アフィリエイト基礎講座3 サイトを立ち上げる

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この記事では、アフィリエイトサイトの立ち上げに最低限必要な手順について紹介します。

ここまででサイトの方向性がおおよそ固まっているかと思いますので、実際にサイトを立ち上げていきましょう。まだ、サイトの方向性が固まっていない方はこちらの記事などを参考に、まずどういうサイトを作るか決めてください。

サイトの立ち上げに必要な手順はたった3つです。

  1. レンタルサーバーを契約する
  2. 独自ドメインを取得する
  3. ワードプレスをインストールする

以下で紹介していきます。

前節まででサイトの方向性を決めたら、実際にレンタルサーバーと独自ドメインを取得していきます。この”レンタルサーバー”と”独自ドメイン”と”WordPress”の3つがあれば自分のサイトを立ち上げてアフィリエイトを始めることができます。

サイトを作りはじめると、やることというのは山ほどありますが、「あれもやってみたい!」「これはやった方がいいのかな?」ということが多々出てきます。

 

レンタルサーバーを契約する

サイトを作るためには、サーバーというものが必要です。

無料ブログサービスを使う場合は、ブログの運営会社のサーバーを使えるので、契約は必要ありません。しかし、独自ドメインを使用する場合は、レンタルサーバーが必要になってきます。月500〜1000円あれば、レンタルサーバーを借りて、サイトを運営することができます。

ちなみに、当サイトでは無料ブログでアフィリエイトすることは、オススメしていません。無料ブログでは不要な広告が表示されるため、アフィリエイトの邪魔になりますし、ブログの規約に違反すれば、必死に育てたブログが削除される可能性もあるからです。

レンタルサーバーを使うには、レンタルサーバー運営会社と契約することになります。運営会社はいくつもありますし、さらに各会社にはプランがいくつも存在するので、どれを選んだらいいかわからないという状態に陥ります。

レンタルサーバーやそのプランを選ぶ上で基準となるものには、以下のようなチェック項目があります。

  • アクセスが集中した時に落ちないか?
  • セキュリティ、サポートは信頼できるか?
  • 複数のサイトを運営できるか?
  • プログラムは安定して動かすことが出来るか?
  • データベース(MySQL)、PHP、CGI、SSIが使えるかどうか
  • 転送量制限があるかどうか、転送量超過による課金があるかどうか
  • マルチドメインが使えるかどうか、CMSを使う場合はMySQLが複数使えるかどうか
  • サポートに電話対応があるかどうか、SSLが使えるかどうか

 

チェック項目が多くて大変そうと感じた方もいるかもしれませんが、実際のところ心配する必要はありません。

各会社のサービスの質は年々向上しており、業界大手はどこも上の条件を満たしています。基本的に、さくらインターネットやロリポップ!、エックスサーバーのような、信頼性のある大手優良サーバーを選んでおけば損することはありません。詳しくは下の記事で紹介していますので、もっと知りたい方は参考にしてみてください。

◼︎レンタルサーバーの基礎知識

◼︎初心者のためのレンタルサーバーの選択基準

 

オススメのレンタルサーバーは?

以下にレンタルサーバー大手のサービスを比較しています。

オススメはエックスサーバーかロリポップです。レンタルサーバーは主に、高価格帯と低価格帯に分かれていますが、機能性を重視するならエックスサーバー、安さを重視するならロリポップを選択しましょう。

サービス名月額料金無料期間転送量/日ディスク容量PHPCGIMySQL
エックスサーバー1,000円~10日間70GB~200GB~50個~
ミックスホスト975円~14日間無制限200GB~20個~
ロリポップ!250円~10日間60GB~50GB~1個~
さくらインターネット428円~14日間80GB~100GB~20個~
wpXレンタルサーバー1,000円50GB30GB(SSD)10個

 

エックスサーバー

エックスサーバーは、最高レベルのパフォーマンスとサポート体勢を持つレンタルサーバーとして人気が高いです。

稼働しているサーバーのスペックが高く、回線速度も競合サービスよりも何倍も早い水準となっています。マルチドメイン、サブドメインが無制限で、一つの契約で何十ものサイトを運用することができます。

自動バックアップもデフォルトで有効になっているので、何らかのトラブルでデータを消失してしまっても復元することができます。さらに独自SSLが無料で実装できるので、ECサイトなど決済を行うサイト向きです。

 

ミックスホスト

転送量が無制限というのがウリのレンタルサービスです。月額1,000円未満で転送量無制限というのはかなりお得です。アクセス数を多く見込む、トレンドアフィリエイトやまとめサイトの運用にはありがたい存在です。

マルチドメインにも対応していますし、ドメインごとに1年間の無料SSLの導入、他社からの引越し支援など機能面も充実しています。特に安定性には自信を持っており、月間稼働率99.99%を下回った場合は利用料金の一部が返ってくるといった特徴があります。

 

ロリポップ

格安レンタルサーバーですが、一通りの機能が揃っており、全体的にコスパのいいサービスです。データベースを使わなければ、エコノミープランとして月額100円からでも利用可能です。月額250円のプランでもWordPressの簡単インストールがついていたり、共有SSLを利用できるという魅力があります。

他のサービスと比べると値段あたりの転送量も多く、それなりに多くのアクセスにも耐えることができます。ただし250円プランだとデータベースが一つしか使えないので、複数サイトを運用する時には月額500円のスタンダードプランにする必要があります。筆者はこのスタンダードプランを利用してサイト運営を始めました。

