アフィリエイトのやり方講座6 記事の書き方

アフィリエイト

アフィリエイトのやり方講座では、「アフィリエイトでお金を稼ぐことに興味をもっている」、もしくは「稼ぐ準備を始めている」初心者に向けて、基礎的なやり方を紹介しています。

アフィリエイト基礎講座6では、アフィリエイトの本番、記事の書き方について紹介していきます。

アフィリエイトで成果を出すためには、あなたのサイトのコンテンツが評価され、検索上位に表示される必要があります。

しかし、インターネットの世界において評価される文章というのは、あなたが文章について抱いている常識とは反するところがいくつもあります。

そういったあなたの常識を修正して、アフィリエイトで成果を出すための文章を書いていきましょう。

 

アフィリエイトではきれいな表現や難しい言葉は必要ない

アフィリエイトで成果を出す記事というのは、2つの要素から成っています。

一つは、Googleのアルゴリズムに評価される記事であること、もう一つは、読者の行動を誘発する(広告をクリックする)記事であることです。

この2つのどちらか、もしくは両方で高い成果を出す記事というのは、あなたがこれまで学んできた『よい文章』の常識とは大きく異なります。

仮に、あなたが小説家のような美しい文章を書けたとしても、それでは誰も記事を読んでくれませんし、商品が売れることもありません。

アフィリエイトと小説では求められている文章が違うのです。

アフィリエイトに適した書き方というものがありますので、この要点を押さえて記事を作成することで、読者の信頼をつかみ、アフィリエイトで稼げる記事に化けさせることができます。

 

評価される記事の要素とは

重要なことなので最初にいっておきますが、記事を書くというのは一種の「おもてなし」ということを忘れてはいけません。

SEO対策をすることはもちろん必須ですが、読者にとって有意義で読みたくなるような記事、読んでいて気持ちのよい記事に仕上げることが理想です。

それができないと、アフィリエイトで稼いでいくことが難しくなります。読者が読みたくなる文章というのは、稼げる文章と同義です。

 

読みたくなる文章を心がけよう

ではどうすれば読者が読みたくなるような文章(=稼げる文章)にすることができるのか。具体的には、以下の3つを満たしていれば、ユーザーに気持ちよく読んでもらえる記事となります。

  • 誰にでもわかりやすい文章であること
  • 読みたくなる文章であること
  • 文章構造がわかりやすいこと

 

それぞれについて説明していきます。

 

誰にでもわかりやすい文章にする

『誰が読んでもわかりやすい文章かどうか』という点は、常に意識するべきポイントです。

サイトを訪れる読者というのは、知識や理解力はさまざまです。予備知識がある人もいれば、知識が全くない素人までいます。

そういった中で、知識がある人や理解力の高い人のレベルに合わせると、文章を理解できない人が多く出てしまいます。そういった人は、本文をすべて読まずに離脱してしまいます。

そうすると、「記事をちゃんと読む人が少ないので、これはあまりいい記事ではない」とグーグルから評価され、検索結果が下になります。

そのようなことを避けるために、記事を書くときには、誰でも読めるような文章にすることが必須です。

実際、難しい表現・専門用語がふんだんに盛り込まれた記事を読んだときに、頭がパンクしそうになった経験をお持ちの方も少なくないでしょう。

なので理解できない人をなくすには、以下のような心配りが必須です。

  • 専門用語はあまり使わない
  • 「それ」「これ」などの指示語を多用しない
  • 主語をしっかり添える

 

専門用語はあまり使わない

文章の文体は、仕事の会議や学校の発表などを意識し、誰が読んでもわかる文章を書くようにしていきます。

基本的に難しい表現は使いません。難しい表現は、閲覧者に窮屈さを与えるだけです。

専門用語は使いすぎないようにします。専門用語を使いすぎると一部の読者さんは置いてきぼりを食らいます。

例えばアフィリエイトを全く知らない人に対して、「アフィリエイトで稼ぐにはまずはロングテールを狙えるようにキーワードを選定するといいよ」といったとして果たして理解してもらえるでしょうか?

