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SEOに効く記事別リライトのやり方【アナリティクスとGRCを利用】

この記事では、アフィリエイト初心者の方に向けて、記事別のリライトのやり方を紹介しています。

リライトが大事」という言葉はよく耳にするでしょうが、リライトも状況によって使いわける必要があります。

記事の現在地がどこか?で変わってきますので、その点について紹介していきます。

  • 人気記事をどうリライトするべきか
  • 読まれていない記事のリライト戦略
  • 問題記事のリライト対策

初心者にとっては、リライトのやり方が、より具体的にわかるかと思います。

アナリティクスとGRCを利用しますので、まだこの2つを導入してない方はすぐ設定しましょう。

人気記事のリライト戦略

まずは、あなたのサイトの人気記事(=アクセスの多い記事)を把握します。

  • 手順1
    アナリティクスを開く
    リライトの記事を読む方は、すでにアナリティクスを設定していると思いますが、万が一していない場合は速攻でしましょう。

  • 手順2
    期間を設定する
    画面右上に期間を設定するところがあるので、ここで任意の期間を選びます。すでに3ヶ月分のデータが溜まっているはずなので、そのデータを見ながら修正していきます。

     

  • 手順3
    ページビューの一覧を表示する
    「行動>サイトコンテンツ>すべてのページ」という風にクリックすると、ページビュー数が多い人気記事のランキングが見れます。

    当サイトでは、1位はエイダコイン、2位はステラ、3位はCOMSAの記事でした。仮想通貨ばかりですね。

  • 手順4
    キーワード順位をチェック
    狙っているキーワードの順位をGRCなどのツールを使ってチェックします。キーワード順位がわからない場合は、そのままでもOKですが効率は悪くなります。

キーワード順位は無料ツールでも把握できますが、GRCの有料版ほどコスパのいいツールはないので、これを機に登録をオススメします。

キーワード順位の変動の記録は、SEO対策でリライトする場合には必要不可欠な作業です。自分ですれば毎日途方も無い時間を費やす作業が年間3,000円ほどで自動でできます。

⇒ 検索順位を「見える化」するGRCの詳細ページへ

人気記事をどうリライトするのか?

キーワードの順位ごとにリライトでやるべきことは変わってきます。

キーワード順位がすでに1位の場合

  • 記事を削ったりタイトル変更はしない
  • 関連記事への内部リンクを貼る

 

記事を削ったりタイトル変更はしない

ヘタに修正を加えると順位が下がる恐れがあり、逆効果です。

コンテンツを削るのもSEOには有効」ということも言われていますが、これを信じて当サイトではリライトの際に文章を削って何度も順位を落としました。

特に、キーワードが含まれている文章を削ると、多くの場合は順位が下がります。もちろん、誤字脱字や分かりにくい部分を読みやすく変更するのはありですが、100文字単位でごっそり削ったりするのは止めましょう。

例えば、仮想通貨であれば、Bitcoin(ビットコイン)のように書くことも多いのですが、「Bitcoin(ビットコイン)→ Bitcoin」というように本文中の記載を変えると、ビットコインでの検索順位が大幅に下がります。

 

関連記事への内部リンクを貼る

文章を下手に変更すると、順位が下がる恐れがあるので、基本的には内部リンクの充実に努めていきます。

人気記事 → 関連性の高い記事へと内部リンクを貼る」、「関連性の高い記事 → 人気記事へと内部リンクを貼る」という地味な作業を行いましょう。相思相愛作戦です。

アクセスが多い人気記事から貼られているリンクは、有名人がこれオススメと言っているようなもので、Googleに対しても、読者に対しても、この記事人気なんだなと知らせることができます。

また、「それほど有名じゃなくても、あの人有名です」っていう声が多く集まれば、Googleさんを少し動かすことができます。政策反対の署名活動で「10万人の署名を集めました」みたいなイメージです。

競合のサイトもキーワード1位を狙っているので、順位をキープするためには、色々と記事のメンテナンスをしていく必要がありますが、それは別の機会に。

 

キーワード順位が2位〜20位(1〜2ページ目表示)の場合

  • コンテンツを足す
  • ほかの関連記事からの内部リンクを貼る

 

コンテンツを足す

さらに上位を狙うためにコンテンツを充実させます。上位表示のサイト、特に1位〜3位のサイトを確認して、一つでも上の順位を目指します。

下のグラフは、Internet Marketing Ninjasにより発表された2017年版のGoogle検索順位別クリック率データです。

このデータをもとに計算すると、一日100PVを集めている記事であれば、順位が一つ上がるだけでも、10〜20PV増えます。

特に2位から1位になることができれば、PVは倍に増えます。

■2017年の検索順位別クリック率1位〜20位
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1位:21.12%  11位: 1.46%
2位:10.65%  12位: 1.80%
3位:  7.57%  13位: 1.42%
4位:  4.66%  14位: 1.23%
5位:  3.42%  15位: 3.42%
6位:  2.56%  16位: 2.56%
7位:  2.69%  17位: 2.69%
8位:  1.74%  18位: 1.74%
9位:  1.74%  19位: 1.74%
10位:1.64%  20位: 1.64%