自動バックアップが有料オプションだったり、動作性能は普通ですが、まずは安い値段でそこそこのアクセスを見込む時にはオススメのサービスです。

 

さくらインターネット

インターネットの初期からサービスを提供している会社で、レンタルサーバーの格安化を進めた先駆者です。今となっては価格競争に晒され、価格的な優位はありません

標準的な機能を備えていますが、値段の割に転送量の上限と、ディスク容量が少なめになっています。コスパは良くはありませんが、サービスを長く提供しているというブランド力があります。

これは、インターネット業界においては重要なものです。多くのアクセスを捌いたり、多くの画像をアップロードしたいという時には1ランクもしくは2ランク上のプランに変更するなどの対応が必要になってきます。

 

wpXレンタルサーバー

高機能サーバーで紹介した「エックスサーバー」が提供している、WordPressに最適化されたレンタルサーバーです。

エックスサーバーの高水準なパフォーマンスに加えて、SSDによるディスクの高速化、高速WebサーバのNginxの採用、リバスプロキシによるキャッシュ処理など、WordPress向けに様々なチューニングがされています。

料金は一律1,000円(12ヶ月契約時)と比較的安く使えますが、初期費用5,000円がかかります。

WordPress専用サーバーとしては一番人気ですが、エックスサーバーを使ってもそれほど差は出ないので、わざわざこちらを使う必要性はないでしょう。汎用性の高さや将来的なサイト運営を考えるむしろエックスサーバーを利用した方がいいです。

 

独自ドメインを取得する

サイトを作るには「独自ドメイン」が必要です。独自ドメインというのは自分専用(独自)のサイトアドレス(ドメイン)のことです。「〇〇.com」などがそれにあたります。

このドメインは年間100円〜と安価に取得できます。取得するには、ドメイン販売サイトから申し込み、クレジットカードなどで支払うだけです。ドメイン販売サイトには、「エックスドメイン」「お名前.com」「ムームードメイン」などがあります。

どこから買ってもドメインの性能は一緒で価格がちょっと違うだけです。そのため、自分が欲しいドメインが一番安く売っているところから買うのが一番です。あまり時間をかけて選んでも、年間数百円の差ですので、サクッと取得した方がいいでしょう。

会社名 .com .net .biz
エックスドメイン 1180円 1180円 なし
ムームードメイン 1280円 399円(1280円) 99円(1480円)
お名前.com 1280円 399円(1280円) 99円(1480円)
※()内は2年目以降の料金です。

.comが欲しいならエックスドメイン(Xdomain)

 

エックスドメイン

「.com」のドメインが欲しいならXdomain(エックスドメイン)から手に入れるのが一番おすすめです。

サイトで最も良く見かけるのが「.com」というドメインです。

このドメインの種類によって、SEO的に有利・不利というのはありません。.comだから上位表示されやすいとかはないのですが、いろいろな公式ホームページでも.comは使用されており、値段も少し高いので真面目に運営しているという安心感は与えることができます。

他には、.bizや.info、.org、.jpなどがあります。これらにも正式にはそれぞれに意味がありますが、どれを使っても問題ありません。自分の好みで選んで大丈夫ですが、呼びやすい名前の方が覚えてもらいやすいというメリットがありますので、.comを取得するのが無難です。

 

ムームードメイン

ドメインの種類が非常に豊富で「.net」「.info」「.xyz」などの割安ドメインはもちろん、「日本語.com」という日本語ドメインや、「.tokyo」「.yokohama」といった地域ドメインまで扱っています。

さらにエックスドメインに比べるとを1000円以上安く買えるドメインがあったり、期間限定で安くしてくれるドメインがあったりもするので、非常にお得感があります。ただ、初年度の料金が安い代わりに、2年目以降の料金が100円ほどエックスドメインより高くなる傾向はあります。

ムームードメインでのドメイン取得方法&設定方法は以下の記事にまとめていますので、これを参考にしながらドメインを取得してみてください。

ドメインを購入し終えたら遂に自分専用のサイトが表示できるようになります。

 

WordPressをインストールする

前の段階でワードプレスでサイトを運営していくことにした人は、ここでWordPressをインストールします。

WordPressはサイトデザインとか、記事作成を簡単にしてくれる便利ツールです。

「エックスサーバー」と「独自ドメイン」でサイトを立ち上げられましたが、まだサイトが出来上がっていません。サイトの中身はまだ真っ白な状態です。サイトに記事を入れたり、サイトの見た目をよくするためには“WordPress”という無料ブログソフトが必要です。

このWordPressをインストールしていれば、まるでブログを書くような感覚で記事を書くことができます。(本来は”ファイル”という形式でサーバーにアップロードしていくというややこしい作業が必要なんですけど、WordPressならそれが不要です。)

しかも見た目は「テンプレート」 があればすぐに綺麗なものに作り変えられます。ですので、WordPressがあれば初心者でも簡単にサイト作りを進めていけます。

インストールとか設定は難しくないのかな?といった不安になるかもしれませんが、このWordPressは、XSERVERやロリポップなら、ボタン一つで自動インストールできるようになっています。

ここまででサイトの立ち上げは終了です。次からは実際にサイトを作っていく段階になります。

その上でおすすめなのが以下の書籍で、P44からWordPressの使い方を細かく説明してくれています。よろしければ参考にしながら取り組んで見てくださいませ。









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