ネットショップで稼ぐ方法|Step27

ネットショップで稼ぐとは、インターネット上で店を開き、商品を販売して稼ぐ方法です。

昔はネットショップの開業は敷居が高い方法でしたが、
今はBASE(ベイス)やSTORES(ストアーズ)といったサービスを使えば、
無料かつ簡単にショップを開業できる時代になりました。

ネットショップ開業サービスも年々増えており、無料のものから、高機能の有料のものまで様々です。

ブログのような感覚で立ち上げることができるので、
HTMLやPHPなどのプログラミングの知識が全くなくても運営することができます。

コストをほとんどかけずに、自分の店を持って運営するという経験ができますので、
店を運営してみたかった!という方や、物を売ることに自信がある方にはオススメの方法です。

ネットショップはすぐに収入になる訳ではありませんが、
軌道に乗れば安定して大きな収入を得ることもできます。

どのネットショップの出店形式を選ぶべきか?

出店形式は3種類あります。
・Amazonや楽天等に代表される出店形式はモール型
・BASEやMakeShopに代表される出店形式はASP型
・一から自分で構築する独立型

モール型

モール型は、現実でいうと百貨店やショッピングセンターへの出店のようなもので、
テナント代(出店料)を払って、ネット上にお店の場所を借ります。

モール型のメリットは、集客力です。人通りの多い場所にお店を持つので、人目につきやすく集客をしやすくなります。

デメリットは、運営コストの高さです。運営資金が少ない個人がネットショップをやるには、毎月の運営コストが高く継続していくのが困難です。

2017年現在、代表的な楽天で最安プランの場合、下記のような費用が必要となるため、
毎月50万円売り上げたとすると、毎月3万5500円を運営コストとして支払うことになります。

初期費用6万3千円+月額費用2万円+手数料最低3.1%+楽天ポイント原資1%+システム利用料月間売上の0.1%
(アフィリエイト経由の売上の場合、別途アフィリエイト売上の1.3%が必要)

Yahoo!ショッピングでは、初期・月額費用は無料ですが、
手数料として1万2500円以上が毎月必要です。

また、モール型ではSEO対策ができないため、売り上げを伸ばそうと思うと、
広告を出して競合ショップよりも目立つ必要があります

この広告費は決して安くなく、数十万円〜百万円程度を勧められることが多く、
ネットショップを始めたばかりの初心者が払えるレベルの額ではありません

広告効果が出なかった場合も、広告費が足りなかったからだと言われ、
さらに広告投入を勧められるだけなので、初心者にはオススメできない出店形式となります。

ASP型

ASP型は、クラウド型とも呼ばれ、ネットショップの機能がついたWebサービスに申し込むことで、ネット上にお店を持つことができます

モール型とは異なり、加盟するのではなく、ショップの機能がついたシステムを借りて運用するというスタイルなため、独自ドメインでの運用ができます

ASP型のメリットは、運営コストの安さショップ開業までの敷居の低さです。
月額の費用が0円~数千円で運営できるものが多く、サポートが充実しているところも増えており、操作途中の不明点がチャットで質問できる、あるいは利用者向けのセミナー開催されている等、ユーザーへの教育にも力を入れてきています。

初めてで不安がある場合には、サポートサービスの充実度も確認するとよいでしょう。

また、開業の簡単さも魅力の一つです。
後述の独自型のように、ネットショップを1から作るのは至難の業ですが、
ネットショップ開業サービスを使えば、すぐに簡単に作ることが可能です。

操作もユーザーの使い勝手を考慮して簡単になっており、
HTMLやCSSの知識がなくても容易にデザイン変更が可能で、
スマートフォン対応・セキュリティ対策なども簡単に対応できます。

芸能人もBASE(ベイス)を利用しているので、初めての人はここで作ってみるといいでしょう。

デメリットは、集客力が非常に弱いという点です。
ここをどうクリアしていくかが、一番大きな課題ということになります。
開店後、どう認知を広げ、売上を上げていくかを、事前に検討しておく必要があるでしょう。

独立型

自分で、ドメイン取得からレンタルサーバー等の用意、サイトのデザイン決定まで全て行うのが独立型です。
規模の大きいショップ向けの出店形式です。構築するのにそれなりの時間を要します

独立型のメリットは、カスタマイズ性の高さです。
SEO対策を凝らしたサイトを作成したり、モール型やクラウド型にはない機能を追加したりと、技術があれば様々なことが可能です。

デメリットは、ASP型よりもさらに集客性が低いことが挙げられます。
ASP型は、サービスのネームバリューや集客機能などがありますが、独立型では全て0から始まります。

集客するには、広告やSEO対策を十分に取るなどの施策が必要であるため、それなりに費用が必要です。
ある程度の売り上げが見込めるような商品力を持った会社などが、ネットショップにも進出するときに適している方法です。

ショッピングカートとは

有名なECサイトでもよく設置されている、ショッピングカートとは、
買いたい商品をリストアップする機能のことです。

ショッピングカートを申し込む場合は、
メルリッツ、ECキューブなどがオススメです。

ネットショップとドロップシッピングの違い

ネットショップはドロップシッピングと似ている部分もありますが、以下のような違いがあります。
• コストがかかる
• 商品は自分で仕入れる
• 自分での作業が多いので忙しい
• 運送会社や、クレジット決済代行会社との契約が必要
• ショッピングカートの準備が必要

ネットショップは非常の人気のある分野なので、
年々競争が激しくなっています。稼ぐには何かしらの工夫が必要です。
・商品を安く仕入れる
・独自性の高い商品を扱う
・付加価値の高い商品を売る
しかし、ネットショップを営む人の9割は稼げていないと言われています。

ネットショップで稼いでいる人は、中国から商品を仕入れるなど、独自の仕入れルートを開拓したりしています。
また、ネット全般の稼ぎ方に言えますが、稼いでいる人は、ジャンルに特化したショップを作っている人が多いです。

決済代行会社との契約は、クレジット決済の他に、
NP後払いの決済を提供できるものが望ましいです。

 

初心者はどのサービスを利用すべきか?

ネットショップの運営には、自サイト構築のためのHTMLやCSSなどの知識、商品の仕入れ、受注、販売、配送、決済までの処理が必要です。
初心者は、なにかしらのサービスを利用して負担を減らした方がいいでしょう。

ショップサーブ メイクショップ
ASPはショップサーブ、メイクショップがオススメです。
完全無料だと、FC2ショッピングモールがオススメです。

 

ネットショップで稼ぐコツ

・価格のリサーチをこまめに行う
海外と国内の値段の相場を知っているかどうかで稼げるかがほぼ決まります。
扱う商品の種類によっては、流行で価格が変動しますので、
値段をしっかり把握することがネットショップで成功するための王道です。

・旬が過ぎる前に売る
旬が過ぎて仕舞えば価格も低下しまいますし、在庫を残してしまうのでそのぶん赤字になります。
ですので、仕入れた後は、面倒がらずにすぐに出品するというスピードを大切にしましょう。
商売において、スピードは武器になります。人間は手間のかかることは後回しにしてしまいがちなので、
必要なことをすぐに処理する習慣をつけましょう。

・数値は細かく管理する
仕入価格や売上金額などの経費は詳細に管理しましょう。
ザル勘定で商売を続けていると、儲かっているつもりで意外に儲かっていないということもよくあります。
また、数値を正確に把握していないと、どの商品を重点的に売っていくか、
どの商品の扱いをやめるかといった戦略を立てることもできません。
大きく稼いでいくには、細かいことをきっちりやりましょう。









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