アフィリエイトのやり方講座9 記事の質を上げる

アフィリエイト

アフィリエイトのやり方講座では、「アフィリエイトでお金を稼ぐことに興味をもっている」、もしくは「稼ぐ準備を始めている」初心者に向けて、基礎的なやり方を紹介しています。

極論titleタグやmetaタグといったSEO対策は、コンテンツを見やすくするための手段のひとつにすぎません。一番重要なのは、コンテンツの量と質を両立したウェブサイトを、作っていくことだということを、覚えておいてください。

コンテンツを作るときはひとつひとつ、丁寧さを意識して作っていきます。

Googleは検索結果をより良いものにできるように日々努力をしており、ユーザーに役に立つ“良質な記事”を上位表示させるようになっています。

なので良質な記事を書けば書くほど、Googleで上位表示される確率は高まります。これを「コンテンツSEO」と言ったりします。

“良質な記事”が何かということには多々意見があるのですが、基本的にはわかりやすく・役立つ記事のことだと思ってください。人に伝わるわかりやすい文章で、人の悩みや欲求を解消できるような記事を書けていれば、その記事は上位表示されて自分のサイトへアクセスを運んできてくれる可能性が高いです。

このページでは、ウェブサイトで良質なコンテンツを作る上で、注意すべき点やコツを5つにしぼって紹介しています。

(1)キーワードを気にせず、自然な文章を作る

本文コンテンツでの目標キーワードは、そこまで意識する必要はありません。

本文コンテンツまで、いちいちGoogleアドワーズのキーワードツールで、ひとつひとつ単語の選定をおこなってしまうと、堅苦しいコンテンツになってしまいます。

なによりも、その時間と労力が無駄です。キーワードツールを使って選定するのは、基本的にはtitleタグの中身のみです。コンテンツはそのタイトルにマッチするよう、自然な文になるよう書いていきます。

文章をきっちり書くようにしていれば、自然とキーワードとなる言葉も、コンテンツ内に入っていくはずです。

(2)表、箇条書き、絵を使う

基本的にコンテンツは、ロングテール検索によるアクセスアップを考慮し、文章で作っていきます。しかし時にはサイト訪問者がコンテンツを見やすいよう、表や箇条書き、絵などを使っていきます。

表と箇条書きは、それぞれHTMLのulタグやtableタグで、簡単に作れます。ワードプレスを使用している場合は、プラグインを利用することでも簡単に作れます。表と箇条書きを使えば、閲覧者が情報の要点をおさえやすくなる、という利点があります。

また、コンテンツを作っている側からしても、表現したいことを整理することができる、というメリットがあります。

絵は、文章だけでは説明しにくい箇所に適宜、使っていきましょう。初心者向けコンテンツでは、絵を非常に重宝します。

特にファーストビュー(クリック後、最初に映る画面)に絵が映ると、人目をひくことができますので、非常に有効です。このファーストビューに入れる画像を、アイキャッチ画像と言います。絵はあまり入れすぎないよう気をつけます。

絵を入れすぎるとページが重くなってしまい、SEO的にもユーザビリティ的にもアウトです。

 

(3)コンテンツの長さは臨機応変に調整する

ユーザビリティ的にもSEO的にも、コンテンツの文章の長さは、一概に「これくらいの長さがいい」と言うことはできません。

サイト訪問者に配慮して、文章は臨機応変に短くしたり、長くしたりします。

基本的に有益な情報であるならば、文章は長くてもOKです。真剣に情報を求めているサイト訪問者は、しっかりと作りこまれた無駄のない文章であれば、必要な情報が得られるまで文章を読みます。

また、ひとつのコンテンツを長い文章にすることで、ロングテール検索が期待でき、アクセス数を増やすこともできます。

 

(4)1つ1つのページを独立させる

サイト訪問者は、検索エンジンから自サイトのいろんなページを入り口にしてやってきます。

ですので、ひとつひとつのページにテーマを設定し、そのページだけでも有用な情報として機能するよう、独立させてコンテンツを作っていくことが重要です。

1ぺージ1テーマのコンテンツを大量生産することで、ロングテール検索のバリエーションも増えます。

 

(5)ターゲットを明確にする

成約対象のターゲットを明確にしておきます。

成約を意識して、コンテンツやtitleタグのキーワードを決める際には、どの顧客をターゲットにするかが重要となります。

学生向けなら学生向け、初心者向けなら初心者向け、といったふうに意識しながら、コンテンツを作っていくといいでしょう。

 

じゃあいい記事書いてたらすぐアクセス数が集まってくるのか?