このように読者の理解を超える内容をつらつら並べると読者がついて来れなくなり、次第に離脱していくはずです。もしもどうしても専門用語を使いたいなら、解説や専門ページへのリンクを添えてあげるといいでしょう。

ただし、あえて専門用語を多用する場合もあります。

その専門分野にそれなりに詳しい方たちをターゲットにしている場合は、意図的に専門用語を多用する場合もあります。その方が理解しやすくなります。

アフィリエイトで月10万くらい稼いでいるひとなら、「アフィリエイトで稼ぐにはビッグワードを狙うのもいいけど、まずロングテールを狙ってミドルワードで上位表示されるキーワードを選定するといいよ」という文章もすっと入ってきます。

それだけの基礎知識が身についているので、問題なく入ってきます。

しかし、文章中に1語程度知らない単語が入っていても、推測して理解できる能力が人間には備わっています。しかし、これが2〜3語となってくると、文章に対する拒絶反応も出てきてしまいます。

そういう人をターゲットに記事を書くなら敢えて専門用語は使ってあげましょう。

漢字も、なるべくひらいていきます。文法的にエラーのある文章も控えます。

「彼は美形だけど頭が良いけど性格が悪い」のように、同じ文章の中に逆説が2つ入っている文章や、「とても福島原発はすこぶる危険だ」のように、同じ意味の副詞が2つ以上入っている文章などは、アウトです。

クリエイティブ・ライティング(創作表現)では、基本的なことになりますが、文章を英語などの外国語に翻訳した際、不自然な文になってしまう場合は、だいたい読みにくく、日本語的にも破綻した文章です。

注意してください。

 

「それ」「これ」などの指示語を多用しない

「それ」「これ」などの指示語を多用することは避けましょう。

これはSEO的な理由もありますが、なによりも、指示語が多いと読者が理解しにくい文章になってしまうためです。

「それ」「これ」などの指示語が多いと、指示語がなにを指しているのか毎回考える必要がでてきます。

読者の心理として忘れてはいけないのは、読者は基本的に記事を読みたくない&頭を使いたくないという点です。

指示語が多いと、理解するのに努力が必要な文章となり、読者としては「この記事を読むのめんどくさいな」となってしまいます。

また、「それ」を使うことでキーワードを損することになります。

「それ」の部分に主語を入れてあげると、文章中に1つキーワードが増えます。SEO的には、キーワードが1回しか出てこない文章と、キーワードが5回も出てくる文章では、後者の方が検索で上位に表示されやすくなります。

ですので、指示語を多用することは避けて、ちゃんと言葉に置き換えるようにしましょう。

 

主語をしっかり添えてあげる

会話のような口語では、主語がなくても意味が伝わります。

しかし、アフィリエイト向けの文章では、『主語がない文章』というのも要注意です。

主語を入れすぎるとわかりにくくなる場合もあるので、意図的に抜かすこともあります。しかし、「どうせわかるだろう」くらいの気持ちで主語を省いていると、読者が何の話をしているのかさっぱりわからなくなります。

しかも、主語を省くとキーワードが減って、SEO的に損をしている場合も多いので、しっかり主語をつけて、「読者」と「SEO」それぞれに配慮した文章に仕上げましょう。

 

無駄のない文章を作る

たとえば携帯の情報を伝えるなら、「携帯はDoCoMo、auのふたつの会社から選んで契約していく人が多い」など、目的的に、的確に文章を構築していくよう心がけます。

基本的に文章のくりかえしは避けます。

文章作成に慣れていない人は、同じ文章をくりかえしたり、余計な表現を加えすぎたりして、サイト訪問者を飽きさせてしまう、ということがあります。

SEOでも、キーワード・カニバリゼーションと呼ばれる現象があり、あまりに類似した文章を多数作成してしまうと、検索エンジンから排除される対象となることがあります。

とは言えよくある、「序論・本論・結論」や「起承転結」という形式で記事を書くなら、序論と結論、あるいは「起」と「結」に同じことを書く、といったコンテンツになることもあります。

そのようにユーザビリティを考慮して文章を書くのであれば、くりかえしの文章があっても問題はありません。

ただしその場合にしても、なるべく同じような文章は、他の言葉で言い換えるようにします。

精度の高い文章を作るよう、心がけましょう。

 

