アフィリエイト6 記事を書く

アフィリエイト

ここからがアフィリエイトの本番、記事の作成を進めていきましょう。

でもちょっと待ってください。

仮にあなたが小説家のような美しい文章を書けたとしても、それでは誰も記事を読んでくれませんし、商品が売れることもありません。

ウェブサイトと小説では求められている文章が違います。ウェブサイトの記事には、それに適した書き方があります。この要点を押さえて記事を作成することで、読者の信頼をつかみ、アフィリエイトで稼げる記事に化けさせることができます。

記事を書く際にはよく、この記事の内容を思い出しながら書いてください。

 

誰にでもわかりやすい文章に仕上げる

誰が読んでもわかりやすい文章に仕上がっているかは常に意識すべきポイントです。

失礼な話ですが、読者には文章理解の良い人〜悪い人まで様々います。

そんな中で文章理解の良い人に合わせて記事を作ってしまうと、理解の悪い人は置いていかれてしまうので多くの場合は離脱されてしまうのです。

そんなことにならないように、記事を書く上では誰でも読めるような文章にすることは必須です。

実際、難しい表現・専門用語などを交えて話されている記事をみると頭が痛くなってきます。なので僕のような理解力低めな方に合わせるには、以下のような心配りが必須です。

  • 専門用語を極力使わず平易に話す
  • 「それ」「これ」などの指示語を多用しない
  • 主語をしっかり添える
  • 専門用語は極力使わず、平易な文章に

 

文章の文体は、仕事の会議や学校の発表などを意識し、誰が読んでもわかる文章を書くようにしていきます。

基本的に難しい表現は使いません。難しい表現は、閲覧者に窮屈さを与えるだけです。漢字も、なるべくひらいていきます。文法的にエラーのある文章も控えます。

「彼は美形だけど頭が良いけど性格が悪い」のように、同じ文章の中に逆説が2つ入っている文章や、「とても福島原発はすこぶる危険だ」のように、同じ意味の副詞が2つ以上入っている文章などは、アウトです。

クリエイティブ・ライティング(創作表現)では、基本的なことになりますが、文章を英語などの外国語に翻訳した際、不自然な文になってしまう場合は、だいたい読みにくく、日本語的にも破綻した文章です。

注意してください。

ひらがな、漢字、カタカナは使いわけましょう。たとえば「お勧め」と書くと堅苦しい印象があったり、小学生が読めない可能性があります。

しかし「オススメ」と書けば柔らかくなり、小学生でも読むことができます。サイト訪問者がコンテンツを見やすいよう、文字の表記は工夫します。

 

読みたくなる文章を心がけよう

重要なことだから最初にいっておきますが、記事を書くというのは一種の「おもてなし」ということを忘れてはいけません。SEO対策をすることはもちろん必須ですが、読者にとって有意義で読みたくなるような記事、読んでいて気持ちのよい記事に仕上げることが理想です。それができないとアフィリエイトで稼いでいくことが難しくなりますからね。

ではどうすれば読者が読みたくなるような文章(=稼げる文章)にすることができるのかをこれから紹介しようと思います。

 

専門用語はあまり使わないように心がける

専門用語は使いすぎないようにします。専門用語を使いすぎると一部の読者さんは置いてきぼりを食らいます。

例えばアフィリエイトを全く知らない人に対して、「アフィリで稼ぐにはまずはロングテールを狙えるようにキーワードを選定するといいよ」といったとして果たして理解してもらえるでしょうか?

このように読者の理解を超える内容をつらつら並べると読者がついて来れなくなり、次第に離脱していくはずです。もしもどうしても専門用語を使いたいなら、解説や専門ページへのリンクを添えてあげるといいでしょう。

ただし、あえて専門用語を多用する場合もあります。

その専門分野にそれなりに詳しい方たちをターゲットにしている場合は、意図的に専門用語を多用する場合もあります。その方が理解しやすくなります。

アフィリエイトで月10万くらい稼いでいるひとなら、「アフィリで稼ぐにはまずはロングテールを狙えるようにキーワードを選定するといいよ」という文章もすっと入ってきます。それだけのバックグラウンド知識がありますからね。

そういう人をターゲットに記事を書くなら敢えて専門用語は使ってあげましょう。

 