アフィリエイトで稼げるようになるのは時間がかかります。

良い記事をポンと書いとけば「すぐに読者が集まって月収100万!」なんていう甘い世界ではありません。そもそもサイト開設直後は検索上位どころか検索結果にすら表示されませんので、読者は0に近いです。そして記事を書き続けて2ヶ月後くらいに、やっと検索エンジンが自分のサイトを認めてくれて少しずつ少しずつ検索結果に載せてくれます。

 

少なくとも半年間は継続を!

先ほども申した通り、サイト開設直後は検索上位どころか検索結果にすら表示されませんので、読者は0に近いです。日を重ねるごとに徐々に徐々にアクセス数は伸びていくものなのです。

そのため、少なくとも半年間は成果が出ないことを覚悟しておかねばなりません。その覚悟なしにアフィリエイトを始めると「アフィリエイトとか稼げないじゃん」となってやめてしまうことは目に見えていますからね。

このように結果が目に見えてこないため、アフィリ参入後にすぐ撤退してしまう人は多くいます。しかし、ここでめげずに頑張って継続していただきたい。

ひたすら良い記事を書くことを継続していれば、2〜3ヶ月でアクセス数は伸び始め、半年〜1年後には月5万の壁は越えられるでしょう。そして、そのまま軌道に乗って月20万、月100万と稼げてしまう人もわんさかいる世界がアフィリエイトです。

 

読者を逃がさない工夫で成約率を高める

アクセス数はあるんだけど、なかなか稼げないという人もいますよね。そういった人はもしかすると成約率を高めるための工夫を見直してあげるだけで劇的に売り上げが変わってくるかもしれませんよ?

成約率を高める為の工夫
ターゲットを絞って記事を書く
リード文で読者の悩みの解決策を提示する
サイトデザインから信頼を掴む
広告の配置位置を工夫する

 

ターゲットを絞って記事を書く

何度もいっていますが、ターゲットを明確に設定して記事を書くということは本当に大切です。一口にアフィリエイターといっても「情報収集段階の人」「活動を始めているが月5万稼げていない人」「既に月20万程度は稼げている人」など様々いますからね。

顧客をきちんとセグメンテーション(区分)して、その中から自分の狙いたいターゲットを絞っていくことが大切なのです。それがターゲットを設定するということであり、一定の読者から支持を得て売れるサイトに仕上げるための秘訣でもあります。

 

誰にでもわかりやすい、読みたい記事に仕上げる

商品を売るには、もう耳が痛くなるほど言いますが、成約率を高めるには「記事の質」が命です。

読者に「この記事私のことが書いてる!」「読みやすい!」と思わせる記事は読者の信頼を掴みます。ペルソナをきちんと設定して記事を書いてあげると、このような記事には仕上がりやすいですね。

そうすると「この人が勧める商品なら間違いなさそうかな」と思わせられてしまいます。だからこそ成約率が伸びるのですね。

 

読者には最高のおもてなしを

読みやすさを出すのも、読者の信頼を掴むための大切なテクニックです。具体的には以下のようなポイントを意識してあげるとよりいっそうわかりやすい記事に仕上がるはずですよ!

読者が理解しやすい平易な内容に仕上げる
文字を装飾する
画像を貼り付けて分かりやすくする
読みやすいように構成を工夫する
このようなことを毎回毎回怠らず、できるだけすべての記事に施していきましょう。

人間誰しも記事を書いていると疲れてくるので、「もういいやー完成ー」といった感じで適当に公開に踏み切ってしまうことはよくあります。そして記事数を増やした気になる。これが一番ダメなやつです。

僕の経験上では、適当に書いた記事ほど集客できないものはありませんし、またいずれ修正をしに戻らないといけなくなります。そうすると収益は増えないし、修正のためにさらに時間が失われます。

なので、中途半端に記事を書くくらいなら最初から書かないほうがマシです。毎回毎回「読者をもてなす気持ち」を忘れず、自分の持っている力で全力投球するつもりで記事は書きましょう。そうすると成約率はもちろん上がってきますし、自分のライティングスキルもメキメキ上がってきますので、さらに良い記事が書けるようにどんどん成長していきます。

 

自分の文章、読み返してる?

自分の書いた記事って、ちゃんと読み返していますか?

たまに書いたら読み返しもせずにすぐ投稿する人がいると思いますが、それもアウトです。僕は毎回記事を書くために10回以上は細かい見直しをしています。

自分で読んでみて読みにくくなかったか、構成が分かりにくくないか、視覚的にも分かりやすいかといったことを可能な限り客観的に評価するのです。それでオールオッケーが出たら執筆完了としています。

こういった見直しもめんどくさがらずに必ずやるようにしましょう。これだけで文章の読みやすさは格段に変わってきますから、成約率は高まってくるはずです。

この2つができていれば自然と売れるサイトに仕上がってきますからね。

 