━━━━━━━━━━━━

キーワード順位が21位以下(3ページ目以降)の場合

  • 体験談などのオリジナルコンテンツを足す
  • サイトにもっと記事を増やす

基本的にこれ以下の順位でアクセスを集めることはありません。それにもかかわらず、21位以下の順位でもアクセスを集めている記事があれば、その記事は想定外のキーワードでアクセスを集めていて、大化けする可能性があります。

サーチコンソールを使って、記事への流入ワード(=検索されたワード)を調べましょう。

その検索意図を満たしつつ、コンテンツを増やして順位を上げれば、アクセスは急増します。

 

人気がない記事のリライト戦略

人気がない場合はまた違った戦略が必要になってきます。「リライトをしない」という撤退の判断もときには重要です。

アナリティクスでクリック数が少ない(1日1PVとか)記事を見ていきます。アナリティクスのページビュー数を見て、ページビューが少ない順に並べ替えます。

キーワード順位がすでに1〜3位の場合

  • その周辺は別記事へのリンクを貼る用と割り切る
  • 一段階上のキーワードの記事を書く

 

キーワード順位が1位〜3位にもかかわらずアクセスがあまりない場合、そもそもそのキーワードで検索する人がいないことを意味します。

キーワードが複合ワードの場合は、リライトよりも単一ワードで新記事を作成して、キーワード順位が1位の記事に対してお互いリンクを貼ります。

「お金 月1万円 稼ぐ方法」のように3語のキーワードで記事を書いている場合、「お金 稼ぐ方法」のように2語でのキーワードで記事を書いていきましょう。

 

キーワード順位が4位〜30位(1〜3ページ目表示)の場合

  • コンテンツを足す
  • ほかの関連記事からの内部リンクを貼る

 

順位が30位以内であれば、リライトでさらに上位を狙っていけます。基本的にこの辺の順位の場合は、文字数が足りていない場合が多いので、コンテンツを充実させます。

上位表示のサイト、特に1位〜3位のサイトを確認して、何が書いてあるか確認します。

サイト内の関連記事から内部リンクを貼ることも忘れないでください。

 

キーワード順位が31位以下(4ページ目以降)の場合

  • 狙っているビッグキーワードの関連ワードでない限りリライトしない

 

リライトにおいては、リライトするしないの判断も必要です。

あなたの時間は有限です。これは外注していても同じで、記事が増えるほどリライトの優先順位づけが重要になってきます。

ときには、リライトをしないという選択をすることも戦略の一つです。狙っているビッグキーワードがあって、そのキーワードでの上位表示を狙っているのでなければ、一旦放置しましょう。

 

問題記事のリライト戦略|直帰率が高いor平均ページ滞在時間が短い記事

ここでいう問題記事とは、「直帰率」もしくは「ページ滞在時間が短い記事」のことを指します。

  • 直帰率:1ページだけを閲覧した後、別のページを読まずに閲覧を止めた読者の割合
  • 平均ページ滞在時間:あるページを訪れた人がそのページを読んでいる時間

この辺詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ

参考 Googleアナリティクスの滞在時間とは?

この辺は議論がわかれるところで、記事の内容にもよるので直帰率には目安はありませんが、さすがに90〜100%の場合は、問題がある可能性が高いです(当サイトの仮想通貨記事はほとんどが100%でしたが…)。

  • 直帰率が低いのにページ滞在時間が短い場合:検索意図と記事の内容がズレている可能性
  • 直帰率100%の場合:内部リンクが貼られていない、見つけにくい、関係ない記事へのリンクを貼っている

直帰率が高いということは、読者がそのブログにせっかくやってきたのに、「なんか自分が思ったのと違う」「この記事役に立たなそう」と思って、サイトを閉じてまた検索結果に戻る場合によく起こります。

ある検索意図をもった読者に対して、記事の導入部分が、興味を惹きつける内容になっていないのがもっとも疑わしい可能性です。

次によくあるのが、記事内に適切にリンクが貼られていない可能性です。せっかく記事を読んで「いいこと知った。このサイトの他の情報も役に立ちそう」と思っても、関連する記事へのリンクが適切な場所に貼られていなければ、そのままページを閉じてしまいます。

記事の数が少ないうちは仕方がありませんが、リライトするときに、「あのとき書いた記事が役にたつかも」という視点でリンクを貼っていきましょう。

 

リライトでの基本の改善方法を紹介

  • タイトルや見出しにキーワード導入
  • 文字数、オリジナル情報を増やす
  • 内部リンクを充実させる
  • 導入文の変更

改善策1:「タイトル」や「見出し」にキーワード導入

検索順位が低いのには、さまざまな要因があるのですが、初心者のうちはタイトルにキーワードが1語しか入っていない場合が多いです。

アフィリエイト関連の場合、タイトルに「アフィリエイト」しか入っていないと競争が激しいので表示は困難です。

[アフィリエイト サラリーマン 稼ぐ]のように、タイトルに2つもしくは3つ以上のキーワードが含まれているか確認しましょう。

これだけでも、[アフィリエイト サラリーマン][アフィリエイト 稼ぐ]と検索する人からのアクセスが増えることがあります。

また、「見出し(h2タグやh3タグ)」にキーワードが含まれているか確認しましょう。

これも非常に有効なテクニックで、h2見出しが全部で4つあるなら、2つもしくは3つには頑張ってキーワードを入れてみましょう。これも検索順位を上げるには有効なテクニックの一つです。