ひらがな、漢字、カタカナは使いわける

たとえば「お勧め」と書くと堅苦しい印象があったり、小学生が読めない可能性があります。

しかし「オススメ」と書けば柔らかくなり、小学生でも読むことができます。

サイト訪問者がコンテンツを見やすいよう、文字の表記は工夫します。

 

文章構造を読みやすくする

文章内容がわかりやすいことも大切ですが、文章構造がわかりやすいことも重要です。

いくら文章内容が優れていても、文章構造がお粗末だと読者は迷ってしまいますからね。

特に意識して欲しいのが以下の3点です。

  • 冒頭で読者に興味をもってもらう
  • 文章構造に一貫性をもたせる
  • 最後に内容をまとめてあげる

 

冒頭で読者に興味をもってもらう

まずは、冒頭部分で読者の心をキャッチしましょう!記事の導入部分(冒頭)は、記事を読んでもらう上で、一番大事と言っても過言ではありません。

この冒頭部分で「記事に何が書いてあるのか?」「読む事によるメリットは何か?」をはっきりさせてあげると、読者もそれに対する心構えができ、その後の内容がすんなり入ってくるからです。

冒頭部分の例

「ビットコイン」って最近よく聞くようになりましたが、どうやって買えばいいかよくわかりませんよね。
でも実は、ビットコインを購入するのはすごく簡単なことなんです。

そこでこの記事では、ビットコインの一番お得な購入方法について、わかりやすく説明していきます。

といった具合に読者を導いてあげると、読者はすんなりとそのあとの話が入ってきます。

なぜかといえば、最初に読者の立場に共感してあげているからです。読者にとってはビットコインという得体のしれないものに対して「よくわかんないですよねー」といった共感要素を入れています。これにより読者の信頼をぐっと掴みます。

その上で、「記事に何が書いているのか?」「読む事によるメリットはなんなのか?」を明らかにしてあげるのです。すると、読者の読みたいという意欲を掻き立てます。

この方法を意識すれば、誰でもわかりやすい冒頭文が書けるはずです。他にも導入のパターンは様々ありますが、まずはこの基本形をマスターしてみてはいかがでしょう?

 

じっくり読まなくてもわかる文章に仕上げる

じっくり読まなくても、おおよその意味がつかめる文章に仕上げることも大切です。

基本的に、読者は長い文章を読んでくれません。「知りたいことだけさっさと知りたい!」というのが、読者の本音です。

実際のところ多くの情報は読み飛ばされています。そして、自分にとって重要そうであったり、役に立ちそうな情報だけ拾って読んでいます。

だからこそ、読まなくても話の大筋がわかるように文章を工夫してあげないといけません。そのための工夫が以下の3つです。

  • 見出しを適切な箇所に入れてあげる
  • 文字を装飾して読みやすくする
  • 適切な場所に画像を入れよう

 

見出しを適切な箇所に入れてあげよう

見出しがあると、どういった文章が書かれているのか、飛ばし読みでサッとスクロールしている中でも、文章内容があるか一目瞭然なのに加えて、文章内容がまとまってくれるためグッとわかりやすくなります。

だから僕のサイトも見出しをかなりふんだんに使ってます。大見出し(h2)はもちろんのこと、小見出し(h3)(h4)もしっかりと使って、センテンスを分けましょう。

こんなちょっとした見出しの工夫で読者の理解を促せますので、しっかり実践するようにしましょうね!

また、見出しをつけることはSEO的にも有意義です。Googleに「こんな構成で俺は文章を書いてるんだぜ!」というアピールができますし、見出しに含まれているキーワードは上位を狙いやすくなる傾向もあります。

 

文字を装飾して読みやすくする

文字を装飾して重要な箇所・読んでもらいたい箇所を強調することは大切です。

たとえば↓みたいな感じな装飾を、文章中にアクセントとして入れてあげると、重要箇所が際立ってわかりやすくなります。

 

  • アンダーラインを引いて強調する
  • 文字を太字にして強調する
  • 文字の色を変えて強調する
  • 文字の大きさを変えて強調する

 

何も装飾のない簡素な文章だと、どれが重要箇所なのか全然わからないので、読者は「どこを読めばいいんだろう…」と迷ってしまい、記事から離脱してしまう可能性が高いです。