サイトデザインは超大事

前提条件として、サイトのデザインが整っていなければ読む気にはなりませんし、他のサイトに勝っていくことも難しくなります。サイトデザインを軽んじる人はいますけれど、サイトへの集客/差別化する上でデザインの美しさは必須だと僕は思っています。

読者に役立ち、楽しんでもらえる記事に

キーワードの狙い方などももちろん大事になってくるのですが、結局は良質な記事を書いていかないとサイトは伸びてきません。なので、アフィリエイトを始めてから少なくとも半年間は、良質な記事をひたすら書くことを課題として取り組んでみてはいかがでしょうか。

良質なコンテンツを作ろうとすると、実際のコンテンツ作成では、文章を執筆する時間よりも、調査や推敲といった作業のほうに時間を使います。

大体調査が、全体の作業の8割をしめると考えてください。またコンテンツの文章の下書きができたら、何度も推敲していきます。完成後もコンテンツは定期的に読み返し、修正していきます。

直接報酬に繋がるコンテンツ、キラーコンテンツ、その他ページビューや閲覧者数の多いページを、重点的に見ていきます。

スーパーアフィリエイターと呼ばれるような、月に100万円以上を稼いでいる人達は、ひとつ記事を作るごとに調査などの準備を含めて、1日、2日くらい使います。

そしてそれらの情報を、ウェブサイトやメールマガジンを使って、無料で公開します。

そうした精度の高い情報を公開する人によって、アフィリエイト広告が紹介されると、その商品が高額であっても、閲覧者たちからは注目されます。良質なコンテンツを作るということは、それだけで成果につながる要素ですから、徹底していきます。

 

キラーコンテンツを用意する

コンテンツがつまらないと、直帰率(閲覧者が最初の1ページだけで自サイトを去る率)が高くなり、訪問別ページビュー(閲覧者が見たページ数の平均)が低くなります。

コンテンツ作成では、他のサイトにはない、魅力的なコンテンツ(キラーコンテンツ)を、用意しておく必要があります。別サイトを上回るプラスアルファの特色を、自サイトのコンテンツでだしていきます。

SEOの世界では優れたコンテンツのことを、キラーコンテンツ、バイラルコンテンツ、リンクベイティング等、様々な呼び方をします。

同種類の情報をかき集めて総合し、自分の言葉で書いていくコンテンツ・キュレーションでは、これらの優れたコンテンツが作りやすいです。

また、現在、多くのサイト訪問者が、いったいどのような問題や悩みに直面しているのか、それらを読み取り、解決する情報を与えるコンテンツも、クチコミや被リンクで広がりやすい、優れたコンテンツとなります。

キラーコンテンツは、全ページの目立つ所(サイドバー等)に配置しておきます。サイト訪問者は最初の数ページで、そのウェブサイトが有益かどうかを判断しますので、最初の印象が重要です。キラーコンテンツは、特に念入りに作っておきます。何度も読み返して、推敲することも心がけましょう。

 

成果の発生しないコンテンツも積極的に作る

基本的に多くのアフィリエイターは、成果の発生する広告商品を前提にコンテンツ作成をします。ですので成果の発生しない広告商品は、たとえ需要のある商品であっても供給の情報がない、ということが多いです。

成果の発生しない商品紹介コンテンツや情報コンテンツでも、検索数が多くて需要があるなら、そのページから大量のアクセスアップを見込むことができます。

そしてサイト訪問者は、そのページから内部リンクで商品コンテンツへと飛び、他の商品を買っていく、ということがあります。

結果的に収入があがることを考えると、プログラムで扱っていない商品や、広告を載せれないような情報でも、需要があるなら、コンテンツとして積極的にあつかっていくべきでしょう。

 

ネタに困ったときの対処法

ウェブサイトのテーマ決め同様、どんなコンテンツを書いていくか迷ったときにも、Googleアドワーズのキーワードツールが使えます。たとえばアフィリエイトで検索すると、「アフィリエイト ブログ」という複合キーワードが出現します。

検索回数が多い上に、競合性も低いですから、「ブログでのアフィリエイトのやり方」に関する情報の需要が、多いことになります。そうした情報でコンテンツを作っていけば、当然アクセス数につながります。

グーグルアナリティクスで集めた情報も使えます。

トラフィックサマリーの検索キーワードを見れば、閲覧者がどんなキーワード検索で、自サイトにやってきているのかがわかります。

Yahoo!知恵袋、教えて!goo、はてな等といったQ&Aの質問内容も使えます。アナリティクスやQ&Aで集めた需要があると思われる検索ワードを、アドワーズのキーワードツールで調べてみましょう。

検索数が多く競合性の低いテーマであれば、コンテンツを作る価値があります。徹底的にそのテーマに関する情報を調査して、コンテンツ作成をおこないましょう。

 

 

 

なまはむ
記事が参考になった方はフォローしてくださると励みになります!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.