改善策2:「文字数」「オリジナル情報」を増やす

文字数が多い記事がユーザーのためになるか?」と言われると、疑問が残るところではありますが、実際問題として今も有効です。

上位記事を見て、自分の記事に含まれていないコンテンツがあれば、その内容に対して自分で調査した上で情報を追記しましょう。

5万文字とかはやりすぎですが、1,000文字で上位表示は難しいのもまた事実。

1,000文字以下の記事であれば、文字数が足りていません。コンテンツ追加を考えましょう。難しければ、既に書いた他の記事と統合することも考えましょう。

改善策3:「内部リンク」を充実させる

人気記事は、影響力が大きいわけです。

有名人が「〇〇がおすすめ!」と言ったら、「〇〇」に興味をもつファンも多いですよね。実際アメーバブログの有名人のブログはこれで広告収入を得ています。

ワードプレスのプラグインなどで、「人気記事トップ10」を表示させている方は、そのトップ10記事から「他の記事への内部リンク」をどんどん充実させていきましょう。

そうすれば、「人気記事トップ10」の「次」に他の記事を読んでもらう確率が高くなります。

ただし、何事もバランスが大事で、「1位の記事には内部リンク100個貼ったよ!」みたいなのはやめましょう。以下2つが、よくある内部リンクの貼り方です。

間に適切な関連記事へのリンクを貼って他のページに誘導する

他のページへの誘導がわかりづらくて、その記事から他の記事に行くことなくブログから離れてしまった可能性があります。

もう一度、「次の記事」も読んでもらえるように、必要なところへ他の記事への「内部リンク」をしたり、カテゴリーの整理をして工夫をしましょう。

記事の最後にトップページやカテゴリーページへのリンクを貼る

これも当サイトのセッション率を改善した例ですが、記事を最後まで読んだときに、どこかのページに移動するリンクがなければ、離脱してしまうユーザーも少なくありません。

せっかくあなたのサイトに興味を持ってもらっても、別の記事も読んでみようと読者が思ったタイミングでリンクが視界に入っていなければ、ユーザーは離脱してしまいます。

わざわざ調べてまで他の記事を読んでくれる人は少数です。

 

改善策4:「導入部分」を書き直す

記事の第1印象である導入部分で、興味をもってもらう工夫をしましょう。なるべく最初で読者に有益な情報を提供します。「この記事を読んだら問題が解決できそう」というメリットを提示します。

「どうも、なまはむです。マッチングアプリで知り合った女性が音信不通になりました

とユーザーにとってメリットになる情報が一切入っていない導入文で始まると、全然関係ない導入からはじまっていて、読みたくもない話をされてから、

「アフィリエイトで上位表示するためのテクニックを紹介します。」

と書かれても、すでにユーザーは立ち去ってしまい、目からウロコのすごいお宝情報が書かれていたとしても、読む前にいなくなってしまうでしょう。

キャラで集客しているのかどうかにもよりますが、導入部分は読む人が知りたい答えやメリットを書いてあげるべきです。

導入部分に答えを書くと、読者は満足して離脱してしまうので、直帰率が高くなる場合があります。だからといって、「滞在時間が長い=良い」、「滞在時間が短い=悪い」とは限りません。

読者がこのサイトはわかりやすいと感じて、お気に入りに入れるなど、リピーターになってくれ、他の記事も色々読んでくれたりもします。

したがって、「直帰率」「平均ページ滞在時間」という指標が低くても、そこまで気にする必要はありません。

当サイトの仮想通貨記事の例

当サイトの例でいうと、仮想通貨の記事がアクセスを集めていましたが、『アルトコインの名前 価格』での検索流入が多くなっていました。

つまり、検索した人はコインの価格を知りたいわけです。

なので、サイトの最初の方に価格を表示してあげていれば、読者は求める結果が得られたので、帰って行きます。

この場合、リンクもクリックされませんし、サイトの滞在時間も短く、直帰率も高くなりますが、読者への答えはちゃんと提供できています。満足して帰ってくれていたので(と思っていますが)、リピーター率も結構高くなっていました。

というわけですので、「滞在時間が長い=良い」、「滞在時間が短い=悪い」とは限らないということです。

ただし、最初のうち、滞在時間が短いものは「導入部分」で問題があることが多いので、見直してみてください。

おまけの小技:ページを分割

直帰率を下げる小技としては、ページを細かく分割するという方法があります。

大手メディアでよく使われている手法です。これを使うと、直帰率はかなり下がりますし、ユーザーあたりのセッション数も増えますが、ユーザーにとっての利便性は損なわれるので、オススメはできません。

 

まとめ

以上、記事別のリライトのやり方を紹介しました。

 

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