「それ」「これ」を多用しない

「それ」「これ」などの指示語は多用しない方がいいよ。これは、SEO的な理由と、読者の理解のしやすさ的な2つの理由によります。

「それ」「これ」などの指示語が多すぎると、「それ」がなにを指しているのかが理解できなくなってきて、読者の混乱を招きます。

また、「それ」を使うことによってキーワードを損している可能性も高いです。「それ」を「アフィリエイト」に置き換えるだけで、文章中に1つキーワードが増えますしね。SEO的には、キーワードが1回しか出てこない文章と5回でてくる文章では、後者の方が検索で上位に来やすくなります。

ですので指示語を多用することは避けて、ちゃんと言葉に置き換えてあげるように読者に配慮しましょう。

 

主語をしっかり添えてあげる

口語的には主語がなくても伝わる文章もありますが、これも要注意です。

たしかに主語を入れすぎるとわかりにくくなる場合もあるので、意図的に抜かすこともあります。しかし、「どうせわかるだろー」くらいの気持ちで主語を省いていると、読者が何の話をしているのかさっぱりわからなくなります。

しかも主語を省くとキーワードが減ったりして損をしている場合も多いので、めんどくさがらずしっかり主語をつけて、読者・SEOに配慮した文章に仕上げましょう。

 

文章構造を読みやすく工夫する

文章内容がわかりやすいのももちろん大切なのですが、文章構造がわかりやすいこともすっごく大事です。

いくら文章内容が優れていても、文章構造がお粗末だと読者は迷ってしまいますからね。特に意識して欲しいのが以下の3点です。

冒頭で読者を惹きつける
文章構造に一貫性を持たせる
最後に内容をまとめてあげる
冒頭で読者を惹きつける

まずは冒頭部分で読者の心をキャッチしようね!
記事の導入部分(冒頭)は死ぬほど大事です。

この冒頭部分で「記事に何が書いているのか?」「読む事によるメリットはなんなのか?」をはっきりさせてあげると、読者もそれに対する心構えができ、その後の内容がすんなり入ってくるからです。

「格安SIM」って最近よく聞くようになりましたけれど、これってよくわかりませんよね。
でも実は、格安SIMってすごく簡単なことなんです。

そこでこの記事では、格安SIMについて超わかりやすく説明したいと思います。といった具合に読者を導いてあげると、読者にとっても心地良いです。

なぜ心地良いのかといえば、最初に読者の立場に共感してあげているからです。読者にとっては格安SIMというのが謎の物体なので「よくわかんないですよねー」といった共感要素を入れています。これにより読者の信頼をぐっと掴みます。

その上で、「記事に何が書いているのか?」「読む事によるメリットはなんなのか?」を明らかにしてあげるのです。すると、読者の読みたいという意欲を掻き立てます。

この方法を意識すれば、誰でもわかりやすい冒頭文が書けるはずです。他にも導入のパターンは様々ありますが、まずはこの基本形をマスターしてみてはいかがでしょう?

 

話のまとめをしっかり作ること

「結局何が言いたかったの?」という印象を与えてしまっては、せっかく時間をかけて沢山のコンテンツを出しても無駄になってしまいます。苦労して書いた記事が結果に結びつかなかったらツライですよね。

最後に何を伝えたかったのかを、明確にユーザーに伝えるようにしましょう。それだけで見ている方の頭も整理されるので、こちらが発信している情報をより正確に理解して頂けます。

そのような細かい気遣いがユーザーの満足度を高めてユーザーのファン化に繋がると思って大切に扱いましょう。

最後に内容をわかりやすくまとめる

最後に話の内容をキチッとまとめてあげると尚良しだよ!記事の最後にはできるだけまとめを作っておきましょう。

どんな内容が語られていたのか整理しておいてあげたほうが、読者の理解が深まります。このちょっとした心配りが読者に喜ばれるでしょうし、文字数やキーワードも稼げますのでSEO的にも効果的です。

文章を書く際は、記事を執筆していく前に、冒頭部分とまとめ部分を先に書くようにします。記事を書いているとあれもこれもと情報を追加したくなり、収拾がつかなくなる時がありますが、先に問題と結論を決めておくことで、目的が一貫した記事が書け、文章全体にまとまりが出ます。

 

読まなくてもわかる文章に仕上げる

読まなくてもだいたいわかる文章に仕上げることもすっごく大事です。

基本的に読者は文書を読んでくれません。読むのがめんどくくさいから読み飛ばしている人がほとんどです。そして自分にとって重要そうな箇所、有益そうな箇所だけ拾って読むのです。

