしいですが、死柄木は従わせる事が出来るのか気になります。

    最後にドクターが助言してくれたので、次回はこの大男をどうやって攻略して行くのか楽しみです。

     

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