人間は、同じ光景が続くと嫌になってしまう心理があります。ですので、ウェブのコンテンツでは、画像を入れたり文を装飾したりといった工夫が施されています。

 

適切な場所に画像を入れよう

最後に大事なのは、画像を入れるという点です。

この画像があるかないかで、読者の理解度や滞在時間は変わってきます。記事の内容とあまり関係のない画像であっても、読者の滞在率は上がります。

記事をわかりやすくするアクセントとして、画像を入れておくことはとても重要です。

自分が読者になった時のことを想像してみてください。文字しかないページを見たら拒絶反応が起きませんか?

小説を開いて文字ばかりのページを見ると読む気が起きないのに、漫画を開くと読む気になるのは、この画像によるところが大きいのです。

先ほども述べましたが、人間は同じ風景ばかりだとすぐに飽きる性質があるので、画像などで変化をつけて飽きさせない工夫が必要になります。

このように写真や図解を入れてあげると、直帰率は下がり、ページ滞在時間が増えて、商品の成約率はグッと高まることが期待できます。

記事の直帰率が低く滞在時間が長くなるということは、SEO的に評価される項目なので、アクセスが集まりやすくなりますし、成約率が高まることはアフィリエイターにとって嬉しいことです。だからこそ、画像は必ず取り入れましょう。

画像の選定は、初めのうちは時間がかかってしまいますが、慣れてくれば、それほど時間をかけずに選ぶことができるようになります。

また、記事の外注化を始めたら、画像の選定をライターさんにお願いするのもいいでしょう。

『神は細部に宿る』とも言いますが、そういう細かいことの積み重ねがサイトの評価につながっていきますので、手を抜かずにしっかりと画像を入れてあげてください。

ちなみに当サイトは、無料写真は「ぱくたそ」、有料写真は「ピクスタ(PIXTA)」をよく利用しています。他にもサービスはありますが、最初のうちはこの2つがあれば十分でしょう。

 

話のまとめをしっかり作ること

「結局何が言いたかったの?」という印象を与えてしまっては、せっかく時間をかけて沢山のコンテンツを出しても無駄になってしまいます。苦労して書いた記事が結果に結びつかなかったらツライですよね。

最後に何を伝えたかったのかを、明確にユーザーに伝えるようにしましょう。それだけで見ている方の頭も整理されるので、こちらが発信している情報をより正確に理解して頂けます。

そのような細かい気遣いがユーザーの満足度を高めてユーザーのファン化に繋がると思って大切に扱いましょう。

最後に内容をわかりやすくまとめる

最後に話の内容をキチッとまとめてあげると尚良しだよ!記事の最後にはできるだけまとめを作っておきましょう。

どんな内容が語られていたのか整理しておいてあげたほうが、読者の理解が深まります。このちょっとした心配りが読者に喜ばれるでしょうし、文字数やキーワードも稼げますのでSEO的にも効果的です。

文章を書く際は、記事を執筆していく前に、冒頭部分とまとめ部分を先に書くようにします。記事を書いているとあれもこれもと情報を追加したくなり、収拾がつかなくなる時がありますが、先に問題と結論を決めておくことで、目的が一貫した記事が書け、文章全体にまとまりが出ます。

 

記事の流用・引用に気をつける

記事を執筆する上でくれぐれも注意してほしいのが、他人の文章の盗用です。

完全な模倣は著作権違反になりますし、検索エンジンからも盗用サイトと認識されて、排他される恐れがあります。

いわゆるブラックハットSEOに該当しますので、絶対にやってはいけません。

また嘘の情報も、決して書いてはいけません。嘘のコンテンツを作ってしまった時点で、ウェブサイトの信頼度がさがります。

商品広告を過大評価するような文章も、ASP等からは禁止事項とされています。

 

まとめ

SEOに強く、読者にとってわかりやすい文章=売れる文章です。SEOに強ければ人の目に付きますし、読者の理解が得られるということは成約率も高まります。まさに一石二鳥というわけですね。

ちなみにわかりやすい文章術はここで紹介しましたが、売るための文章術は他にも様々ありますのでそれは書籍などで補充してください。

 

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なまはむ
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