だからこそ、読まなくても話の大筋がわかるように文章を工夫してあげないといけません。そのための工夫が以下の3つです。

  • 見出しを適切な箇所に入れてあげる
  • 文字を装飾して読みやすくする
  • 適切な場所に画像を入れよう

 

見出しを適切な箇所に入れてあげよう

見出しがあるとなんの文章が書いてあるか一目瞭然なのに加えて、文章内容がまとまってくれるためグッとわかりやすくなります。

だから僕のサイトも見出しをかなりふんだんに使ってます。大見出し(h2)はもちろんのこと、小見出し(h3)(h4)もしっかりと使って、センテンスを分けましょう。

こんなちょっとした見出しの工夫で読者の理解を促せますので、しっかり実践するようにしましょうね!

また、見出しをつけることはSEO的にも有意義です。Googleに「こんな構成で俺は文章を書いてるんだぜ!」というアピールができますし、見出しに含まれているキーワードは上位を狙いやすくなる傾向もあります。

 

文字を装飾して読みやすくする

文字を装飾して重要な箇所・読んでもらいたい箇所を強調することは大切です。たとえば↓みたいな感じな装飾を、文章中にアクセントとして入れてあげると、重要箇所が際立ってわかりやすくなります。

アンダーラインを引いて強調する
文字を太字にして強調する
文字の色を変えて強調する
文字の大きさを変えて強調する

何も装飾のない簡素な文章だと、どれが重要箇所なのか全然わからないので読者は「どこを読んだらええねん…」と迷ってしまい、記事から離脱してしまう可能性が高いです。僕なら一切装飾のないサイトは基本的に即離脱しますね(その人の文章力がとんでもなく優れていない限り。

 

適切な場所に画像を入れよう

最後に大事なのは画像があるのとないのでは、読者の理解度や滞在時間は変わってきます。

記事をわかりやすくするアクセントとして画像を入れておくことは超重要です。

自分が読者になった時のことを想像してみてください。文字しかないページを見たら拒絶反応が起きませんか?

小説を開いて文字ばかりのページを見ると読む気が起きないのに、漫画を開くと読む気になるのは、この画像によるところが大きいのです。文字だらけで画像のないページは極力読みたくありません。なぜかって興味をそそられにくいし、そもそも読むことがめんどくさいからです。

人間は同じ風景ばかりだとすぐに飽きる性質がありますので、画像などで変化をつけて飽きさせない工夫が必要になります。

このように写真/図解を入れてあげると、直帰率は下がり、ページ滞在時間が増えて、商品の成約率はグッと高まることが期待できます。

直帰率が低く滞在時間が長いことはSEO的にも良いのでサイトの成長が促せますし、何より成約率が高まることはアフィリエイターにとって嬉しいことですよね。だからこそ画像は必ず取り入れましょう。

画像を選定するのは僕もかなり時間をかけてしまいますが、それでも十分価値のある作業です。ここをめんどくさがらずにやることで記事の質が大きく変わりますので、手間暇をかけるようにしてみてください。

ちなみに僕は無料写真は「ぱくたそ」、有料写真は「フォトリア」をよく利用しています。他にもサービスはありますが、最初のうちはこの2つがあれば十分でしょう。

 

記事の流用・引用に気をつける

記事を執筆する上でくれぐれも注意してほしいのが、他人の文章の盗用です。完全な模倣は著作権違反になりますし、検索エンジンからも盗用サイトと認識されて、排他される恐れがあります。

いわゆるブラックハットSEOに該当しますので、絶対にやってはいけません。

また嘘の情報も、決して書いてはいけません。嘘のコンテンツを作ってしまった時点で、ウェブサイトの信頼度がさがります。商品広告を過大評価するような文章も、ASP等からは禁止事項とされています。

 

まとめ

SEOに強く、読者にとってわかりやすい文章=売れる文章です。SEOに強ければ人の目に付きますし、読者の理解が得られるということは成約率も高まります。まさに一石二鳥というわけですね。

ちなみにわかりやすい文章術はここで紹介しましたが、売るための文章術は他にも様々ありますのでそれは書籍などで補充してください。特におすすめなライティング書は以下の2冊です。ご参考までに。









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